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  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第6回)
  • 学びの緊張感を生かす絶対評価
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 同床異夢の授業 前回は、絶対評価を導入することで、個の多様性を生かしながら到達目標の達成をめざす「竹のような授業」が実現できることを述べた。竹が節でしっかりと支えられ、柔構造を生みだす節に挟まれた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第5回)
  • 絶対評価と柔軟な学習指導
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 個を生かす柔軟な指導の必要性 前回は、安西冬衛の詩「春」を取り上げて、学習者の読みの多様性に対応しながら、授業でめざす到達点へ学習者全員をたどり着かせるためには、教材構造をとらえておくことが必要で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第4回)
  • 教材構造が目標を決める
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今回のねらい これまで三回にわたって絶対評価に対する基本的な考え方を述べてきた。今回はそうした考え方をふまえ、具体的な授業における絶対評価の在り方を考えていきたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第135回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
熊谷邦千加教諭(飯田市立鼎中学校) 確かな言葉の力をつける主体的な学習活動の実現のためには教師は何をなすべきかということを考えつつ、実践を重ねてきた。それゆえ、導入のくふうや教材の選定、課題の設定等の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第3回)
  • 国語の答えは一つか
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「国語の答えは一つではない」 「国語の答えは一つではない」とよく言われるが、このことに対して、次のように書いた学生がいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第2回)
  • 絶対評価は絶対ではない
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 絶対評価をめぐる混乱 前回は、これからの国語の授業や評価を考えるためには、これまでの常識にとらわれず、逆転の発想や発想の転換が必要であることを述べた。今回は具体的な評価の在り方について考える前に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第1回)
  • 逆転の発想/発想の転換
書誌
国語教育 2002年4月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発想の逆転 芥川龍之介の「トロッコ」に次のようなところがある。 竹やぶのそばを駆け抜けると、夕焼けのした日金山の空も、もうほてりが消えかかっていた。良平はいよいよ気が気でなかった。行きと帰りと変わ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学期末「子どもの実力」をこう見抜く
  • 提言・子どもの到達度を見抜くための評価の観点
  • 抽象・質・個性を加味した観点
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 観点で結果は異なる 評価の観点をどこに据えるかで評価結果は異なる。 ある中学校で生徒会の役員選挙が行われた時の話である。教師の多くが成績も人気も学年トップクラスのA君の当選を予想する中、立ち会い演…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 誌上授業研究
  • 実践提案に対する意見
  • 「指導と評価の一体化」は教師の意識改革から
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実践提案の工夫と新鮮味 五つの実践提案は、いずれも評価を手がかりに授業を変えようとする得難い内容である。まず、岩井提案は評価規準を明確化し、つまずきに対する指導の充実を図ろうとするところに工夫があ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第122回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2001年5月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
伊藤和子教諭(梓川村立梓川中学校) 伊藤和子教諭は、文章表現活動を重視した指導のあり方を探究してきた。言葉の持つイメージのかかわりを大切にし、地元歌人との交流を取り入れた「齋藤史の世界」、「少年の日の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「双方向型作文学習」の提案
  • 戦後の作文指導・どこに問題があるか
  • 個に即した指導をしてきたか
書誌
国語教育 2000年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文指導ほど手間のかかるものはない。そしてこれほど指導者の努力と力量が問われ、それが結果に如実に反映するものも少ない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第112回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2000年7月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
西澤真佐雄教諭(長野市立城山小学校) 教職歴二十年のベテランである。 途中三年間の養護学校勤務をはさみ、小学校での実践と研究に取り組んできた。その研究内容は地域の民話の教材化、意欲的な文学作品の読み方…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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