詳細情報
特集 21世紀に必要となる新しい指導力
算数・数学科教育に必要となる新しい指導力
算数授業のもとになるもの
書誌
授業研究21
2001年1月号
著者
坪田 耕三
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 今、何が問題か 算数授業の改善が急務である。 どこの研究会に行っても、授業参観して感じることがある。猫も杓子もと言ってもいいほど、算数授業の方法が決まっていることだ。所謂「問題解決型」と称される「問題把握→自力解決→練り上げ→まとめ」という授業の展開に凝り固まっているのは大きな問題だ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
算数・数学科教育に必要となる新しい指導力
子どもの主体性を培う指導力
授業研究21 2001年1月号
算数・数学科教育に必要となる新しい指導力
具体的な「子どもの事実」を示す指導力こそ必要となる
授業研究21 2001年1月号
算数・数学科教育に必要となる新しい指導力
教師自身の「数学的活動」を―授業の質を高める教材開発・教材研究
授業研究21 2001年1月号
算数・数学科「基礎学力」向上の具体策
算数は考える楽しさが学力を向上させる
授業研究21 2001年7月号
総合的学習を教科教育の一環として位置付ける戦略
総合的な算数的活動
授業研究21 2001年6月号
一覧を見る
検索履歴
算数・数学科教育に必要となる新しい指導力
算数授業のもとになるもの
授業研究21 2001年1月号
一覧を見る