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  • 研究大会に参加して (第2回)
  • 「国語科フォーラム札幌」に参加して
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
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  • 移行期国語実践の課題 (第2回)
  • 「読むこと」の授業改革
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新教育課程審議会の答申(平成十年七月二十九日)は、国語の「改善の基本方針」として
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第1回)
  • 年間指導計画をどのように作成するか
  • 複数学年表示、領域別時数、教科書の扱い等への対応
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  国語科だけの問題ではないが、先生方お一人お一人には、まず  ●第十五期中央教育審議会第一次答申(平成八年七月十九日…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 自力で作品と向き合う授業を
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 周知の事柄であるが、幼児は知らないもの、分からないこと、不思議なこと等に出会ったとき、周囲の大人たちに向かって、必ずと言っていいほど「これ何?」「なぜ?」などと問い掛ける。驚きや疑問をも…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 書けない子どもを書けるようにする
  • コラム/書けない子どもにどのように向き合ったか
  • 技術を具体的に指導する
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ書けないのか 子供たちは、なぜ書けないのか。どこに問題があるのか。端的に言えば、技術を教えられていないのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 評価活動を具体化した国語科の学習―評価票/評価シート/学習シート/小テストの活用―
  • 提言
  • 評価活動の現状と課題
書誌
実践国語研究 別冊 2004年10月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 学力についての議論が賑やかである。平成10年12月に公示され,平成14年4月の全面実施からさほど時間が経過していないのに,文部科学省は,いわゆる「歯止め規定」の見直しを中心として,学習指…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 文学単元/各学年で指導したい言語活動
  • 2学年のまとまりを具体化する観点と方法
  • 指導事項を精査し重点化する
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まず確認しておくべきこと 現行の「学習指導要領・国語」(以下「要領」と記す)の大きな特色の一つは、「内容」(以下「指導事項」と記す)が複数学年で表示されているということである。このことは、必然的に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 自己表現力を育てる―国語科をこえて―
  • 学校で取り組む自己表現力の指導
  • 校内の指導ネットワークの構築を
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
1 問題の所在 表現力の育成を図るには、次に示す三つの条件を整える必要がある。  @ 表現の基礎技能を国語科でしっかり指導すること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 適切に「伝え合う力」を高める―新しい国語授業の研究―
  • 伝え合う力を高める授業の実践
  • 話すこと・聞くことと伝え合う力:適切に話し正確に聞き取る力を伸ばす授業
  • コメント:「話すこと・聞くこと」の研究実践を読んで
書誌
実践国語研究 別冊 2002年1月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 危機意識の有無  しばらく前のことになるが、成人式における新成人の言動や行動が問題となったことがあった。また、増水した川の河川敷から救助された若者の言動、態度が国民の顰蹙をかった件も記憶に新しい…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 言語活動例の授業展開 子どもの生きた言葉が響く国語教室
  • 提言・言語活動が拓く音声言語の授業
  • 音声言語教育の課題と展望
書誌
実践国語研究 別冊 2001年9月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 現状と課題 これまでの国語科教育が、「読むこと」や「書くこと」の指導、すなわち文字を媒体とした学習に多くの時間を割き、音声言語の教育を相対的に軽く扱ってきたという認識は、国語科教育に携わる者ほとん…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「話すこと・聞くこと」の力をつける
  • コメント/「話すこと・聞くこと」授業改革の視点
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成十年七月の教育課程審議会答申において、「互いの立場や考えを尊重して言葉で伝え合う能力」「自分の考えをもち、論理的に意見を述べる能力」「目的や場面などに応じて適切に表現する能力」などの…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 新学習指導要領の具体化:中等部会(中・高等学校)
  • 中等部会のまとめ
  • 新学習指導要領を正しく受け止め、反映した実践
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学校「話すこと・聞くこと」の実践(山梨・櫛形町立櫛形中学校 深沢勝彦教諭)  氏の実践は、中学校入門期の国語指導のうちの「話すこと・聞くこと」の指導についてのものである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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