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特集 気になる子の保護者への接し方
事例 気になる子の保護者への接し方―こんな「気配り」を
生活面
「落ち着きのない子」の相談から
書誌
障害児の授業研究
2000年4月号
著者
高橋 正美
ジャンル
授業全般
本文抜粋
子どもたちは,もともと障害のあるなしにかかわらず,一人一人違う存在であり,個性あふれる存在である。 相談に当たっては,“犯人”探しや“問題”の指摘,改善法の指示ということではなく,子ども,保護者の思いに十分耳を傾け,苦悩する心の内が共有できるように努めること。そして,共に考え,それぞれの良さに気づき…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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