関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 社会科教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 判断先送り「国家」と「判断力」軽視社会科
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
戦後の我が国は、「権力なき国家」状況下であり、その下で、「判断力」をブラックボックス化した社会科教育を展開してきた。その光と影を述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「追試」で授業のここが変わる
  • 社会科授業の「追試」でここが変わる
  • 変化を実感できる向山型社会の追試のポイント
書誌
現代教育科学 2011年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
《1》 大学生相手に、何度も授業の実演をしている。 教師をめざす学生たちである。 概ね好評だが、中には次のような感想をもつ学生もいる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「追試」で授業のここが変わる
  • 社会科授業の「追試」でここが変わる
  • 資料を追及する姿勢は、社会科の追試をすることで身に付いた。これで、いいことはない。調べつくす教材研究が必要だ
書誌
現代教育科学 2011年8月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
通俗からの脱却 追試をすると、それまでの自分の実践の「薄さ」と対峙することになる。 追試によって、自分になかったものに出会う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「追試」で授業のここが変わる
  • 社会科授業の「追試」でここが変わる
  • 教師修業の原風景 『第4期教育技術の法則化39』から、「追試」の意義を学んだ
書誌
現代教育科学 2011年8月号
著者
染谷 幸二
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 教員一年目の四月末、私の授業は完全に崩壊した。 授業中にマンガを読んでいる生徒を注意したところ、「つまんねー」と居直られてしまった。その生徒だけではない。机に突っ伏す生徒、私語を続ける生徒…。教室…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「授業力更新」の課題を探る
  • 思考力・判断力・表現力の育成―社会科の課題
  • 資料を読み取る力と表現力が課題
書誌
現代教育科学 2011年3月号
著者
有田 和正
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 表現力をつける二つの方法 授業を見せていただいたり、自分で飛び込みの授業をしたりして感ずることは、「表現力が弱い」ということである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「授業力更新」の課題を探る
  • 思考力・判断力・表現力の育成―社会科の課題
  • 社会形成力を育成する社会科授業づくり
書誌
現代教育科学 2011年3月号
著者
木 浩二
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 社会の現状及び社会科の学習に求められていること  変化の激しい現代社会においては、社会の一員としての自覚の不足や自分と社会との関係をとらえることができていないのが実態である。また、現代社会は、価値…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「規範意識」「公共の精神」を育てる
  • 社会科で育てる「規範意識」「公共の精神」とは
  • 日本国憲法をもとに学級憲法を作らせる
書誌
現代教育科学 2011年2月号
著者
高橋 恒久
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
社会科で育てる「規範意識」「公共の精神」と聞いてすぐに思い浮かんだのは、「憲法学習」である。向山洋一氏や有田和正氏の実践は有名である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「規範意識」「公共の精神」を育てる
  • 社会科で育てる「規範意識」「公共の精神」とは
  • ルールはみんなの笑顔のためにあるもの、自分たちでつくるもの
書誌
現代教育科学 2011年2月号
著者
由井薗 健
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
公共の精神の定義とは、「社会全体の利益のために尽くす精神、そして、国や社会の問題を自分自身の問題として考え、そのために積極的に行動する精神」 (1)であり、換言すると「公共性」、つまり「公共の利益を考…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「規範意識」「公共の精神」を育てる
  • 社会科で育てる「規範意識」「公共の精神」とは
  • 感情に流されてはいけない。すべてはルールに基づいて解決を図る
書誌
現代教育科学 2011年2月号
著者
染谷 幸二
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 二〇〇四年八月七日、中国の首都・北京でサッカーアジアカップの決勝戦が行われた。地元・中国との対戦相手は日本だった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか
  • 「表現力の育成」社会科の実践課題
  • 授業を変化させる。授業の中に「書く活動」をどれだけ組み入れられるか。表現力は、まず「書くこと」から始まる
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
「書く」活動を意識しているか 授業の中で「書く」活動をどれだけ取り入れているかを、もう一度自己評価してもらいたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか
  • 「表現力の育成」社会科の実践課題
  • 全体の見取り図を持った上で新しい技術にも目配りをすること
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
社会科における表現力の枠組みを整理してみたい。 社会科の授業で何かを表現させるための技能は、粗くいって七つある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新しい評価で子どもが変わるか
  • 社会科で「表現力」をどう評価するか
  • 「書く・話す」をどう評価するか―論述と討論の評価―
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
佐々木 潤
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 評価観点の見直し 中教審初等中等教育分科会の二〇一〇年三月二四日の答申「児童生徒の学習の評価の在り方」に、評価の観点を見直す趣旨について次のような記述がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 社会科低学力論から何を学んだか
  • 切実な問題から「鋭い観察力」と「調べる力」へ
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
有田 和正
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 切実な問題は存在しない 社会科は、社会に対する見方考え方(社会認識)を育てるとともに、一人ひとりの子どもに生き方を追究させる教科である。自分の生き方にかかわる「切実な問題」を発見し、それを執ように…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 社会科低学力論から何を学んだか
  • 社会的態度も知識も基本学力
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
北 俊夫
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 徐々に定着してきた「態度も学力」論  これまで国民的な合意が形成されなかったことの一つに「学力とは何か」という課題がある。そのためか、学力の低下問題に対しても論点がかみ合わなかったように思われる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新社会科の目標と低学力克服の戦略
  • 社会科低学力克服の戦略と到達目標
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
有田 和正
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 ゆとり教育、さようなら 文科省の方針で学習指導要領に「ゆとり教育」がうち出された。教師たちは歓迎し、勘違いをした。指導しないことが「ゆとり教育」だと受けとり、指導に手をぬいた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新社会科の目標と低学力克服の戦略
  • 教室に地図がありますか 教室に子ども手当ての話題がありますか
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
三原 茂
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
新社会科の目標は不変・普遍・不偏 新指導要領の社会科の目標の趣旨は基本的に変わっていない。その文言も教育基本法に使われている用語に合わせたところ以外は、変わっていない。不変である。文部科学省関係の資料…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「習得・活用・探究」学習への転換
  • 「習得・活用・探究」学習
  • 社会科学習の転換
  • 習得に力点をおいて考えることが実践的である
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
習得・活用・探究について、明確に意識して授業する必要はない。 習得についてのみ、考えればよい
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 「言語力の育成」社会科授業の重点は何か
  • 『体験の言語化』と『言語による思考・表現活動の活性化』
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
安野 功
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 社会科における言語力の育成と言語活動の充実  言語力とは、知識と経験、論理的思考、感性・情緒等を基盤として、自らの考えを深め、言語を運用するために必要な能力と定義されている。この言語力については…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 「言語力の育成」社会科授業の重点は何か
  • 社会科における「言語力の育成」四つの場
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
臼井 忠雄
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
社会科における「言語力の育成」というと、新聞、レポート、ポスター、といった多様な表現活動の育成やその技術的な指導が第一に挙げられる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 「言語力の育成」社会科授業の重点は何か
  • 調べて考え表現する学習活動の充実
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
野 英司
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 社会科における言語活動の充実とは 新学習指導要領解説の社会科改訂の趣旨では、社会科学習と言語活動との関連について、「実際の授業では、問題解決的な学習などを一層充実させることや、観察・調査や資料活用…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ