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全100件(21~40件)
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  • 特集 総力大特集 国語科授業で「読解力」を育てる
  • 「読解力」を捉える―関連する国語学力
  • 「情報活用能力」との関連
  • 学びの基盤である「情報活用能力」と「読解力」は両輪
書誌
国語教育 2020年11月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語/教育学一般
本文抜粋
1 情報を無自覚に読み解いている日常 2025年大阪・関西万博のロゴマークが発表されたが,デザインが独創的で様々なものを想起できることから,SNS上で話題になっている。デザインを手がけたシマダタモツ氏…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 どの子も熱中する!授業ツール&アイテム大集合
  • 提言 「主体的・対話的で深い学び」を実現する 国語科の授業ツール&アイテム
  • [ICT・NIE]「主体的・対話的で深い学び」の伴走者として
書誌
国語教育 2019年12月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 授業のねらいを達成するためのツール 授業で活用するICT(Information and Communication Technology)は,電子黒板,デジタル教科書,タブレット端末などさまざま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科授業で取り組みたい!新・読解力向上プログラム
  • ICTを活用した授業づくり&指導アイデア
  • [実践]中学校/「生きて働く知識・技能の習得」に効果的にICTを活用する―単元「ことばは生きている」
書誌
国語教育 2017年10月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ICTを活用した授業づくり&指導アイデアのポイント ・表現活動でICTを活用する 「生きて働く知識・技能の習得」にICTを効果的に活用していきたいと考えている。生徒が知識を活用する「場」の設定は重…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニング時代の学習評価
  • 多様な評価方法でたしかに見取る授業づくり―中学校
  • 書くこと
  • 学習過程に自己評価を位置づける―単元「わたしの本」―
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学習者が自己を評価する力をもつことで、学びが学習者自身のものとなる。私は「自己評価」が学びを成立させる重要な要素であると考えている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 年間を貫く“継続的に行う言語活動”一覧
  • 継続的に行う言語活動―どんな中味が向くか
  • 継続的活動に向く―読む活動とは
  • 情報を他者と共有し、対話を重ねていく
書誌
国語教育 2014年3月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 スパイラルに継続する 「継続的に行う言語活動」において、学習者が、主体的、意欲的に「継続」学習に取り組み、確かなことばの力を育成するための、要件はどのようなものだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言語活動で貫く単元計画”アイデア45例
  • 新しい課題に対応する単元計画のヒント
  • 帯単元づくりを入れた単元計画のヒント
書誌
国語教育 2014年1月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 帯単元とは何か 「学習指導要領」の中学校の言語活動例には「社会生活の中の話題について」「日常生活の中の話題について」「多様な考えができる事柄について」「関心のある事柄について」などの話題、課題につ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いま「読み取る力」向上に集中しよう
  • 「読み取る力」の向上―中学生の重点
  • 送り手の意図を読み取る
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 中学校[第1学年]1目標(1)には「目的や場面に応じ、日常生活にかかわることなどについて構成を工夫して話す能力、話し手の意図を考えながら聞く能力、話題や方向をとらえて話し合う能力を身に付…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「活用型」学力を育てる授業の工夫
  • 「活用型」学力の育成-中学校の実践
  • 「生きるための知識と技能」を育てる
書誌
国語教育 2008年5月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「人生をつくり社会に参加する力量」 2007年12月4日PISA2006の結果公表に合わせて、OECDグリア事務総長が来日し記者会見をした。日本の学びについて痛烈な批判をし、フィンランドやニュージ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • いますぐ改善したい中学校の読解の授業
  • 「国語で思考し創造する」学習活動
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本誌2007年2月号において小田迪夫氏は「理解の思考から表現の思考を生み出させる指導法の開発に取り組む必要がある」と提言しておられる。「情報の理解・認識活動はすべて、その情報にかかわらせ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 全員参加をめざす授業の工夫
  • 全員参加をめざす「読む」授業づくりの工夫
  • 中学校/自分の考えや経験と比較して読む
書誌
国語教育 2008年1月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 誰もが自分自身の考えや経験と情報が結びついた時に、情報への理解はより深いものになるのではないだろうか。また、目の前の情報と現実社会との関わりを実感した時に、情報と主体的に向き合い、情報の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言葉遣い」の定着を図る授業
  • 「言葉遣い」の指導―話す聞く活動で・実践
  • 場に応じた適切なことばを使うこと
書誌
国語教育 2007年5月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「言葉遣い」の定着を考えた時、その場に応じた適切なことばを使えることを目標にしたい。『月刊ことば』1980年3月号にある大橋富貴子氏が学校でのことばのしつけとして挙げられた三つの柱を心掛…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―中学校
  • 思考を練る場としての板書
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 板書とは 言語環境として大きな意味をもつのが「板書」である。また、「板書」は精選された情報でもある…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす授業改革案
  • 読解力向上―中学校の授業ここを改革しよう
  • 多様な情報を読み解く
書誌
国語教育 2006年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 溢れる物とモノとなった情報が氾濫する情報社会の中で子どもたちは情報と向き合うことなく、むしろ逃避する傾向にある。情報の渦にのみ込まれ、「読んでもわからない」とはじめから必要な情報と向き合…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが伸びたと実感した授業体験
  • 読む力が伸びたと実感した授業体験
  • 作品との対話から自己との対話へ
書誌
国語教育 2005年11月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高度情報社会において読むことの有り様も多様化してきた。私たちは様々な情報を無意識のうちに読んでいる。「読む」という行為を自覚的に行い、作品との対話から、自己との対話へ、ひとつのコミュニケ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「話す・聞く」の到達度チェックはこうする
  • 中学校/話し言葉と書き言葉―「一分間スピーチ」の三段階チェック―
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 三種類三段階の「到達度」チェックカード 「到達度」をチェックするためのカードを「チェックアップカード」「スキルアップカード」「パワーアップカード」の三種類で構成した。単元全体は「わかる」「かわる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語教室の改革で「国語好き」にする
  • 知的授業の組み立てで「国語好き」にさせる
  • 知的好奇心を喚起し生涯の学びへ
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 混沌とした社会において「二極分化」が教育現場でも進行していることを実感している。教室の中で、目標をもって邁進している生徒と、学ぶことから逃避している生徒の存在である。情報の波にのみこまれ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 教室が爆笑!“あの日・あの時のスピーチ”
  • 誰もが抱く素朴な疑問を出発点に
書誌
国語教育 2014年2月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 爆笑とは 感情を表出する行動の一つである「笑い」には、さまざまあるが、大勢の人が一斉に大声で笑うのが「爆笑」とされる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 「読書力」を育てる授業改革
  • 「読書力」の育成―授業開発をどうするか
  • 「読書過程」を構想した単元開発を
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに―今求められる「読書力」 「どんな人もその気になれば友だちは見つけられる。現実生活に友だちがいない人にも、唯一友人を準備してくれるものがあるとすれば、それは書籍だ」というのは幸田露伴のこと…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てる教室づくり (第78回)
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
「読解のプロセス」に伝え合う、話し合う、考え合う、学び合う場を組み込み、学習活動を展開している。今回は、1年の音声言語、2年の情報の読み、3年の読書活動の単元における「伝え合う力」の育成について紹介す…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
  • 言葉の役割を自覚することから
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
植田 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 意図を読み取ることからはじまる 子どもの言語習得について認知言語学からのアプローチを試みているマイケル・トマセロの研究書の帯には「ことばは本能ではない!」と書かれている。(『ことばをつくる』慶應義…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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