詳細情報
書誌
実践国語研究 2010年3月号
著者
山本 直子
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに これまで五回の連載で、「倍音」に自覚的になることを述べてきた。スピーチや話し合いのときに、目標とは別に「教師だけが意識する指導内容」を意識すること、遠回りをしているように思われても話し合いの基礎となる考え方を無意識のうちに指導すること、というものである…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ