詳細情報
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
大下 恵子
ジャンル
本文抜粋
新学期の授業開きの大切な役割は、教室に、お互いの違いを個性として認め合う雰囲気を作ることだと考えている。自分の感想や考えを伸び伸びと発言し、友達とことばを通して交流できる教室文化を作る第一歩として、小単元『聞いて、わかって、わたしのことを!』(4時間)を設定する…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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