関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 1 改訂国語科の長所と短所
  • 文言よりも運用の仕方がカギ
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 好かれる国語教師の条件
  • 子どもとの「信頼関係」を築く
  • 「信頼」―教師の全人格の反映
書誌
国語教育 2011年9月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「信頼される先生」とは 人気のある教師は必ずしも「信頼される先生」ではない。子どもから(そして保護者からも)信頼されている教師とは、例えば次のような人のことであろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 巻末付録
  • 学習指導要領(国語)新旧対照表
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
ジャンル
国語
本文抜粋
第1 目 標 国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し,伝え合う力を高めるとともに,思考力や想像力を養い言語感覚を豊かにし,国語に対する認識を深め国語を尊重する態度を育てる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (無料提供)
  • 特集 「批評力の育成」にどう挑むか
  • 「批評力」を鍛えるための方法を問う
  • 「言語論理教育」は「批評力」をどう育てるか
書誌
国語教育 2007年11月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 批評力の根本は、「問題意識」を持つこと 1 大学生も書けない 先日、古巣の東学大の教授と会ったとき、たまたまPISAの話になり、「実は大学生に落書きの問題をやらせてみたが、やっぱり書けないんだ」と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「情報リテラシー」教育がなぜ必要か
  • 提言・今なぜ「情報リテラシー」教育が必要か
  • 今、なぜ「情報リテラシー」教育が必要なのか
書誌
国語教育 2007年7月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
ニューメディアを駆使してそれをいかに授業に活かすか、については他の論者に譲り、この小論では根本的なことを考えてみることにする。今、なぜ「情報リテラシー」教育が必要なのかを、三つの視点から考察してみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語学力を高める重点指導の提案
  • 提言・国語学力を高める重点指導
  • いじめ・非行問題と国語学力高め
書誌
国語教育 2007年4月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 いじめ・非行問題と国語科の責務 いじめを含む非行の問題は、教育界にとって一番大きな問題となっている。その原因は極めて複合的なものであり、根本的には大人の社会のあり方や家庭のあり方など、子どもを取り…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 提言・「よい授業」の技とは何か
  • 「小手先の技」でなく「匠の技」を
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「腕は修羅場の数で決まる」 NHKの人気番組「プロジェクトX」に代わるものとして「プロフェッショナル」というのが始まっている。先日は小児心臓外科の佐野俊二博士の仕事ぶりが放映されたが、その中で、博…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読みの力」を確かに育てよう
  • 提言・学力の基礎「読みの力」の育て方
  • 「ひとり読み」の態勢をつくれ
書誌
国語教育 2005年5月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み慣れ」こそが読みの力をつける最上の策 OECDの最近の調査結果が発表され、日本の15歳の読解力は前回より下がって14位だったということが、関係者をあわてさせている。その対策としては、ただ授業…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語授業の腕を磨く・私の修業
  • これだけは身に付けたい「プロの技術」
  • 発問こそ授業の要(かなめ)
書誌
国語教育 2005年1月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
プロの技術にもいろいろあるが、授業の中核になるのはやはり「発問」である。そこで、この小論では発問に限定して、技術的なアドバイスをしたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 メディア・リテラシーの授業開発
  • 提言・メディアと批判的にかかわる教育の必要性
  • メディアを批判できる思考力の育成を
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
井上 尚美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 メディア・リテラシーと国語科 本年度の児言研夏季アカデミーでは、大山圭湖氏から「マスメディアを通した現実世界」(光村、中三)についてのすぐれた実践報告があった。その中で、テレビとそれが映し出す現実…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • C通知表の所見、指導要録の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
山田 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通知表と指導要録の目的の違いを知る 通知表と指導要録は新規採用者であれ、担任となった以上は必ず書くことになる通知簿・表簿である。通知表及び指導要録の所見の書き方を理解する前に、まず通知表と指導要録…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • D週ごとの指導計画(週案簿)の書き方―ねらいは一文、キーワードを箇条書き
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
増田 泉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 週案を書く第一の目的は、仕事を整理して効率的に進めるために、授業計画を立てることである。週案を作ることで仕事全体を見通すことができ、余裕をもって授業を組み立てることができる。私は、大きな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • E学習指導案の書き方―授業力がアップする指導案の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐野 一機
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の要は発問・指示である 学習指導案は、授業者が授業を進めるにあたっての「指導計画書」である。公開授業等でなくても、日々の授業計画を立てる際に指導案を書く習慣は身に付けた方が良い。その際には、指…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ