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  • 特集 絶対評価で問われる教師の評価能力
  • 理科の到達目標と達成度を授業でどう実現するか
  • 「できるようにする」という意識で評価・指導する
書誌
現代教育科学 2002年12月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 できるようにするための評価  評価計画の資料を見ると、毎時間いろいろな観点で生徒を観察して評価するようになっていることがある。だが、毎時間の授業で一人一人をA、B、Cに評価することができるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「三割削減」で問われる学力向上対策
  • 理科の学力向上対策にこう取り組む
  • 理科好きにすることを第一に
書誌
現代教育科学 2002年6月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 中学生を理科好きに 三年間理科を教えてきた生徒たちを対象に、今年二月、調査したところ、 理科が好き……………………九四%…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「最低基準」学習指導要領の矛盾を衝く
  • 『理科・数学教育の危機と再生』(左巻・苅谷編)を読んで
  • 文部科学省に任せてはいけない
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科/算数・数学
本文抜粋
1 やさしければ楽しくなるか 今回の理科の学習指導要領改訂では、「高度になりがちな内容」(教育課程審議会・中間まとめ)が削除されている。小学校から中学校へ、中学校から高校へと移行された項目も多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 文部科学省の「学力低下しない」説を糺す
  • 「絶対評価」への切り替えで学力低下は防げるか?
  • 「できるようにする」という意識が必要
書誌
現代教育科学 2001年5月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 評価法を変えるだけではだめ 相対評価から絶対評価に変えれば、学力低下が防げるか。そう単純には言えない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 習熟度別学習システム導入の是非
  • 中学校理科の習熟度別学習システム導入の問題点
  • 必修教科では習熟度別学習は不要
書誌
現代教育科学 2001年4月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 理科の授業は短距離走 「数学や英語は長距離走、理科は短距離走」と、私は生徒に話している。数学や英語では前学年の内容が達成不十分だと、今学習している内容も理解できないということが多い。それに対して…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「メディア・リテラシー」の授業を創る
  • メディア教育を意図した理科の授業づくり・そのヒント
  • 自分の頭で判断する力を育てる
書誌
現代教育科学 2000年12月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 コンピュータの授業ではない コンピュータを使わない方が簡単な観察実験を、わざわざコンピュータでやる必要はない。グラフだって、コンピュータで書くより、グラフ用紙を使い、誤差を自分で判断して線を引く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第12回)
  • 世界で活躍できる子どもたちを育てよう
書誌
現代教育科学 2011年3月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 中国をはじめ東アジアの躍進 事業仕分けで注目を集めたスーパーコンピューターの世界ランキング(TOP500)で、昨年一一月、中国の「天河一号A」がアメリカを抑えて一位になった。日本は東工大の「ツバメ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第11回)
  • 実験ができる教員の育成を
書誌
現代教育科学 2011年2月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 理科支援員制度が縮小、廃止される 理科支援員制度は、二〇〇七年度から開始された。大学生や大学院生、退職教員のほか、理科が得意な一般の方が、小学校五、六年生の実験や観察を支援するために派遣されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第10回)
  • 二〇一一年は世界化学年
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 日本人二人がノーベル化学賞を受賞 鈴木章氏と根岸英一氏が、アメリカのリチャード・ヘック氏とともに、ノーベル化学賞を受賞した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第9回)
  • 理科室を経営するという意識を
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 理科室経営のノウハウが伝わっていない 子どもたちを理科好きにするためにも、効率的な理科授業をするためにも、理科室経営は欠かせない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第8回)
  • シングル・エイジ・サイエンスの充実を
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 幼児期の理科的な体験や教育の重要性 アインシュタインは、五歳のときに父親からもらった方位磁石が自然科学に興味をもつきっかけになったという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第7回)
  • 理科好きの子どもたちに光を
書誌
現代教育科学 2010年10月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 中学校から科学部が消えている 私が中学二年生の夏、アポロ一一号が月面着陸した。そのころ、私の入っていた科学部は三〇名以上の大所帯で賑わっていた。活気に満ちあふれていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第6回)
  • 暗記ではなく教師自身が実感を伴った理解を
書誌
現代教育科学 2010年9月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 教師自身が実感を伴った理解を体験しよう 新しい学習指導要領小学校理科の目標では、現行の「自然の事物・現象についての理解を図り」という箇所が、「自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図り」に改…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第5回)
  • 「はやぶさ」の快挙を子どもたちに伝えよう
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 ついに地球に帰ってきた 六月一三日、小惑星探査機はやぶさが地球に帰ってきた。はやぶさ本体は燃え尽きたが、カプセルは無事着地した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第4回)
  • メディアリテラシーやコスト意識、リスク評価を
書誌
現代教育科学 2010年7月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 情報=事実ではない 前回、理科教育で意思決定について扱うようになることを紹介した。授業においても、日常生活においても、事実を調べ、事実に基づいて意思決定する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第3回)
  • 長所短所を検討し、意思決定できる力を
書誌
現代教育科学 2010年6月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 意思決定のしかたを教える 連載第一回で紹介したアメリカのHoughton Mifflin社の理科教科書には、日本の理科教科書にはない特徴がたくさんある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第2回)
  • 理科教育にお金を! 予算は待っていても来ない
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 メダルだけでなくコンピュータも韓国が上 バンクーバーオリンピックでは、韓国の躍進が目立った。人口は日本の半分(約五千万人)、選手団も日本(九四名)の半分(四五名)にもかかわらず、金メダル六、銀メダ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第1回)
  • 理科は生活や社会に役立つと実感させよう
書誌
現代教育科学 2010年4月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
0 連載を始めるにあたって 科学技術教育で日本を元気にしていきたい。子どもたちに、理科で学ぶことは生活や職業と密接に関係していることを実感させる理科授業を推進したいと願ってこの連載を書かせていただく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 理科は感動だ! (第12回)
  • 理科教育に活力を!
書誌
現代教育科学 2007年3月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学習指導要領の改善 教育基本法が改正され、学習指導要領の改訂作業が加速される。 本誌が発行されるころには、授業時数などが確定しているだろう。現行より理科の時間数が増えることを強く望んでいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 理科は感動だ! (第11回)
  • テスト問題は授業を映す鏡
書誌
現代教育科学 2007年2月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 テスト問題を見れば授業がわかる 授業以上にテスト問題は我流だらけである。重箱の隅をつつくようなテスト問題がある。たとえば「酸素は空気より重いか?」なんていう問題を出す教師がいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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