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全100件(21〜40件)
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  • 特集 新世紀を切り開く!スキルシェアからシステムシェアへ
  • 『教室ツーウェイ』が教育文化をどう変化させたか
  • 『教室ツーウェイ』は、教育現場のニーズを読み取り常に問題提起を発信し続けた教育雑誌である。こうした双方向の方針が若い教師の支持を得て、日本の新たな教育文化を創り上げたのである
書誌
教室ツーウェイ 2015年3月号
著者
明石 要一
本文抜粋
一 「ツーウェイ」の意味 教育雑誌を発刊するとき、向山編集長は書名にこだわった。当初、フリーウェイ、東京ツーウェイなどが候補に上がっていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 放課後の子どもが育つ!社会体験活動
  • 月〜金の延長ではない「土曜教育活動」の具体的プラン
  • 土曜日の教育活動で体験格差を是正する
書誌
教室ツーウェイ 2014年9月号
著者
明石 要一
本文抜粋
一 なぜ土曜日の教育活動が必要か 学校週五日制は平成四年から始まった。完全実施されたのが平成十四年である。学校週五日制になってほぼ二十年がたつ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「教育再生」論議━教室直結の問題は“ここ”
  • 教育再生実行会議で学校は変わるのか
  • 学校は「開港」を迫られている
書誌
教室ツーウェイ 2013年10月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 教育再生実行会議とは 第二次安倍内閣は教育再生実行会議を設置した。これは六年前の第一次安倍内閣の教育再生会議を具体的な政策で実行する内容である。「論より証拠」である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学び合い─美名シンドロームの危険度
  • そもそも“学び合い学習”とは何か
  • 日本に「学び合い」学習は有効か
書誌
教室ツーウェイ 2013年8月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 お手本文化とディベート文化 〈日本はお手本文化〉 日本の芸事はお手本文化である。師匠から口伝えに教わる。まず模倣する。寺子屋では一字一句丸写しである。形を教わり身に付ける。上達論の守・破・離の「守…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教育困難の原因はどこか─議会でのQA実態レポート
  • 議員の質問と教育委員会
  • 答弁はどのようにして作られるか
書誌
教室ツーウェイ 2013年3月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 教育委員長と教育長の違い 「教育委員会」という言葉が一人歩きしている。「教育委員会が悪い」と言ったとき何を指しているか。教育委員会を代表し、統括する教員委員長なのか、教育行政の事務を代表し統括する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “日本の子どもは世界一幸せ”モース復活作戦
  • 国民的大運動「親守詩」実践の広がり
  • 親子の絆を深め、家族の再生を目指したい
書誌
教室ツーウェイ 2012年12月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 日本人にとって母親はどんな意味を持ったか 『日本人と母』(東洋館出版社)という名著がある。これは故山村賢明氏(元筑波大学、立教大学教授)の博士論文である。山村氏は日本人の人間形成の中で母親は特別の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 いじめ阻止!子ども観察・調査の診断と活用
  • いじめ阻止は教師の使命
  • いじめ発見から解決システムづくりへ
書誌
教室ツーウェイ 2011年7月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 比較的発見しやすいいじめ ウォッチングでの発見方法 この方法が有効なのは小学校低、中学年である。いじめが第三者に見えやすい年齢に使える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教師がになう元気な地域づくり活動
  • まちづくり教育への期待
  • 共和国構想で地域を活性化させる
書誌
教室ツーウェイ 2010年3月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 まちづくり教育の三ステップ まちづくり教育を進めるには、次の三つのステップが必要である。  (1)ミッション…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 観光立国学習は子どもの未来を切り拓く
  • 観光立国教育への期待
  • 観光立国教育の提言 まず地域を知ろう
書誌
教室ツーウェイ 2009年2月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 話を聞かない男と地図が読めない女は本当か 一時期『話を聞かない男地図が読めない女』という本がよく読まれた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 ようこそ教育界へ―輝く教師人生を歩むとき―
  • ようこそ教育界へ(大量採用時代)
  • 「逆算の発想」で教育を変えよう
書誌
教室ツーウェイ 2006年2月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1「長嶋」を見直そう 教育界では長嶋より王のほうが尊重される雰囲気が強い。確かに、王はコツコツと汗を流し努力して大打者になった。そして大記録を達成した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 本物の研究・研修活動
  • 調布大塚小学校の研究はなぜ大きな影響を与えたのか
  • 学校単位の研究スタイルを確立させた
書誌
教室ツーウェイ 2004年11月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 研究と研修の違い 附属学校でない、有名な私立の学校でもない公立の調布大塚小学校の研究は、なぜ脚光を浴びたのか。そして、なぜ以後の学校単位の研究スタイルとなり得たのだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 最近の教育系大学生 (第12回)
  • 気になる教育系大学生の行動特性
書誌
教室ツーウェイ 2011年3月号
著者
明石 要一
本文抜粋
これからの教員養成はこの特性を理解し、しなやかで人間味のある教師教育が課題である。 1 教育学部に入学してくる学生の特性…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 最近の教育系大学生 (第11回)
  • 教員志望者の熱いボランティア活動
書誌
教室ツーウェイ 2011年2月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 ユニークなボランティア活動 教育学部の学生達の間でボランティア活動が増えつつある。教員採用試験の時、これまでの大学四年間の活動歴にボランティア活動を書けるというメリットは確かにある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 最近の教育系大学生 (第10回)
  • どんな文章上達講座を行っているか
書誌
教室ツーウェイ 2011年1月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 どんな文章上達講座をしているか 大学生の文章力が低下した、といわれる。語彙数が減り、どれも金太郎飴みたいにおもしろみのないレポートが増えたという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 最近の教育系大学生 (第9回)
  • 教育学部生のNHKテレビ視聴傾向
書誌
教室ツーウェイ 2010年12月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 「内向き」の大学生が増えた 大学生の「内向き」がクローズアップされている。その典型が東大生に見られる。東大総長が次のように嘆いていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 最近の教育系大学生 (第8回)
  • 大学生の授業評価から何が見えるか
書誌
教室ツーウェイ 2010年11月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 教育学の最初の授業 私は「社会と教育」という必須の授業を担当している。かつての教育原理と思ってもらってよい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 最近の教育系大学生 (第7回)
  • 教員志望は変わらず熱い
書誌
教室ツーウェイ 2010年10月号
著者
明石 要一
本文抜粋
一年生の教員志望を聞く 社会は不況にもかかわらず、教員社会の就職状況はよい。それは大量に採用された団塊の世代が定年を迎え、新規採用が増えているからである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 最近の教育系大学生 (第6回)
  • 受講態度が変わった―学生文化が消える
書誌
教室ツーウェイ 2010年9月号
著者
明石 要一
本文抜粋
1 休講に文句が出る ここ十年ぐらい前からである。休講の掲示を出すと苦情が出るし、補講はいつやるのですか、という問い合せが増えている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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