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  • コンピュータ授業への道 (第2回)
  • コンピュータの周辺から整理せよ
書誌
授業研究21 2002年5月号
著者
下山 真二
ジャンル
授業全般
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 続・教師修業のために (第6回)
  • 子どもをとらえるのはむずかしい だからこそ意味があるのだ!
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもをとらえることのむずかしさ 教育研究で何がむずかしいかといえば、子どもをとらえることである。これは教師はみんな感じているはずなのに、意識化されていない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第5回)
  • 簡明の原則とは「指示・発問を短く限定して述べることである」
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 基本原理 簡明の原則は「一時に一事」に連なる原則である。 子どもに何か一つのことをさせるときに教師は学習作業などの指示を出す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第5回)
  • 授業中、いつも脳フル回転に
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 第七条 空白禁止の原則  たとえ一人の子どもでも空白な時間を作るな43ページ  TOSSの先生は、チャイムが鳴ったらすぐに授業を始める…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初任者研修の課題を問う (第5回)
  • 全員が揃っていなくても授業を始める
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 よく見かける授業開始前の光景 初任者の授業を参観するために、チャイムが鳴る前から教室に行っていた。しかし、チャイムが鳴っても、なかなか子どもたちが教室に帰って来ない。教室が3階ということもあるだろ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力を鍛える (第5回)
  • 共に勉強する仲間を得る サークルを続けることの大切さ 研究チームの重要性
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 一緒に勉強できる仲間を得る ある先生が相談に来た。 「サークルをつくりたいのです。」 「とてもいいことだね。応援します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 (第5回)
  • 活用型学力の自校診断から授業改善へ
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
田中 博之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
文部科学省が実施する全国学力・学習状況調査の結果を活用して、各学校が自校の児童生徒の学力実態を分析・診断し、それに沿った授業改善と学校経営改善を進めていくためには、新しい学習指導要領との関わりにおいて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「習得・活用・探究」サイクル (第5回)
  • サイクル(循環)を基本とする「習得・活用・探究」
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
授業全般
本文抜粋
(前回までに、第一部として「『習得・活用・探究』を巡る現状認識」について述べてきた。今回からは、第二部「『習得・活用・探究』サイクルの重視」について述べていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 続・教師修業のために (第5回)
  • 研究の全体像をつかむ工夫
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 全体像を立てよう 年間計画もきちんと立てた。人の手配もした。そして、計画に従って研究会を開いていった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第4回)
  • 一時に一事の原則は様々な分野に普及
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもを動かす大原則 これは子どもたちに指示を与えるときの基本原則である。 向山氏はこの事例として「朝礼での週目標の発表」や「授業の準備の指示」について取り上げている。さらに氏の『授業の腕をみがく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第4回)
  • 細分化して、解釈をし、イメージ化する
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 第六条 細分化の原則  指導内容を細分化せよ。  子どもたちにとってわかりにくい箇所の指導では、細分化が欠かせない。スモールステップで、できない子もできるようにするのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初任者研修の課題を問う (第4回)
  • 板書は授業の中心となるものではない
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 板書にこだわりすぎている 私が若かった頃、授業記録に必ず「板書」を書かされた。「今でもそうだ」というところも多いだろう。板書を見ると、授業の様子が分かるというのが大きな理由である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力を鍛える (第4回)
  • 「量」の努力をし続けることがプロの条件である。その七条件
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 大量にインプットし、アウトプットせよ どんな仕事でも全く同じことだ。 一定の「量」をクリアしなければ、「質」の変化はおこらない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 (第4回)
  • 学力調査の結果を活用したアクションプランの作成と履行
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
田中 博之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
今回は、学力調査の結果を活かした「学力向上アクションプラン」の作成と履行のあり方について考えてみることにしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「習得・活用・探究」サイクル (第4回)
  • 全国学力・学習状況調査にみる「習得」と「活用」との相関
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
授業全般
本文抜粋
(前回は、全国学力・学習状況調査において、明らかになった「習得」及び「活用」に関する課題をそれぞれ総括した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 続・教師修業のために (第4回)
  • 実践の事実を見せる研修を
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 参観にいい学校はないか ある学校へいったとき、校長室で雑談をしていた。校長が、  先生方に見せた方がいい学校はありませんか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第3回)
  • 趣意説明の原則に学び その応用編をつくる
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向山洋一氏の多数の著作から教育語録や格言・名言を選び出す貴重な機会を得たことがある。 一 教育格言集―プロ教師への努力の源泉(1987年…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第3回)
  • 理科室という場所を活用しよう
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 第五条 所時物の原則  子どもを活動させるためには、場所と時間と物を与えよ。  理科室という場所を、理科授業に大いに生かしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 初任者研修の課題を問う (第3回)
  • 教師の長い話は子どもたちにとって逆効果である
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 熱意が空回りしている 初任者は、子どもたちにきちんと教えたいという強い熱意を持っている。 授業中、子どもたちにていねいに、とことん、教えようとする。それがいちばんよく表れるのが、教師の話である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力を鍛える (第3回)
  • 子どもの名前を覚えて授業する
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 出会いで子どもの名前を覚える 始業式。子どもたちと出会う日。 当然、クラスの子どもの名前は、出会う前から全員覚えているだろう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 (第3回)
  • R−PDCAモデルを活用した授業と学校経営の改善
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
田中 博之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
各学校での学力向上の取り組みを効果的なものにするためには、自校の学力調査の結果を組み入れたR−PDCAサイクルを動かして、学力向上アクションプランの作成及び実施を通して、計画的で継続的な授業と学校経営…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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