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2014年
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- 2014/7/28
- 教育マグマ日記
- その他
「難しいけど面白い本を、“ムズオモ”っていうんだって。
だけど、年長組の先生方からは、推薦した本が、難しいだけで?面白くない“ムズムズ系”といわれたりして、がっくり〜かと、聞くのよね。
ムズムズ系なんて、なんか全身が、かゆくなるような話じゃない?... -
今回は著者を代表して、井上一郎先生に、新刊『学力がグーンとアップする!自学力育成プログラム』について伺いました。
井上 一郎(いのうえ いちろう)
奈良教育大学助教授、神戸大学教授、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、国立教育政策研究... -
今回は米田和子先生に、新刊『発達障がいの子どもを元気に育てる!ペアレントトレーニングと地域支援』について伺いました。
米田 和子(よねだ かずこ)
大阪教育大学卒業後34年間堺市内小学校教員として、通常の学級担任、特別支援学級担任、通級指導教室担当... -
今回は飯村友和先生に、新刊『子どもの顔がパッと輝く!やる気スイッチ押してみよう!元気で前向き、頑張るクラスづくり』について伺いました。
飯村 友和(いいむら ともかず)
1977年千葉県生まれ。現在、千葉県佐倉市立青菅小学校勤務。教員13年目。
子ども... -
- 2014/7/31
- 著者インタビュー
- 特別支援教育
今回は新井英靖先生に、新刊『特別支援教育の授業づくりキーワード−Q&Aでわかる子ども理解と教科指導法−』について伺いました。
新井 英靖(あらい ひでやす)
東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。東京都立久留米養護学校教諭を経て、2000年から... -
- 2014/7/31
- 教育ニュース
- 外国語・英語
6年後の東京オリンピック開催を前に、小・中学校での英語教育について議論が活発化している。早ければ2018年、小学校では3年生から外国語活動がスタートし、5年生からは英語が教科化する。また、中学校では英語の授業は原則英語で行う、と文部科学省は明言している... -
1 考えることをサポートする
シンキングツール(思考ツール)への関心が高まっている。これは、子どもがアイデアを出して考えをまとめるのをサポートするツールである。囲みと矢印によって考えの流れを表したり、紙面にいくつかの領域をつくることで、考えを書き分... -
- 2014/8/1
- Eduアンケート
- 学習指導要領・教育課程
3月に文部科学省から公表された「平成25年度公立小・中学校における教育課程の編成・実施状況調査」結果によりますと、小・中ともに3学期制を採用する学校の割合が、前回(平成23年度)に比べ微増していることがわかりました。
先月ニュースでも3学期制を復活する... -
今回は横浜市小学校国語教育研究会を代表して、阿山美香先生に、新刊『小学校国語 6年間でみるみる「思考力」がつく!「書くこと」の授業プラン&ワークシート』について伺いました。
横浜市小学校国語教育研究会(よこはまししょうがっこうこくごきょういくけん... -
今回は西山正一先生に、新刊『目指せ!英語授業の達人28 ゼロからできる! 英語教材の使い方・作り方マニュアル』について伺いました。
西山 正一(にしやま しょういち)
1959年鳥取県米子市生まれ。島根大学教育学部小学校教員養成課程卒業後、島根県立川... -
今回は添島康夫先生に、新刊『発達障害のある子の「育ちの力」を引き出す150のサポート術』について伺いました。
添島 康夫(そえじま やすお)
埼玉大学教育学部教育学科卒業、埼玉大学教育学部附属特別支援学校、埼玉県立久喜特別支援学校、埼玉県蓮田市内の特... -
「佐世保の事件、素人からみても、サイコパスとしか思えないですね。
学校教育の責任というより、医療機関との連携の問題じゃないかと思うのです。
児童生徒が引き起こした事件は、なんでもかんでも、学校のせいにするのは、本当に困ったことですね」
「私どもも... -
長瀬:第3回は、立命館小学校で担任の仕事もされながら英語の授業も専門に行っている正頭英和先生です。
英語子どもが白熱する!年間を通して行えるリスニングゲーム!
正頭英和先生
ただでさえ忙しい日々の中、英語の活動の準備をするのは至難の技です。今回ご紹... -
今回は山本純人先生に、新刊『今日から使える!いつでも使える! 中学校国語授業のネタ&アイデア99』について伺いました。
山本 純人(やまもと すみと)
1977年埼玉県生まれ。
埼玉県富士見市立小学校教諭、川越市立中学校教諭を経て、現在埼玉県立所沢高... -
今回は須田正信先生に、新刊『合理的配慮の視点でつくる!特別支援教育の授業づくり&指導案作成ガイド』について伺いました。
須田 正信(すだ まさのぶ)
現:大阪人間科学大学特任教授
1952年 北海道生まれ、現在、大阪人間学大学人間科学部特任教授、大... -
特別な教育的支援を必要とする子のために、道徳授業ではどのような支援が必要でしょうか。また、学力差や体力差と関係のない、道徳授業だからこそできる取り組みなどはあるのでしょうか。
『道徳教育』2014年9月号では、そのような疑問に答えるべく、「特別支援教... -
『楽しい体育の授業』2014年9月号の特集は「オリンピック風“華やか運動会”種目集」。2020年に開催が決まった東京オリンピックや、先日行われたワールド杯ブラジル大会の影響で、大きなスポーツイベントに子どもたちの関心が高まっている今、本号ではオリンピック...
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今回は向後千春先生に、新刊『教師のための「教える技術」』について伺いました。
向後 千春(こうご ちはる)
早稲田大学人間科学学術院教授。博士(教育学)。
1958年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(心理... -
8月も中旬に入り、お盆ころになるとちょっと一息つけますね。私も、夏休みの前半は研修に出張、会議に学力向上の補講など休む間もなく、気が付いたら夏休みが半分終わっていた、というのが毎年の恒例になっています。
しかし、この時期にがんばって参加した研修の... -
1学期の授業では、「本の紹介リーフレットで、心に残る登場人物の気持ちの変化を説明しよう」という単元を貫く言語活動にチャレンジしてみました。子供たちは一生懸命取り組みました。でも、言語活動をすると個人差が大きくなってしまって大変でした。これから取り組...
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