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向山洋一の学級経営2大きな手と小さな手をつないで―2年の学級経営―
- 刊行:
- 1985年
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 小学校
- 向山先生の2年生での学級経営の実践を読んでみたいと思いました。
この本から時代を超えて学ぶことが多くあると思います。
ぜひ復刻を希望します。2014/3/4
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教師修業5子供を動かす法則と応用
- 刊行:
- 1984年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中
- 1985年にたまたま本屋で立ち読み、当時これほど読みやすい教育書は他に類が無く、
即購入一気に読んでしまいました。数年前に後輩に譲りました。今は退職して再任用教員として非常勤で教えています。たまたまTOSSのサイトで目にしました。もう一度
30年前に戻りたい衝動にかられ購入したく投票いたしました。2014/2/26りまきねん
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教育技術の法則化双書14楽しい研修をどう創るか
- 刊行:
- 1989年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小学校
- 「伝説」とも言える公開授業。今となっては見ることができない授業について,ほんの少しでも学びたいです。2014/2/18Yt
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目指せ!英語授業の達人26授業で使える全テストを網羅! 英語テストづくり&指導 完全ガイドブック
- 刊行:
- 2014年1月31日
- ジャンル:
- 外国語・英語
- 対象:
- 中学校
- 若手必読の書である。ほぼ全ページにマーカーをし、共感したところや使えるところに書き込みを入れている。普段の勤務を行いながらこの良書の準備をされたことを考えると執筆者の方々の労力に頭が下がる思いである。この本で示していただいたことを授業・テスト実践に結びつけたい。対象は中学校となっているが編著者は公立の中高一貫校に勤めておられるので十二分に高校も対象となる。一読の価値あり!2014/2/8ミニゴリ
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法則化ブックレット1実践研究論文の書き方
- 刊行:
- 1987年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中・他
- 自分の実践を文章化することで自分の力にする。
また、仲間と分かち合うことで更に力を伸ばす。
その全ては論文をきちんと書くことから始まる。
きちんとした論文を書きたいです。
ぜえひ、復刊を!!2014/1/20あつこ
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若いあなたがカスタマイズ出来る!9向山型スキル・小学英語の授業パーツ100選
- 刊行:
- 2013年7月26日
- ジャンル:
- 外国語・英語
- 対象:
- 小学校
- 「英会話の授業で日本語が入った瞬間に、子どもの脳が日本語脳に切り替わっている」
オールイングリッシュの授業こそ価値がある!とわかってもどうしたらいいか
わかりませんでした。そんなときに、この本を読んでいくと授業のやり方が学べました。
オールイングリッシュでの、先生と子どものやりとりがそのまま英文で書いてある
ページが多く、声に出して読むだけで授業で使いたくなってきます。
また、この本を読めば「なぜ英語を学ぶのか」子どもに趣意説明ができます。
自分が納得した上で英語指導に臨める本です。2014/1/17江坂紗貴
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法則化ブックレット1実践研究論文の書き方
- 刊行:
- 1987年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中・他
- 向山洋一氏のような論文が書けるようになりたい。
そのために必要な一冊です。2014/1/15マッチ棒
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特別支援教育教え方教室 2014年2月号40号 前頭前野を鍛える絵本活用法30
- 刊行:
- 2014年1月23日
- ジャンル:
- 特別支援教育
- 対象:
- 幼・小・中・他
- 絵本で、前頭前野を鍛える?!これだけで衝撃です!
今までに無かったコードが増えます。全部の学校の職員室に入れてほしいです。2014/1/7つばさ
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教師修業11向山洋一・大学での私の講義
- 刊行:
- 1987年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中・他
- 一番興味がある内容が”向山先生と学生のツーウェイ”です。
目次だけでもとっても魅力的です。
そして、ツーウェイとは何をしたのか?
今ではこのようなツーウェイはありえません。
ぜひ、復刊を!2013/12/30あつこ
先生が「失敗を重ねて、成長する」という言葉が何度でも出てきますが、染み入ります。
学びを深める書籍をところどころで紹介しておられます。こうして取捨選択してくださっているので、時間に追われる新人先生がたも、良書に触れる機会を増やしてください。
よく読んでみると、子どもたちだけではない、大人の人間関係を築くのに、役立つ言葉が散りばめられています。子どもたちだけを対象にする人間関係だけでなく、同僚や、ご家庭、大人社会などでも、役立つと思います。
先生の言葉より。「感謝をすれば、関係性を深められる」。
相手を「褒める」こと、「感謝する」こと。 今日から、今の今からできることがありますね。
ぜひ手元においていただきたい、本です。
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