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この記事に関連する記事の検索結果
  • 第28回にんげん実践研究集会
  • 記念講演
  • メディアの裏側から見た部落差別
書誌
解放教育 2001年12月号
著者
森 達也
ジャンル
人権教育
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 緊急小特集 故・蔵本穂積先生への哀悼のことば
  • ありがとう蔵本先生!
書誌
解放教育 2004年12月号
著者
田村 賢一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
蔵本先生という存在を知ったのは、かなり昔でした。子ども会活動から大阪の部落解放運動に入った私が、松原の子ども会活動と最初に出会ったのが、蔵本先生の論文であったと記憶しています…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • シンポジウムの趣旨
書誌
解放教育 2003年4月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
シンポジウムの趣旨  阪神・淡路大震災から八年が経過しようとしています。兵教組は、この間、大震災の教訓に学ぶ教育創造のとりくみとして、「日・米・中震災国際シンポジウム」(一九九七年・一九九九年・二〇〇…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 震災遺児と共に生きる―レインボハウス八年の歩み
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
八木 俊介
ジャンル
人権教育
本文抜粋
大震災で親を奪われた子どもたち  レインボーハウスでのこの八年間の活動をまずご紹介させていただきます…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 被災児の心のケアと生活支援―教育復興担当教員として
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
神田 英幸
ジャンル
人権教育
本文抜粋
復興担の仕事  私は、西宮市立上ヶ原南小学校・教諭の神田英幸です。学校では、九七年から六年間、教育復興担当教員をしています。その間、阪神・淡路大震災で心に何らかの傷を受けた子どもたちの心のケアと新たな…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 三宅島噴火災害の現状と学校―子どもたちをとりまく問題を中心に
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
青谷 知己
ジャンル
人権教育
本文抜粋
三宅島噴火災害の現状  三宅島は、二〇〇〇年六月からの噴火にはじまり、二〇〇〇年九月の全島避難以降、大量の火山ガスの放出によって帰島できない状態が続いています。島民の避難生活は、現在までに、二年四ヶ月…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 新たな防災教育を創る―高校環境防災科の挑戦
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
諏訪 清二
ジャンル
人権教育
本文抜粋
全国初の環境防災科 兵庫県立舞子高等学校の諏訪です。舞子高校は二〇〇二年四月に「環境防災科(the Course of Environment and Disaster Mitigation)」を設置…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 教育復興討議資料・「教育復興担当教員」の継続配置を―極めて厳しいなか、新たな防災教育の創造をめざして
書誌
解放教育 2003年4月号
著者
兵庫県教職員組合
ジャンル
人権教育
本文抜粋
阪神・淡路大震災より七年一〇か月が経過しました。わたしたち兵教組は、震災以後、教育の創造的復興をめざして全力でとりくんできました…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 小特集 長期にわたる心のケアのあり方を考える―日米震災国際シンポジウムの報告・発言から
  • 【資料】教育復興担当教員の継続を求める意見書
書誌
解放教育 2003年4月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
意見書 第104号 教育復興担当教員の配置の継続を求める意見書 阪神・淡路大震災から8年を迎えようとしているが、今なお、震災が原因とみられる理由で、心の理解とケアを必要とする児童・生徒が数多く存在して…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 追悼・小沢有作先生
  • 小沢有作氏の逝去を悼む
書誌
解放教育 2001年12月号
著者
横田 三郎
ジャンル
人権教育
本文抜粋
小沢有作氏は私の畏友であり、戦友であった。私が解放教育研究会で個人的に彼と知り合ったのは、ほぼ二〇年ばかり前であろうか。ただその当時、私は彼の研究内容をあまり理解しておらず、どうも彼は民族を単純に抑圧…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 追悼・小沢有作先生
  • 小沢先生の急逝を悼む
書誌
解放教育 2001年12月号
著者
桂 正孝
ジャンル
人権教育
本文抜粋
たしか八月一三日の午前中だった、と思う。ふだん、滅多に電話してこない長尾彰夫氏(大阪教育大)からの電話だった。小沢先生の指導を受けている知人から、先生が亡くなったと耳にしたがほんとうか、という問い合わ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 追悼・小沢有作先生
  • 人間から学ぶ―小沢教育学の世界
書誌
解放教育 2001年11月号
著者
稲富 進
ジャンル
人権教育
本文抜粋
小沢ゼミの遺弟たち、つながった多くの人びとに囲まれて彼は旅立った。ショックを隠しきれない人びとのなかにわたしもいた…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 追悼・小沢有作先生
  • 人間の解放と連帯の視点
書誌
解放教育 2001年11月号
著者
森山 沾一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
八月一三日、両親の墓参や初盆で大分県日田市をまわっていた。大阪教育大学の長尾彰夫氏より、携帯電話をもらった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 追悼・小沢有作先生
  • 小沢有作さんを悼む―生き方が学問の方向を定める
書誌
解放教育 2001年11月号
著者
野田 龍三
ジャンル
人権教育
本文抜粋
小沢有作さんの訃報は、長野県への墓参旅行の途次の私に届いた。「小沢さんが亡くなった? どこの小沢さんのことか」、私は少々うろたえて聞き返した。私たちのあいだで小沢さんといえば、小沢有作さん以外にいない…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 追悼・小沢有作先生
  • 「小沢さんが…? まさか!」
書誌
解放教育 2001年11月号
著者
武藤 啓司
ジャンル
人権教育
本文抜粋
八月一三日、電話が鳴った。東日本部落解放研究所の藤沢靖介さんからだった。「オザワユウサクサンが亡くなられたので、連絡を……」。一瞬、耳を疑った。頭のなかが混乱した。つぎの瞬間、悲鳴に近い声を出していた…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 追悼・小沢有作先生
  • 満身創痍で道を拓いた先生へ
書誌
解放教育 2001年11月号
著者
笹川 孝一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「アジアからみた日本」 ――都立大学での「合ゼミ」 小澤先生、ぼくが先生と出会ったのは、移転前の東京都立大学目黒キャンパス「合ゼミ・アジアから見た日本」の場。一九七〇年四月、ぼくは二年生で一九歳。先生…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画〈続〉
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • 偏向の書『国民の歴史』への疑問
書誌
解放教育 2001年8月号
著者
清水 正徳
ジャンル
人権教育
本文抜粋
歴史は科学ではない、という考えをはっきり打ち出したこの本は、神話に対してもその表現の底に真諦としての歴史的事実の意味を読みとらねばならぬことを強調する、いわばひとつの見方に立った「歴史の物語」である…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画〈続〉
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • これからの在日コリアン
書誌
解放教育 2001年8月号
著者
金 泰泳
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一 在日コリアンであることのアイデンティティはますます主観的なものになっていく  一九六〇年代から七〇年代にかけて民族のアイデンティティをどのように捉えるのかということが問題となった。それまでの捉え方…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • ディアスポラと部落、そしてパラダイムの転換
書誌
解放教育 2001年7月号
著者
野口 道彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 「あれか、これか」ではなく  私たちは、部落問題を考える時に、三位一体的な部落観にあまりにも深く影響されてきた。けれども、現実の部落は、職業、身分、地域、それぞれの結びつきが緩くなり、いまや多様な…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • フリースクールの蛸壺から―「誇り」ということをめぐって
書誌
解放教育 2001年7月号
著者
武藤 啓司
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに 特集のテーマにこたえられるような論文はとても書けませんので、どっぷりと漬かっているフリースクールの蛸壷で考えていることの一端を書かせてもらおうと思います…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 小特集 本誌創刊30周年特別企画
  • 今、歴史の分水嶺に立つ―解放教育の課題と展望
  • 「多民族・多文化共生」をめざす国際理解教育
書誌
解放教育 2001年7月号
著者
稲富 進
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 国際化の進展を映し出す日本の学校  いやおうなく国際化に伴うさまざまな課題に直面している日本は、教育の側面からみても、かつて見られなかった大きな変化が起きている。一九九九年末の「出入国管理統計(法…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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