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  • TOSS授業技量検定受検のドラマ (第7回)
  • 島根で二度検定を仕掛けた川神正輝
書誌
現代教育科学 2005年10月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 達成目標指導の「結果責任」を問う
  • 「結果責任」を果たすため日常の評価活動をどう工夫するか
  • 評価の項目を細分化し、徹底した指導を
書誌
現代教育科学 2003年3月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 評価の項目を細分化する 評価は、具体的であること、それも細分化することが大切である。日常の評価活動を行う場合も、このことに心掛ける…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」で子どもはどう変わったか
  • 〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
  • 〔島根〕「以前から絶対評価をしていたから」との安心感は禁物だ
書誌
現代教育科学 2003年1月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
今回、知り合いの教師に次のような依頼をした。 「【「絶対評価」で子どものここが変わった】について、担任している子どもたち、学校の子どもたち、ご自分のお子様等の具体的な言動について記述していただきたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学力向上」の実践提案を検証する
  • 基礎学力の定着を図る実践―何が問われているか
  • 発想の転換が必要になった=向山型は本物である!
書誌
現代教育科学 2002年10月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 衝撃の流奈氏  毎月愛聴している船井幸雄氏のCD情報で、「日木流奈」氏(十二歳なので、本来は君か、さんなのだが…)のことを知った。そのときは、かすかなショックだった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」で教師の意識は変わったか
  • 現場報告・「絶対評価」で教師の意識はどう変わったか
  • 〔島根〕教師の意識は変わったが、取り組んでいない学校が気になる
書誌
現代教育科学 2002年8月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
島根県内で教員をしている知り合い二二名に次のようなアンケートを行った。(1、2それぞれABCの選択肢…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学校の情報公開と説明責任
  • 地域住民と学校の新しい関係を探る
  • 学校の情報公開と説明責任─どこまで問われるか
  • 教頭はどこまで問われるか
書誌
現代教育科学 2001年10月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 公民館の主事さんとのつながり ある小学校に勤務していたとき、学校のすぐ近くに公民館があった。その公民館には、館長さんと主事さんと事務の女性の三名がいらっしゃった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教養教育」がなぜ強調されるのか
  • 基礎・基本の徹底に「型」がどう生きるか
  • 教師にも「型」を学ぶ必要がある
書誌
現代教育科学 2001年6月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「型」がなかったら 私が教師として自慢できることと言えば、「サックスが演奏できる」ことと「おいしいコーヒーを入れることができる」ことくらいである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「基礎学力の保障」─公教育の任務を問う
  • 「ゆとり教育亡国論」を衝く─学習目標の喪失
  • 勉強することで素直になる
書誌
現代教育科学 2001年2月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 立場が違うのに納得する内容 本のタイトルからして、衝撃的である。『ゆとり教育亡国論』とは
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学校評議員制」で学校は変わるか
  • 社会人の管理職登用問題をどう見るか
  • 授業という専門的な仕事の内容を考えると、無理がある
書誌
現代教育科学 2000年10月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 社会人が管理職になると 私は、教員になる前、二年間民間で働いていた。また、学生時代には、セミ・プロとしてバンドを組んでいた。その合間に、様々なアルバイトも経験した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教育改革の時代」何が欠落しているか
  • 「ゆとりの教育」何が問題か
  • 「ゆとりの教育」は、大人の論理ではないか?
書誌
現代教育科学 2000年9月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「ゆとりの時間」は名ばかり? ゆとりの教育に入る前に、これまでさんざん教師を苦しめた?ゆとりの時間について考える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 地方分権時代の「学校再生」への戦略
  • 「学校評議員」制度で学校は変わるか
  • 校長の手腕で学校はよい方向に変わる
書誌
現代教育科学 2000年7月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 ある学校で  サークル仲間が、次のような話をした。 「私が以前勤務していた学校で、『学校評議員制度』とよく似た組織がありました…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学校選択の自由化」は公教育の崩壊か
  • 提言・「学校選択の自由化」の意義を問う
  • よい意味での競争の原理が導入された
書誌
現代教育科学 2000年4月号
著者
吉川 廣二
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 学校の民営化の到来か  私は、国鉄がJRになったときから、次は学校が民営化になる、と密かに期待していた。同僚には、冗談半分で(半分は本気で)近い将来、学校はJEになり、現在教員であっても、その特…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「教えて考えさせる授業」をめぐって (第12回)
  • 連載のまとめと今後の課題・展望
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
市川 伸一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「教えて考えさせる授業」の背景を振り返る 連載を締めくくるにあたって、あらためて、「教えて考えさせる授業」とは何かをまとめておこう。すでに述べてきたように、「教えて考えさせる授業」というある意味ア…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 若い教師への期待 (第12回)
  • 『視写の教育』(池田久美子)は、教師の気概を示した実践の著作である
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
あるテレビ番組を視聴した。 次のような話があった。 @ 宮城県知事からブルーシートを物資として支援してほしいと言われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教師の読み書き (第12回)
  • 語用論が必要だ 3
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
宇佐美 寛
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
T  五十音別・個人名の電話帳(NTTの『ハローページ』)を見る。 苗字の五十音順で氏名が並んでいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • TOSS流・学校づくり論 (第12回)
  • 後輩教師への伝言
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 洋一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本誌に、一七年間にわたって、連載を書かせていただいた。本誌終刊にあたって、最大・最高の教育論争「出口論争」への二つの発言を再録する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「公意識教育」のあり方を問う (第12回)
  • いま教師に何ができるか
  • 最後の砦はどこに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「公意識教育」の必要性と緊急性 これまで何度も述べてきたことではあるが、「公意識教育」は、教育の基本的な目的に直結している最重要とされるべきものである。それは教育基本法の第一条に示されている「平和…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「教えて考えさせる授業」をめぐって (第11回)
  • 「教えて考えさせる授業」実践校の成果と課題
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
市川 伸一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 実践校との関わり この数年、私が「教えて考えさせる授業」の導入と実践にある程度継続的に関わった学校は三〇校ほどである。「ある程度継続的」というのは、年数にして少なくとも二年くらい、長いところは七…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 若い教師への期待 (第11回)
  • 授業の腕をあげるために授業の原則十箇条を活用する
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
『授業の腕をあげる法則』(向山洋一)が一〇〇版を越えた。 「教育方法・技術」の講座で使用するために新しく購入した。奥付には一〇一版とあった。初版は一九八五年なので二五年を経過したことになる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教師の読み書き (第11回)
  • 語用論が必要だ 2
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
宇佐美 寛
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
T  コミュニケーションの状況において、語は、もともとの基準意味(A)からは離れた使用意味(B)を持つ可能性が有る…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • TOSS流・学校づくり論 (第11回)
  • 日本の教育雑誌だった本誌の終刊を迎えて
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
向山 洋一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一  本誌『現代教育科学』誌が、三月号で終刊をむかえる。 私は、大学生の時から本誌を購読していたから、足かけ五〇年の読者ということになる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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