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  • 特集 国語学力づくりアクションプラン
  • 話す聞くの学力づくりアクションプラン
  • 話す聞くの学力づくりここに重点を
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「話す・聞く」力を学力という面からとらえようとするとき、若干の戸惑いを感じるのは筆者だけではないであろう。いろいろ理屈はつけられるとは思うが、「書く」力や「読む」力ほどストレートに学力と結び…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「話す・聞く」指導の新領域の開拓
  • 提言・新教科書の音声言語教材の活用
  • 活動に流されずことば学習の視点を明確に
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「危うさ」をともなう現状 学習指導要領の改訂を受け、国語の教科書は特に音声言語単元を中心に大きく様変わりした。パネルディスカッション、ポスターセッションなど、カタカナ教材がまさに百花繚乱の観を呈し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 実践提案「伝え合う力」をこう育てる
  • 提言・「伝え合う力」を育てる授業の工夫
  • 聴いて訊く力の育成から始めたい
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 日頃、話す力、聞く力の育成のために様々な取り組みをしているにも拘わらず、話し合いがよくできていないと考えている教師が多い。話し方、聞き方の技能は教えても、話を広げたり深めたりしながら連続させていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「発表学習」で表現力を伸ばす試み
  • 提言・「発表学習」で表現力を伸ばす
  • 発表を知の共同構築の契機とするために
書誌
国語教育 2002年10月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発表学習の本質は何か 心理学における状況主義の台頭以来、教育の場でも、個を中心とした従来の学習観の問い直しが行われている。新たな立場は、「個人の認識構成の活動に加えて、他者と相互作用する中で知識が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を高める授業の工夫
  • 相互交流能力の発達段階に応じた指導
書誌
国語教育 2001年2月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何を〈教える――学ぶ〉のか 仮に、ことばに媒介された相互交流能力(以下対話能力とする)の到達目標を次のように定めたとしよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「対話」で話す聞く力の基礎を養う
  • 提言・「対話」で話す聞く力の基礎を育てよう
  • 対話を成功させる準備と工夫
書誌
国語教育 2000年8月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
スタンドアロン型からネットワーク型へ 児童・生徒に一台ずつパソコンを配備しても、それらがネットワークで相互に接続されておらず、ワープロやお絵描きにしか使われていない教室を想像してみよう。いわゆるスタン…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 話し手と聞き手の心の交流を図る
  • 提言・よい聞き手がよい話し手を育てる
  • 共同的学びの中で育つよい聞き手
書誌
国語教育 2000年5月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 よい聞き手とは 話し上手は聞き上手≠ニ言われるように、よき話し手たらんとすれば、まず、よき聞き手になる必要があること、同時に、相手の話をしっかり受け止め、引き出してやるよい聞き手の存在がよい話し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 情報化社会において「話すこと・聞くこと」指導はどこに位置づけられるか
  • ネット社会の豊かなコミュニケーターを育てる
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
メール通信が生身の会話を危うくする 電子メールで知り合った二人がやがて意気投合し、デートしようということになった。ところが、実際に会ってみたら、メールではあれほど話がはずんだのに話すことがない。気まず…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • C通知表の所見、指導要録の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
山田 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通知表と指導要録の目的の違いを知る 通知表と指導要録は新規採用者であれ、担任となった以上は必ず書くことになる通知簿・表簿である。通知表及び指導要録の所見の書き方を理解する前に、まず通知表と指導要録…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • D週ごとの指導計画(週案簿)の書き方―ねらいは一文、キーワードを箇条書き
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
増田 泉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 週案を書く第一の目的は、仕事を整理して効率的に進めるために、授業計画を立てることである。週案を作ることで仕事全体を見通すことができ、余裕をもって授業を組み立てることができる。私は、大きな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • E学習指導案の書き方―授業力がアップする指導案の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐野 一機
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の要は発問・指示である 学習指導案は、授業者が授業を進めるにあたっての「指導計画書」である。公開授業等でなくても、日々の授業計画を立てる際に指導案を書く習慣は身に付けた方が良い。その際には、指…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (2)公的な話し方の技術
  • @あいさつ―社会的なあいさつの言語技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
岩井 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 若手教師に必要なあいさつの言語技術 あいさつには、日常的なあいさつと社会的なあいさつの二種類がある。本稿では、若手教師に必要な社会的なあいさつの言語技術を挙げる。最近の初任者を指導した経験から、若…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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