関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 授業づくりのステップ・アップ
  • 学級のだれもが発言できる意欲的な教室をつくるには?
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
原田 雅秀
ジャンル
人権教育
本文抜粋
子どもの声、聞こえてる? 1 書くことで発信しよう 学級の中にはさまざまな子どもがいます。恥ずかしがり屋さんだったり、なかなか自分の考えがまとまらなかったり……特に高学年になると学習中の挙手は極端に少…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 学級集団・なかまづくりのステップ・アップ
  • 男女が力を合わせる雰囲気のよい学級をつくるには?
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
神村 早織
ジャンル
人権教育
本文抜粋
中学一年生 五月初旬 五月初旬。中学一年生の学級は、授業もクラブ活動もようやく平常運転になり、子どもたちは、それぞれの小学校からの集団に依拠しながらも、少しずつ広がり始める、そんな微妙な力学が働いてい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 学級集団・なかまづくりのステップ・アップ
  • 「支援」を要する子どもと共に育ち合うクラスをつくるには?
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
堀 智晴
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 「支援」から強力な「指導」に 変わりつつあるのでは 「支援」という言葉は、特別支援教育の導入に伴って頻繁に使われるようになりました。子どもを一方的に指導するのではなく、子ども自身の自発性を尊重して…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 学級集団・なかまづくりのステップ・アップ
  • そうじや給食当番をまじめにせず、怒っても効きめがありません。どうすれば……。
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
沖本 和子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
当番をつくる目的とは? 「まじめにする」ってどういうこと? 「怒る」ってどんなふうに?……いろんなことを考えます…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 学級集団・なかまづくりのステップ・アップ
  • わが子のことしか眼中にない保護者が増えて困っています。なごやかな懇談会にしたいのですが?
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
松永 遵子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
場面設定1 授業参観後の通常の学級懇談会 場面設定2 保護者とは初対面ではない  1 保護者と付き合う五つの大切…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 学級集団・なかまづくりのステップ・アップ
  • タテの関係が強い学級のため、どうも「いじめ」もあるように思えます。どうすればよいでしょう?
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
松下 一世
ジャンル
人権教育
本文抜粋
いじめがあるのに見えないという現象はしばしば起こります。それは、現実に集団内がタテの関係、すなわち力関係で縛られているにもかかわらず、それが表面化せず、教師の目に見えない、巧妙に隠されているケースです…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 学校づくりのステップ・アップ
  • 教職員がまとまり、校内研究がもっと楽しく充実するには?
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
島 善信
ジャンル
人権教育
本文抜粋
若い教員がどのように育つかで学校は決まる 今日、いじめや不登校、また子どもの問題行動や学力向上など学校を取り巻く教育課題が山積しているなか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 学校づくりのステップ・アップ
  • 子どものことや授業のことで困ったとき、だれにどのように相談すれば?
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
西井 正和
ジャンル
人権教育
本文抜粋
相談は相談でしかないけれど…… あたりまえのことですが、「相談はあくまで相談」であって、悩みや問題の解決にはやはり自分で当たらねばなりません。また、問題の内容も個々のケースによってさまざまですので、参…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 若手教師の実践ステップ・アップ術
  • 学校づくりのステップ・アップ
  • 私の学校は「家庭訪問週間」がなくなりました。いまこそ家庭訪問が重要な活動だと思うのですが?
書誌
解放教育 2008年8月号
著者
白石 克己
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「家庭訪問は宝の山」 家庭訪問週間がなくなってしまったという相談ですね。いろいろな論議がされた上での判断だと思いますが、結論から申し上げると、学校として大変もったいないことをしたなと思います。ご質問の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 メディア・リテラシーを育てる―その着眼点と方法
  • 「メディアリテラシー」は「情報リテラシー」や「情報活用能力」とどうちがうのか?
書誌
解放教育 2002年11月号
著者
森田 英嗣
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 はじめに  ユネスコは、一九八二年のグリュンバルト宣言において、すでに私たちの文化の一部となったメディアを過小評価せず教育の対象にするべきであること、そしてメディアリテラシー教育の必要性についての…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 メディア教育と教材開発
  • 情報とメディアに関わる教育を読み解くために
書誌
解放教育 2001年11月号
著者
森田 英嗣
ジャンル
人権教育
本文抜粋
私たちの社会は今、たくさんの問題を抱えている。人権に関わる諸問題をはじめ、環境、健康・福祉、異文化理解、戦争と平和の問題など、枚挙にいとまはない。それと同時に、個々の問題を考えてみても、その深刻さに圧…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集 メディア・リテラシー◇「21世紀の学力」を育てよう
  • 学校にとってメディア・リテラシー教育とは何か
書誌
解放教育 2000年12月号
著者
森田 英嗣
ジャンル
人権教育
本文抜粋
社会に参画する手段としてのメディア 私たちは、メディアを通して社会を「知覚」し、メディアを通して社会に働きかけることで、社会に参画している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 授業づくりの視点と方法−たしかな思考力を育てる
  • 文化的実践としての授業とその研究視点
  • 日米比較研究から
書誌
解放教育 2000年5月号
著者
森田 英嗣
ジャンル
人権教育
本文抜粋
◇文化というもの  数年前、家族とともに半年ほど米国で暮らす機会があった。この時、あるパーティでひとりの女性から次のような質問を受けたことがある。「日本から一歳半の子どもを連れてきたということだけど…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 最新・人権教育ナビゲーション◇第56回全同教大会OSAKAに向けて
  • U 学力保障と「効果のある学校」
  • 「研究」としての学習とその支援
書誌
解放教育 臨時増刊 2004年11月号
著者
森田 英嗣
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一九九九年の本誌五月号(二〇―二九頁)に、「『問う主体』として子どもを育てるという課題」という小文を書いた…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 解放教育運動の未来を展望する
  • 解放教育と私
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
高田 一宏
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに 残念で仕方がない。いうまでもない。本誌の終刊のことである。 教育書や教育雑誌が売れなくなったといわれて久しい。けれども、本誌が終刊にいたったのは売り上げ不振のせいではない。編集部からの説明に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 解放教育運動の未来を展望する
  • 「千年にわたって保たるべきもの」として
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
辻 玄子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
原稿依頼をいただいたが、とうの昔に本誌編集現場を退いていて、何も書けそうにない。でも、一つだけこだわりがあった。生活つづり方である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 解放教育運動の未来を展望する
  • 解放教育の未来―「人権教育のための世界プログラム」第二段階の今
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
新保 真紀子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 新たな段階 二〇一〇年より「人権教育のための世界プログラム」は第二段階を迎え、その重点領域は高等教育とあらゆるレベルにおける教育者、公務員等の人権教育へと広がってきた。初等中等教育での人権教育を重…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 解放教育運動の未来を展望する
  • それぞれの立ち位置からの発信と提携を
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
川向 秀
ジャンル
人権教育
本文抜粋
一 同和教育・人権教育は、「確かなもの」となったのか 私の知人が部落史や同和教育に関する図書を古書店に持ち込んだところ、「とてもさばけない」と断られたという。以前は、その種の図書を比較的に置いていた書…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 解放教育運動の未来を展望する
  • 改めて人権教育と同和教育の充実とその関係性を考える―同和教育が大切にしてきた視点を基礎に、「部落問題学習」「学力保障」「集団づくり」のさらなる継承発展(=普遍化)を
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
中村 清二
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 同和教育が大切にしてきた視点  「地元の同和教育推進校でも家庭訪問がめっきり少なくなっている」「保護者と話をする必要がある際、家庭訪問より携帯電話ですます教員が増えている」という話を、最近よく聞く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 解放教育運動の未来を展望する
  • 人権教育の強化なくして二一世紀はもたない
書誌
解放教育 2012年3月号
著者
北口 末広
ジャンル
人権教育
本文抜粋
より高度で複雑で重大な問題に 人権問題は科学技術の進歩とともに、より高度で複雑で重大な問題になっていく。その中でも生命工学、遺伝子工学、情報工学の分野の進展が最も大きな影響を与える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ