関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 今月の教材―授業づくりのスポット 国語教材と授業づくり (第14回)
  • 中学1年/クライマックスの検討を通して、登場人物の変化をとらえる
  • にじの見える橋(光村)
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
伊藤 圭一
ジャンル
国語
本文抜粋
本教材の目標の一つである。 少年の気持ちを表している表現や、行動の描写に着目し、その気持ちの変化をとらえる…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―授業づくりのスポット 国語教材と授業づくり (第13回)
  • 中学1年/黄金の三日間での「趣意説明」が一年間を規定する
  • 野原はうたう(光村)・「口に二画」
書誌
国語教育 2014年4月号
著者
伊藤 圭一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読の趣意説明 「野原はうたう」は、楽しく音読できる教材である。音読の声が出続けるようにしたい。教科書には声の出し方(音読、発表含む)について、速さ・強弱、間の取り方等、五点書かれている。しかし…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 今月の教材―授業づくりのスポット 国語教材と授業づくり (第4回)
  • 中学1年/「内容を思い浮かべながら」スピーチするための最初の指導
  • 友達をみんなに紹介しよう/スピーチ名人になろう(光村)
書誌
国語教育 2013年7月号
ジャンル
国語
本文抜粋
光村の教科書では、「友達をみんなに紹介しよう」と「スピーチ名人になろう」で、ポイントとして次のことが書いてある…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “黄金の1週間”で打つ授業成功の布石
  • 教科書「学習の手引き」→授業で活用ヒント
  • 中学1年
書誌
国語教育 2015年4月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
「学習の手引き」の活用のヒントとしては、「教材として教科書編集者が指導したい内容」だと考え、その内容を生徒が達成するように授業を仕組むこと、になる…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解力が育つ“価値ある発問”全単元一覧
  • この単元の発問研究―“価値ある発問”はこれだ!
  • 中学1年=“価値ある発問”全単元一覧
  • 文学作品教材での「共通する発問」と「教材独自の発問」
書誌
国語教育 2013年6月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
読解は「文章を読んでその意味を理解し、解釈すること」である。読解力を育てるとは、生徒が自力で理解し、解釈する能力を育てる、ということになる。そのような自力読みの能力を育てるのが、何度も繰り返し使える発…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語開き!盛上がる“言葉道場”テーマ100選
  • 初日→習慣づくりへのステップをどうつくるか
  • 聞く指導―おさえる基礎基本&習慣づくりステップ
  • 中学聞く指導―基礎基本&習慣づくりステップ
書誌
国語教育 2013年4月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指示通りすること 最初にする聞くことの指導は、「指示通りすること」である。 簡単な自己紹介の後、生徒が持ってきた教科書を確認する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 物語の授業=大活躍する“文学用語”16選
  • どんな物語授業にも役立つ文学用語16選―100字解説と活用例
  • 会話文―100字解説と活用例
書誌
国語教育 2013年1月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
一 100字解説 文学作品の授業で、会話文は主に会話主を特定する学習活動が有効である。「だれの言葉か?」は、比較的取り組みやすく、言葉を根拠に考えやすい。「やまなし」(宮沢賢治)における向山洋一氏の実…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 国語教師=職業人としてのマイスターチェック
  • 板書―基本技法と子ども板書のさせ方
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本技法 (1)黒板を広くすっきりとさせる PCの用語で「メモリー」がある。メモリーは、机の広さでたとえられる。机が広く、すっきりしていれば、より思考や作業が快適に、集中して行うことができる。同様…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 板書の改善で熱中授業を創る
  • 熱中授業へ導く板書の改善―中学校
  • 生徒がたくさん書く、生徒がたくさん話せる板書
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
熱中授業に導くために、どんな板書の改善を行うか。  生徒がたくさん書く、生徒がたくさん話せる板書
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 力をつける宿題の出し方
  • 力をつける宿題の出し方―中学生
  • 授業ノートの「清書」と「書き加え」
書誌
国語教育 2011年7月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
平成二十年に、私は全国の数人の仲間に呼びかけて、次の教材のパイロット版を発信した。勤務校で使ってみてほしいとお願いした…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 実践提案―こうして漢字力を育てた―中学校
  • 「漢字嫌い」をなくす指導原理
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
漢字の形を覚えることは、幼児の頃からできる。そのぐらいに簡単な発達課題である。 それでなお、漢字が書けない、読めないということが問題になるのはなぜか。簡単に言えば、大人や教員が、簡単にできるからと子ど…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 討論の授業で伝え合う力を育てる
  • 討論の授業で伝え合う力を育てる―中学校
  • 各教科書会社に望む! 「話し方・聞き方」と「ジャッジ」の例示を段階を追って示してほしい
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
一 各教科書会社に望む 三省堂の中一の教科書には、「『討論ゲーム』をしよう」という教材がある。この教材は、生徒が意欲的に取り組む。そのことを評価した上で書くのだが、このままでは使いにくい。というのは…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 反復学習で基礎的知識・技能の習得
  • 「読み」の基礎的・基本的な反復学習例
  • 「ユニバーサルな心を目指して」(三省堂一年)での「読み」の反復学習例
書誌
国語教育 2010年5月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
紙幅の関係で、「読み」の反復学習に限って述べる(「限って」と言うのは、反復学習と同時進行で、教材の内容についての説明等も当然しているということである…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 導入で子どもの心をつかむコツ
  • 板書の上手な生かし方で思考を深める
  • こういう板書でもいいのだ―板書はねらいや授業の目標を達成するための道具である
書誌
国語教育 2010年2月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
私は板書をほめられたことがない。その理由は恐らく次の二つだろう。 一つ目は、字の列が曲がったり、字が乱れたりしているからだろう。二つ目は、「一時間の授業の流れが見える構造的な板書」という原則に則ってい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読書活動を取り入れた授業の工夫
  • 読書指導の新しい展開―中学校
  • 読書指導の新しい展開は、生徒の実態から出発したい
書誌
国語教育 2009年10月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
一 幅広い読書に移行していけるのか 勤務校では、毎朝10分間の朝読書の時間が設定されている。朝8時20分〜30分の間は、全校がシーンとなっている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解表現力を鍛える討論の授業
  • 読解表現力を鍛える分析批評の授業
  • 分析批評の「規模」を用いる分析方法で、問いに答える
書誌
国語教育 2009年8月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
中学1年生の教材「竜」(三省堂)で、「主人公(中心人物)は誰か」という問いで授業をした。分析批評の「規模」を用いる分析方法で、問いに答える、という分析的な表現方法を教えた。以下、実践を示す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 説明的文章読解を面白くするコツ
  • 明確な理由をもって、発見的に考えることができる発問で授業する
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
説明文読解を面白くするコツは、明確な理由をもって、発見的に考えることができる発問で授業することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いま「読み取る力」向上に集中しよう
  • 「読み取る力」の向上―中学生の重点
  • 「読み取る力」を向上させるには、いかに書かせるかが重点になる
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
全国学力調査を尊重し活用する、という立場で、〇八年度の調査から、中学生の「読み取る力」を向上させる重点について私見を述べる。「読み取る力」を向上させるには、いかに書かせるかが重点になる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「発表・討論力」をどう育てるか
  • 「発表・討論力」をどう育てるか−中学校
  • 「他者の意見や思い」を自分の発言に入れる
書誌
国語教育 2009年1月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
現在、現場を離れている。過去の自分の実践を批判的に検討し、「発表・討論力」を育てる際のポイントを述べる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 6 漢字の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 漢字の指導の改革の重点は「使う・使わせる」である―思考の単位としての文―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
1 中学現場での混乱・しばり 現行と新を対照する。 小学校では、当該学年に配当されている漢字を現行では…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ