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  • 追悼・小沢有作先生
  • 人間の解放と連帯の視点
書誌
解放教育 2001年11月号
著者
森山 沾一
ジャンル
人権教育
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集2 学級集団づくり・第二ステージの新展開
  • 学級通信で拓く「ほっと」なクラス
書誌
解放教育 2005年9月号
著者
磯野 雅治
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二〇〇四年、ぼくは担任することになったクラスの学級通信を「ほっと」と名付けた。 この年二年生になった子どもたちは、入学以来、「攻撃的な言動」をとる者が多く、「いじめ」も数多くおこったし、破壊行為やイタ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 月例会の思い出
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
増田 俊昭
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「つづり方教育研究会」は、一九七六年四月に、「全国解放教育研究会 大阪つづり方部会」として発足し、現在にいたる。ここで蔵本先生は主宰として三〇年近く、生活をつづることの意味と方法を、私たち現場の教師に…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 焼酎と辛子と綴り方と
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
訃報が届いた晩、いつもより多くついだ焼酎に、だいじにとっておいた特製の辛子を、これもまた多めにふりかけて飲んだ。焼酎と辛子。その溶け合わぬ味が、互いの量の多さも手伝ってなお溶け合わぬまま、喉を流れてい…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 蔵本さんとの思い出
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
海堀 聰
ジャンル
人権教育
本文抜粋
蔵本さんが松原市立青少年会館の初代館長に赴任されたのは一九七三年だった。 部落解放をになう子ども会活動の拠点にふさわしい人をということで全国解放研より迎えることになった。行政畑には不慣れなためその部門…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • 今もなお新鮮で輝くことばを心に刻んで
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
小林 正一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「藤沢周平の小説の書き出しは実にいい。つづり方の書き出しの参考になるよ」とお気に入りの胡麻焼酎を片手に語っておられた蔵本先生。突然の訃報に接した今、大阪市の同和教育を推進する同研活動に多大なお力添えを…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • ありがとう蔵本先生!
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
田村 賢一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
蔵本先生という存在を知ったのは、かなり昔でした。子ども会活動から大阪の部落解放運動に入った私が、松原の子ども会活動と最初に出会ったのが、蔵本先生の論文であったと記憶しています…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • シンポジウムの趣旨
書誌
解放教育 2003年4月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
シンポジウムの趣旨  阪神・淡路大震災から八年が経過しようとしています。兵教組は、この間、大震災の教訓に学ぶ教育創造のとりくみとして、「日・米・中震災国際シンポジウム」(一九九七年・一九九九年・二〇〇…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 震災遺児と共に生きる―レインボハウス八年の歩み
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
八木 俊介
ジャンル
人権教育
本文抜粋
大震災で親を奪われた子どもたち  レインボーハウスでのこの八年間の活動をまずご紹介させていただきます…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 被災児の心のケアと生活支援―教育復興担当教員として
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
神田 英幸
ジャンル
人権教育
本文抜粋
復興担の仕事  私は、西宮市立上ヶ原南小学校・教諭の神田英幸です。学校では、九七年から六年間、教育復興担当教員をしています。その間、阪神・淡路大震災で心に何らかの傷を受けた子どもたちの心のケアと新たな…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 三宅島噴火災害の現状と学校―子どもたちをとりまく問題を中心に
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
青谷 知己
ジャンル
人権教育
本文抜粋
三宅島噴火災害の現状  三宅島は、二〇〇〇年六月からの噴火にはじまり、二〇〇〇年九月の全島避難以降、大量の火山ガスの放出によって帰島できない状態が続いています。島民の避難生活は、現在までに、二年四ヶ月…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 新たな防災教育を創る―高校環境防災科の挑戦
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
諏訪 清二
ジャンル
人権教育
本文抜粋
全国初の環境防災科 兵庫県立舞子高等学校の諏訪です。舞子高校は二〇〇二年四月に「環境防災科(the Course of Environment and Disaster Mitigation)」を設置…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 教育復興討議資料・「教育復興担当教員」の継続配置を―極めて厳しいなか、新たな防災教育の創造をめざして
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
兵庫県教職員組合
ジャンル
人権教育
本文抜粋
阪神・淡路大震災より七年一〇か月が経過しました。わたしたち兵教組は、震災以後、教育の創造的復興をめざして全力でとりくんできました…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 【資料】教育復興担当教員の継続を求める意見書
書誌
解放教育 2003年4月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
意見書 第104号 教育復興担当教員の配置の継続を求める意見書 阪神・淡路大震災から8年を迎えようとしているが、今なお、震災が原因とみられる理由で、心の理解とケアを必要とする児童・生徒が数多く存在して…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 第28回にんげん実践研究集会
  • 基調報告
  • 生活を見つめ、共に生きる『にんげん』実践を創造しよう
書誌
解放教育 2001年12月号
著者
実行委員会
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一.はじめに  いよいよ「人権と共生の世紀」と期待される、二一世紀が始まりました。 過去の世紀は、二度の世界大戦、民族紛争や内戦が繰り返され、多くの尊い命が奪われてきました…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 第28回にんげん実践研究集会
  • 記念講演
  • メディアの裏側から見た部落差別
書誌
解放教育 2001年12月号
著者
森 達也
ジャンル
人権教育
本文抜粋
〈講演〉  1 メディアとのかかわり はじめまして森達也です。 この「放送禁止歌」という番組ができたのは、二、三年前かな、そのあとに本も出して、結構話題だったみたいです。それで、こういうかたちで呼ばれ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全21ページ (210ポイント)
  • 第28回にんげん実践研究集会
  • 全体総括
  • 気づき、考え、感じ取り、そして人権へ!
書誌
解放教育 2001年12月号
著者
実行委員会
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一 はじめに 二〇〇一年七月三一日、日程を夏期に変えて初めての、第28回『にんげん』実践研究集会が、今年は会場を大阪府同和地区総合福祉センターの体育館に移して行われました。日程を夏期に変えて初めての実…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画〈続〉
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • 偏向の書『国民の歴史』への疑問
書誌
解放教育 2001年8月号
著者
清水 正徳
ジャンル
人権教育
本文抜粋
歴史は科学ではない、という考えをはっきり打ち出したこの本は、神話に対してもその表現の底に真諦としての歴史的事実の意味を読みとらねばならぬことを強調する、いわばひとつの見方に立った「歴史の物語」である…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画〈続〉
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • これからの在日コリアン
書誌
解放教育 2001年8月号
著者
金 泰泳
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一 在日コリアンであることのアイデンティティはますます主観的なものになっていく  一九六〇年代から七〇年代にかけて民族のアイデンティティをどのように捉えるのかということが問題となった。それまでの捉え方…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • ディアスポラと部落、そしてパラダイムの転換
書誌
解放教育 2001年7月号
著者
野口 道彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 「あれか、これか」ではなく  私たちは、部落問題を考える時に、三位一体的な部落観にあまりにも深く影響されてきた。けれども、現実の部落は、職業、身分、地域、それぞれの結びつきが緩くなり、いまや多様な…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • フリースクールの蛸壺から―「誇り」ということをめぐって
書誌
解放教育 2001年7月号
著者
武藤 啓司
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに 特集のテーマにこたえられるような論文はとても書けませんので、どっぷりと漬かっているフリースクールの蛸壷で考えていることの一端を書かせてもらおうと思います…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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