読者レビュー

「書く」領域での参考図書は数少ない。ありがたいです。

とても分かりやすく、教員になるための参考になりました。

特別支援教育が教育現場で広く浸透している。だから、自閉スペクトラム症等の障害についての理解も進んでいる。
しかし、だからと言って自閉スペクトラム症のあの子たちが暮らしやすい学校や社会になっているわけではない。それがタイトルにもあるようにズレがポイントのように思う。このズレをまずは意識しないといけないのだろうか。
教員にとって必読の一冊であることは間違いないだろう。

授業で追試しました。子どもたちがいっぱい考えて充実していました。

大変参考になった。

社会科を担当できるようになったらぜひ参考にしたい。

巡回指導の具体的なエピソードやアドバイス方法が大変勉強になりました

デジタルでできることはデジタルでする、アナログですべきことはアナログでするといった、発達段階に応じたデジアナ化が必要だと改めて思いました。

生徒に問いを生み出させるためにどうしたらよいか、考えるたびにこの本を手に取って読んでます。

常時活動など、子どもに力をつける活動、指導のあり方を学ぶことができました。