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  • 伝え合う力が育つ国語教室 (第8回)
  • 表現の楽しさの実感と自信をはぐくむ
  • 山形県朝日村立大泉小学校の実践
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「小さな学校でも」できる 東北の名峰、朝日連峰の北に位置する以東岳の麓にある山間の小さな小学校が大泉小学校である。「タキタロウ」で有名な大鳥池への道筋にある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 提言:21世紀の国語科教育 (第1回)
  • 「国語科教育」の緊急課題
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
二十一世紀はどのような時代になるのか到底予測は不可能だが,IT革命で代表されるように,情報化が一層進むことは間違いないであろう。その進展のスピードも一層加速するであろう。従って,私たちの「国語科教育…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 伝え合う力が育つ国語教室 (第7回)
  • 言葉を磨く・思考を鍛える
  • 宮城教育大学附属小学校の実践
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 すぐれた教育実践の蓄積の中で 宮城教育大学附属小学校は、長年にわたってすぐれた教育実践校として、県内外から高い評価を得てきた。教師集団が願いを一つにして、真摯に教育活動に取り組んできた。こうした研…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第2回)
  • 国語科の現状と新学習指導要領による実践への道
  • 一 「A話すこと・聞くこと」の実践課題は何か/二 「B 書くこと」の実践課題は何か/三 「C読むこと」の実践課題は何か
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
安藤 修平・福田 栄・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 この四月から「移行期」の「一年目」を迎えています。「移行期」は、この平成一二年度と平成一三年度の二年間です。この「移行期」の小・中学校国語科は、漢字の指導を除き、「その実施に当たっては、できるだ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • 第T部 なぜ,今「再構築」なのか―問題の所在
  • 2 日常の授業実践から「〈読み〉の学習」を問う―平成15年度KZR奈良大会での「シンポジウム」の記録から―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「シンポジウム」のねらい KZRは今年度からテーマを「〈読み〉の学習の再構築」とし,全国の会員に実践を呼びかけ,恒例の3泊4日の夏の研究集会で発表・討議を行った…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • 第U部 「〈読み〉の学習・再構築」の基底
  • 1 子どもを捉え直す―テレビ脳・ゲーム脳と「〈読み〉の学習」―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「子ども」が変わった 今までたくさんの授業を参観してきた。素晴らしい授業もそうでないものもあったが,最近どうも様子が違うことに気づいた。よく見ていると,授業開始後五分か七,八分辺りからぼんやりと遠…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • 第U部 「〈読み〉の学習・再構築」の基底
  • 4 「読むこと」の基礎的基本的能力
  • (3)これからの「読むこと」の能力―「豊かな読み」の能力―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「読み」の能力明確化のために 「これからの『読み』の能力」を考えるとき,まず第一に考えなければならないことはこれまでに要請された「読みの能力」を把握することである。次に,今及び今後必要となる(ある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 特集への提案
  • 「読むこと」の新しい教材研究
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの変容  学校での子どもたちの状況がどうもおかしいと感じたのはもう二十五年も前のことのように思うが、その原因が分からずに時間がたった。その間、社会状況の変化だの、学校や教師の変化だのいくつか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 特集への提案
  • 移行期の良さを生かす試行と整備
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「移行期」の意味と意義  「移行期」とは何か。従来何度も経験してきた「移行期」であるが、今回は教育課程の大幅な改訂という点で、従来とかなり異なっていることに注意したい。後述するが、自校カリキュラム…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第6回)
  • 自立した学び手を育てる3つの視点
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
西尾 勇佑
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立した学び手を育てるために 自立や自律,そのための手立てとして,指導の個別化や個別最適な学び,自由進度学習など,様々な言葉が教育界の中を飛び交うようになっています。紙幅の都合上,これら一つ一つに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第6回)
  • ドリルを疑う
  • 「繰り返し取り組む」ばかりでいいのか?
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
架空の記事を生成AIで 「想像力のスイッチを入れよう」(光村図書小5)は,「メディアの情報を受け取る時,思い込みを防ぐために『想像力のスイッチを入れる』ことが私たちのすべき努力である」と書かれている説…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第6回)
  • 漢字指導の技
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 漢字指導に科学的知見を 前号で,現場で見る宿題の定番として音読の話題を挙げました。漢字もまた宿題の定番メニューの一つでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第6回)
  • メタ認知を促すアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年3月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「どう書かせるか」だけでなく「どんな体験をしたか」が大切 ここ数年,以前にも増してメタ認知の重要性を耳にするようになりました。振り返りを取り入れた実践も増えてきています。私自身,様々な先生方と交流…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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