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  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 移行措置と21年度からの年間計画づくりの焦点―単元づくり&時間割り振りのヒント
  • 中学公民の移行措置と年計づくりの焦点
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の移行措置は、平成二一年度より、各学校の判断で先行実施が可能とされている。またその際、移行措置に関する通知(文部科学省平成二〇年六月一三日)において、次の留意事項が示されている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 移行措置と21年度からの年間計画づくりの焦点―単元づくり&時間割り振りのヒント
  • 中学公民の移行措置と年計づくりの焦点
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
吉村 敦
ジャンル
社会
本文抜粋
年間計画づくりの枠組みと留意点 本稿では、中学校学習指導要領の改訂に伴う移行措置の告示(平成二〇年文部科学省告示第九十九号平成二〇年六月十三日)を踏まえ、平成二一年度からの中学校社会科公民的分野の単元…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
  • 中学地理の新教材の開発ヒント
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
南畑 好伸
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「身近な地域の調査」が変わる 今回の指導要領改訂により、「身近な地域の調査」には、地理的分野のまとめとしての役割が期待されることとなった…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
  • 中学地理の新教材の開発ヒント
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
角田 正和
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「日本の諸地域」をどう扱うか 新指導要領では「日本の諸地域」学習が復活する。ただし、今次の改訂では、平成元年版でみられた、四つの窓から各地方の特色を明らかにしていく静態的地誌学習ではなく、(ア)か…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
  • 中学歴史の新教材の開発ヒント
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
出原 真哉
ジャンル
社会
本文抜粋
「伝統や文化」に着目 「深入りしないように」「網羅的な取扱いにならないように」という表記が新指導要領では消えている。新指導要領では、課題設定による学習や、テーマを掘り下げて詳しく取り上げることを求めて…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
  • 中学歴史の新教材の開発ヒント
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
土井 謙次
ジャンル
社会
本文抜粋
一 歴史分野の改訂の要点 『中学校学習指導要領解説 社会科編』では、歴史分野の改訂の要点として次の五点を挙げている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
  • 中学歴史の新教材の開発ヒント
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
加藤 有悟
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ネタの宝庫「市町村史」 歴史的分野で新教材を開発するには、地元の市町村史を活用するとよい。例えば、『新編岡崎市史』を調べると、江戸期の人口について、左のような資料が作成できる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
  • 中学公民の新教材の開発ヒント
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
猪野 滋
ジャンル
社会
本文抜粋
未来に生きる市民を育てる 社会科学習の明確化 はじめに 公民的分野の内容において特筆すべきことは、「現代社会をとらえる見方や考え方」と「よりよい社会を目指して」という項目が新設されたことである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
  • 中学公民の新教材の開発ヒント
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
豊嶌 啓司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 新指導要領 公民がめざすもの 本稿では新指導要領をにらみ、現行の中学公民教科書にない身近な教材として「電子マネー」を取り上げ、授業開発のヒントを紹介する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
  • 中学公民の新教材の開発ヒント
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
柳澤 一輝
ジャンル
社会
本文抜粋
@アンテナを広範囲に ―教科書にない新教材の開発 何とワクワクするテーマであろう。 社会科の醍醐味は、教材開発にある。そのために、生徒が興味・関心を示すタイムリーな教材は必須である。つまり、教材開発の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 新指導要領の特色―戦後改定の流れの中で考える
  • 「公意識」と「宗教」に課題が残る
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
貝塚 茂樹
ジャンル
社会
本文抜粋
教育基本法は反映されたのか 新学習指導要領の改訂は、ゆとり教育の見直しと並んで、教育基本法の改正の内容がこれにどう反映するかが焦点であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 新指導要領の特色―戦後改定の流れの中で考える
  • 「覚える社会科」から「考える社会科」へ、そして「表現し、参加する社会科」へ
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
桐谷 正信
ジャンル
社会
本文抜粋
一 中規模改修としての第八次改訂 今回の改訂を建物の改修に例えるならば、社会科の教科構造や内容構成の抜本的改革などの改築・大規模改修ではなく、また、単なる内容の増減といった小規模改修でもない。ここ十数…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 新指導要領の特色―戦後改定の流れの中で考える
  • 「社会の形成に参画できる子どもの育成」が改定の最大の特色
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
新見 謙太
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「内容」の新旧の違いからくみ取れる改訂の趣旨と学校の課題 小学校社会科の学習指導要領は、「よりよい社会の形成に参画する資質や能力の基礎の育成」を重視して改訂された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 新指導要領の特色―戦後改定の流れの中で考える
  • スタンダード政策のさらなる展開
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
谷口 和也
ジャンル
社会
本文抜粋
一 戦後学習指導要領の改訂の流れ 本稿の課題は、戦後学習指導要領の改訂の中で今次改訂を位置づけることである。ゆえに詳細な分析は前項に譲り、ここでは大きな状況を描きたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 単元を貫く学習課題でつくる問題解決学習プラン
  • 視点1 単元を貫く学習課題でつくる問題解決学習 指導計画と授業デザイン
  • 「生きる力,社会的な見方・考え方,主体的な学び」を鍵概念として設計
書誌
社会科教育 2019年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
学習課題の設計は,社会科の授業計画,授業デザインを構築する際の中核である。本稿では,中教審答申等の内容を組み込んだ学習課題,社会的な見方・考え方と学習課題,主体的な学びと学習課題の三点について論じる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂キーワードでつくる「学習課題」単元別アイデア
  • 視点1 「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)に結びつける学習課題の工夫点
  • アクティブ・ラーニングと知識の科学化を結ぶ
書誌
社会科教育 2017年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
中教審答申(以後、答申)のポイントは、「アクティブ・ラーニングと知識の科学化」を結びつける方向性を示したことである。この視点から学習課題の設計について、三点述べる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 どう磨く?社会科授業デザインと実践力
  • 社会科の授業デザイン その柱として考えたいものは?
  • 育てる子ども像と認識内容の確立
書誌
社会科教育 2015年11月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の授業デザインを明確に描くためには、育てる子ども像、認識内容の確立、認識内容を柱とした授業設計、の三点が重要である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
  • “社会科イノベーション”→新視点のフレームワークを提案する 最終ゴールをどう考えるか
  • 育てる子ども像から認識内容・評価のフレームワークを構築
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科で育てる子ども像(最終ゴールをどう考えるか)を明確に示し、その目標に到達できるフレームワークを提案する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に生かす“評価テスト”面白良問41例
  • 「『テスト問題』を授業に生かす“ねらい”はどこか」を読んで●200字ツイッター
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
唐木 清志・岩田 一彦・栗原 久・鈴木 健二・乾 正学
ジャンル
社会
本文抜粋
永田氏の原稿を読みながら、社会科における「単元」の重要性について改めて考えた。問1→問2→問3……と続く一種のストーリーは、単元の構造そのものである。重要語句を問う一問一答式のテスト問題であれば、スト…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “社会を見る目”ゆさぶる―ビッグ教材56
  • 社会が見えてくる窓―フォーカス点はここだ!
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会を見るためには、一人ひとりが自分の体験と結びつけた情報で作りあげた概念装置が必要である。それが社会を見る目、社会が見えてくる窓となる。概念装置は、部品を組み立てたものであり、その装置の働きは、部品…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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