関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 提言・読解の授業―どこに問題があるか
  • 日常的に書く力を育成する取り組みをこそ
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新しい学習指導要領の指針となる『教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ』(中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会平成19年11月7日)が公表された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 提言・読解の授業―どこに問題があるか
  • 文学の読みに必要な知識・技能の整理を
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
リーディング・リテラシーがもたらしたもの まもなく新しい学習指導要領が告示される。現行学習指導要領が出されてから、学力低下が問題視され、PISA調査でのポイントの低下が問題となって、教育政策そのものが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 提言・読解の授業―どこに問題があるか
  • 読解は思い・考えを紡ぎ出す―言語情報の処理・操作において―
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
小林 一仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解の大前提は社会人としての責任ある言葉遣いを身に付けること 子供(児童・生徒)は、家にあっては親・兄弟姉妹などの家族と、学校にあっては先生や友達と一緒に過ごしている。このことを通し、人間はどんな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 提言・読解の授業―どこに問題があるか
  • 目的的に読み、運用できる授業を創る
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目的を明確にして読む授業を創る 国語の授業における読解は、「学習読み」である。生活における、あるいは朝読書における読解は、「生活読み」である。ここで論じるのは、前者の読みである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 提言・読解の授業―どこに問題があるか
  • 読解指導論上の問題点と授業力上の問題点
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「正答」と「根拠」 文学教材と説明文教材との学習の違いを学生たちに尋ねると必ず出てくるのが、文学教材には正答がなくて、説明文教材には正答があるということである。そういえば、文学教材を扱うときに、「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • いますぐ改善したい高学年の読解の授業
  • 書くことで文脈を確かめ、評価する
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
長安 邦浩
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解力育成に、「書くこと」をどのように位置づけるか 文科省の『読解力向上プログラム』(平成一七年一二月)の三つの重点目標には、「目標Aテキストに基づいて自分の考えを書く力を高めること」「目標B様々…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • いますぐ改善したい高学年の読解の授業
  • 自由に考える学習から、言葉を根拠に分析的に理解する学習へ
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
小野 隆行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解力低下の具体的な課題 平成19年11月7日に出された「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」には、国語科の改善の基本方針として次のように書かれている…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 読解力の向上―他教科の専門家の意見
  • 社会科は多様な資料の読解力を鍛える教科である
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
有田 和正
ジャンル
国語/社会
本文抜粋
一 学力テストでも読解力が弱いことがわかる 昨年行われた全国学力テストの結果が発表された(19・10・24)。問題を詳しく見ていないのではっきりとはいえないが、「予想していたより正答率はよかった」。発…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 読解力の向上―他教科の専門家の意見
  • 算数が期待する「緻密な読み取り能力」の育成
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
田中 博史
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 国語の読解力と算数の読解力 PISA型、そして文部科学省の学力テストなどの結果から、算数においても読解力指導が新たな課題としてとりあげられている。確かに資料を読み取る問題や少し長い文章題になると…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 読解力の向上―他教科の専門家の意見
  • 国語科と他教科の連携を図る教育課程の早期改訂
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
森 一夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 早急に二一世紀型読解力の育成を 周知のように、先般、OECD(経済開発協力機構)が実施したPISA(生徒の学習到達度調査)で、わが国の子どもの学力が、前回の八位から一四位に転落し、マスコミ等で社会…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 永久保存版!国語教師のための物語文・説明文の指導技術
  • これだけは押さえたい! 物語文・説明文指導のポイント
  • 小学校 物語文/指導のポイント
  • 教師の詳細な教材研究こそ,授業づくりの根幹
書誌
国語教育 2020年5月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
何故,物語を教室で詳しく読むのか? 真新しい令和版の教科書を開く。四年の「ごんぎつね」。 他の教科書作品と比べてみると,ずいぶんと長い物語である。たとえば,東京書籍版の教科書では,十一点の挿絵を含めて…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語の達人が伝授する!授業開きネタ&授業づくりスキル事典
  • 提言 国語授業の達人として子どもたちとの出会いを演出する
  • 子どもが国語好きになる授業ネタとは
  • 一年間の継続的言語活動のスタートを―すべての学びを支える基礎言語力を育む―
書誌
国語教育 2018年4月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
1 すべての子どもたちに「基礎言語力」を 春四月、新しい教室で、新しい学年になった、新しい教え子たちが待っています。不思議な縁で私の教室にやってきた子どもたち。彼らとの国語教室づくりがまた始まります…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 話す・聞く・話し合う力を育てる学習過程と授業づくり
  • 話す力を育てる学習過程と授業づくり
  • 実践/小学校
  • 【語り】文学作品の「語り」―「自分らしさ」の表現力を育む
書誌
国語教育 2017年7月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
1 新たな国語教室づくりのスタート 春四月、私の教室に40人の子どもたちが、また、やってきた。まだ、彼らの名前も知らない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 育成すべき資質・能力を見据えた教材研究と言語活動
  • これだけはおさえておきたい! 国語科授業づくりのプロが教える教材研究の基礎基本
  • 物語文教材編/説明文教材編
  • 誰もがつけたい「教材研究力」
書誌
国語教育 2016年8月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究は、私たち教師の大切な「仕事」 今、私は6年生クラスの担任である。 教室の子どもたちは、わずか六歳でこの小学校に入学してきた。彼らは六年間の国語授業を通して、物語文や説明文の読み方の基本を学ぶ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 “授業をイメージ”した新教科書研究:便覧
  • 新教科書の全体構造→授業イメージづくりヒント
  • トビラの詩=興味関心を引く取り上げ方ヒント
書誌
国語教育 2015年5月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
新しい教科書。その一番初めの頁に掲載されている一編の詩。例えば、東京書籍版の四年生教科書には、小泉周二の「水平線」が見開き二頁いっぱいに、美しいイメージ画とともにある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読書指導で大活躍―新しい言語活動レシピ
  • 読書指導のツール―基礎基本は“ここ”
  • 一人読み・読書会での読み方アイデア=どこに重点を置くか
書誌
国語教育 2013年7月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室における読書活動の空しさ 教科書には、「読書単元」の教材として位置づけられている物語がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解力が育つ“価値ある発問”全単元一覧
  • “価値ある発問”浮上!教材研究のポイントはここだ
  • 深き教材研究こそが、価値ある発問をうむ―クライマックス場面中心の読みへ―
書誌
国語教育 2013年6月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「クライマックス場面」中心の読み 子どもたちに、物語には「あることが最も大きく変わるところ」があり、クライマックス場面と呼ぶことを教える。また、最も大きく転換する「あること」とは、多くの物語の場合…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語授業スタイル―基本型をこうつくる
  • 成功する国語授業スタイル=学習材による基本型を探る
  • 詩の授業スタイル=成功する基本型とは
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 典型的な詩の授業スタイル 例えば、一編の詩がある。金子みすゞの「犬」という詩。 従来の詩を学習材にした読解指導では、場面の様子(情景)や人物の気持ちを言語表現から想像することが中心。したがって、こ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 〈シンポジュウム〉一時間の読解の中に“書く”活動をどう入れるか
  • 提案を読んで
  • その有意義な言語活動だからこそ
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
岩下氏の「一時間の読解授業の中で批評文を書く」提案に、私が模索している、文学作品の「美しい授業」からの脱却と同方向の課題意識を感じた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ