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  • 中学校の国語を改革する (第6回)
  • 全国学力調査結果を授業改善に生かす
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
田沼 良宣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 全国学力調査結果を授業改善に生かす 昨年十月末に平成十九年度全国学力・学習状況調査の結果が公表された。中学校「国語」の平均正答率は…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校の国語を改革する (第5回)
  • 言語能力の育成を支援する
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
田沼 良宣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語能力の育成を支援する(前号の続き) これまでもそうであったが、これからは更に「国語力をすべての教育活動を通じて育成すること」が重要視されることになる。その中核を担う国語科は各教科等における言語…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校の国語を改革する (第4回)
  • 国語科以外の教科等との連携を図る(2)
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
田沼 良宣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科以外の教科等との連携を図る(前号の続き) 前号では、社会科との連携を図った実践例「本庄市レポート〈リライト版〉」を紹介した。資料をただ写しただけの状態であった社会科のレポートが、国語科の観点…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校の国語を改革する (第3回)
  • 国語科以外の教科等との連携を図る
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
田沼 良宣
ジャンル
国語
本文抜粋
前号では、国語教室の学びの場に実生活・実社会を意図的に組み込んでいくことを提案した。その方法(学習形態)の一つとして、学級という「壁」を低くすることにより、学習集団を開かれたものにすることを例示したの…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校の国語を改革する (第2回)
  • 実生活・実社会を学習の場に組み込む
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
田沼 良宣
ジャンル
国語
本文抜粋
前号では、学校の教育活動全体を通じて「知識・技能を実生活・実社会の中で活用する能力」を育成することの必要性について述べた。本稿では、その中核となる国語科は日々の授業を通して、どのような言語能力を、どの…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学校の国語を改革する (第1回)
  • 実生活・実社会で活用できる国語力の育成
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
田沼 良宣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今、問われる国語力 平成十九年度全国学力・学習状況調査が間もなく実施される(実施予定日・四月二十四日)。この調査では、実生活に不可欠な「知識」と、その知識を生かす力を試す「活用」の二種類の問題が出…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • まえがき
  • 言語活動の基礎・基本を高める
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語力を高めることの重要性が一層高まっている。一人一人が人間として自分の考えを表現し,かつお互いに理解し合うことの重要性が再認識されたからである。人間と人間の関係力の基礎・基本として,着実に国語力…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • まえがき
  • 国語科の明日を拓く―第5回実践国語フォーラム愛知大会を終えて―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
杉浦 博司
ジャンル
国語
本文抜粋
本大会は,平成15年8月9日・10日の両日にわたって,豊田産業文化センター・豊田参合館・名鉄ホテルを会場として開催されました…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (無料提供)
  • 基礎・基本を高める言語活動の展開―言語活動の三つの柱―
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2004年6月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
井上一郎教科調査官,河野庸介教科調査官,西辻正副教科調査官の熱いご指導のもと開催した「第5回実践国語フォーラム愛知大会」が多大な成果を収めたことは,この実践国語研究の別冊をお読みいただければおわかりい…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 特集 確かな説明力をつける
  • 実践/文学の説明を確かに読む指導
  • 小説=豊かな言葉に出会う
  • 小説「走れメロス」(中学校・光村2)
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
田沼 良宣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 豊かな言葉に出会えるために  本の「読み聞かせ」や「紹介」を昨年度四月から五分程度の帯単元として続けてきた。また、「朝の十分間読書」も今年度からは本格的に実施している。入学当初には、月に一冊の本も…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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