関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 教材・授業開発研究所情報
書誌
授業研究21 2007年11月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 教材・授業開発研究所情報
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
▲先月号で、教材・授業開発研究所の「授業力の開発シリーズ」について書きました。 教材・授業開発研究所には、他にも色々なシリーズを刊行し、成果を世に問うています…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 教材・授業開発研究所情報
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
▲全国で活躍中の教材・授業開発研究所の支部及び会員をつなぐメーリングリストについては、7月号及び8月号に詳しく書きました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 教材・授業開発研究所情報
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
▲1988年度より明治図書から発刊されていた月刊『教材開発』誌が、2005年度をもって休刊となりました。大変惜しまれての休刊でした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 教材・授業開発研究所情報
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
▲前号に、昨年12月23日に岡山で開催された『教材・授業開発研究所 第1回 記念大会』について書きました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 教材・授業開発研究所情報
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
▲前号、前々号にMLの開設について書きました。 その後の経過については、これからゆっくりとご報告するとして、本号では、昨年12月23日に岡山で開催された『教材・授業開発研究所 第1回 記念大会』につい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 教材・授業開発研究所情報
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
▲前号からの続きです。 教材・授業開発研究所MLへの呼びかけに対して、60支部のうち、どれだけの賛同があったのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 教材・授業開発研究所情報
書誌
授業研究21 2008年7月号
著者
古川 光弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
▲5月号、そして6月号に書かれているように、有田和正代表がご病気のため、私がこの欄のピンチヒッターを務めることになりました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 続・教師修業のために (第12回)
  • 教材開発は、発問開発するということ
書誌
授業研究21 2010年3月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 パイナップル作りの発問 パイナップルは、沖縄特産である。他の地域ではできない。 沖縄は、第二次世界大戦の終わりごろ、地上戦があり、大きな被害を出した。この戦争の被害から、沖縄を救う意味もあってパイ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第11回)
  • 学ぶとは具体的にどうすることか
書誌
授業研究21 2010年2月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 研修とは 研修を何のために行うのか。 一言でいえば、  教え方がうまくなるため  である。 学級経営や個別指導など、いろいろな面の研修をするのだが、ひとまとめにすれば右の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第10回)
  • 研修にも「遊び心」が必要
書誌
授業研究21 2010年1月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 校内研修のあり方 研究会には参加のしかただけでなく、学ぶということにも真剣になってほしい。学ぼうという気持ちがあれば、どんなものからでも学べる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第9回)
  • 研究会への参加のしかた
書誌
授業研究21 2009年12月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 研究会への参加態度 研究会や講演会には、どのような姿勢・態度で臨んだらよいだろうか。 なぜなら、参加のしかたで大きな差がつくからである。それで参加のしかたを考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第8回)
  • どんな研究会に参加したいですか?
書誌
授業研究21 2009年11月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 多種多様な研究会 夏休みや冬休み、春休みなどを利用して各地で活発に研究会が開かれている。休みの時しかできない研究会が行われている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第7回)
  • 板書が変わると他のことも変わる
書誌
授業研究21 2009年10月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 板書計画をもとに指導案を書く ある方から次のようなことを言われた。 「先生の授業VTRを見ると、板書がとてもきれいで、上手です。計画的に書いているようにも見えるし、臨機応変に書いているようにも見え…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第6回)
  • 子どもをとらえるのはむずかしい だからこそ意味があるのだ!
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもをとらえることのむずかしさ 教育研究で何がむずかしいかといえば、子どもをとらえることである。これは教師はみんな感じているはずなのに、意識化されていない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第5回)
  • 研究の全体像をつかむ工夫
書誌
授業研究21 2009年8月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 全体像を立てよう 年間計画もきちんと立てた。人の手配もした。そして、計画に従って研究会を開いていった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第4回)
  • 実践の事実を見せる研修を
書誌
授業研究21 2009年7月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 参観にいい学校はないか ある学校へいったとき、校長室で雑談をしていた。校長が、  先生方に見せた方がいい学校はありませんか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第3回)
  • 研究を一本化して専門教科をつくる
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「どげんかせんといかん!」 今の学校は、「どげんかせんといかん!」という状態である。 「多忙」という見えない力に追いつめられて、自分を見失っているように見える。この「多忙」は、どげんかできんのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第2回)
  • 「何で勝負するか」決める―今年はこれで勝負してみよう―
書誌
授業研究21 2009年5月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 面白いことをやる 研修というのは、楽しくなくてはならない。いやいやながらやったのでは、何の効果もない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 続・教師修業のために (第1回)
  • 具体的にやりたいことをはっきりさせる
書誌
授業研究21 2009年4月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 教育現場の現状? 読売新聞社の「年間連続調査・日本人」によると、「戦後日本の経済発展は、日本人の高い教育水準に支えられてきた」と思う人は79%に達し、多くの人が日本の教育に一定の評価を与えているこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 教師修業のために (第12回)
  • テレビは、面白くなりましたか?
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 医者の問いかけ 体調をこわして一〇か月たった一〇月の中旬、病院に行ったら、いきなり  テレビは、面白くなりましたか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ