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  • BOOK GUIDE《この本がおもしろい》 (第3回)
  • 『読む力の基礎・基本』(井上一郎著)
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
書評者(堀江)は、次のように論じたことがある。 …………………………………………… ひとつの文学作品を微に入り細に入り読み解いていくだけの文学教育もあっていいだろう。しかし、文学作品はそうした学習活動…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくり
  • 提言・伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習とは
  • 慣れ親しみ方の諸相とステップを押さえた学習を
書誌
実践国語研究 2009年5月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
1 慣れ親しみ方の諸相とステップを押さえる 百人一首大会、昔話を語る会、俳句と短歌などの暗唱発表会、故事成語カルタ会、古文と漢文の群読発表会など、「伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習」活動が、盛んに行わ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語力の基礎・基本
  • 国語力の基礎・基本とは
  • 「応用」の場があって初めて「基礎・基本」となる
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「応用」の場があって初めて「基礎・基本」となる ―四層の国語力を関連させた学習指導を―  「基礎・基本」は国語力のどこに位置づけるべきか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集2 対談「話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開―」
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
堀江 祐爾・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 話すために書く  井上 本日の対談は、「話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開―」をテーマとして進めていきたいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
第一章 四層構造を持つ「国語学力構造」 「伝え合う」力を高める学習を創るためには、国語科においてなぜ「伝え合う力」を高める必要があるのかを確認しておかねばならない。「伝え合う力」が、国語科の〈学力〉の…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全31ページ (310ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 1 伝え合いの対象・内容の明確化―誰と,何を伝え合うか―
  • [小1]「どうぶつの赤ちゃん」(光村1年下)他
  • ◎この授業の特色を探る
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもがとらえた「すごさ」を〈伝え合う〉学習活動 「さあ、何かを伝え合おう」と急に言われても、伝え合うべきものがなければ、子どもたちは伝え合うことができない…
対象
小学1年
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • [コラム]アメリカにおける<伝え合い>学習活動の工夫の例
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
アメリカの教師たちも〈伝え合う力〉、特に「話すこと・聞くこと」の力を身につけさせるために、さまざまな工夫を凝らしている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • [コラム]アメリカの小学校における「ポートフォリオ・フェア」の様子
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
つみあげられたポートフォリオ学習記録帳  はい,1年間の学びがここに記録されているわよ。  ああそうだ。これも勉強したなあ。これ楽しかったね…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 3 「私」を豊かにとらえる―伝え合いによる自己理解,自己実現―
  • [小・高]「国語科におけるインターネット活用」
  • ◎この授業の特色を探る
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
〈人と人とをつなぐネットワーク〉としてのインターネット 〈人と人とをつなぐネットワーク〉として、インターネットを活用するために必要なことは、単にコンピュータなどの情報機器を活用することではない。必要な…
対象
小学校/高等学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語教室を開く
  • 実践提案・小学校
  • 「国語教室開き」を効果的におこなうために
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「国語教室開き」 ――広い意味の入門期―― 入学直後の小学校一年生の指導にあたっては、「入門期」ということをどの教師も意識するであろう…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第5回)
  • 教材「どうぶつの赤ちゃん」(光村図書/1年)
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
教材 「どうぶつの赤ちゃん」(光村図書/1年)  発問の文脈 重要な語や文を選び出す力を発揮させるための発問です。子供が選び出す文は,教材の勘所であるとともに,子供にとって重要だと感じられる文であるこ…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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