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  • 特集 クイズで教師力診断―達人の出題52選
  • 教材研究力があるのは―AとBのどっち?クイズ
書誌
社会科教育 2013年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
教材研究が適切に行われているか否かの判断視点を、空間軸、時間軸、社会軸の三点を設定して、具体的事例を検討していこう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 熱中授業をつくる“指導案”→主要単元一覧
  • 殿堂入り?!社会科指導案=実物&リスト一覧
  • 商業学習=殿堂入り?!指導案の実物&リスト一覧
書誌
社会科教育 2013年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「商業」とは、財やサービスの交易や販売に携わる職業のことを指している。本稿では、最初に「殿堂入り社会科指導案」に関わる論文リストを示し、次いで、何故それらが選ばれたのかを述べていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 世界とつながる日本の歴史=特選ネタ100
  • 子どもに語る世界史のネタ:勝手にアトランダム〉日本の歴史につながる世界史の超有名モノ・コト・ヒト18
  • 日本の歴史につながる?“ロシア革命”の話
書誌
社会科教育 2012年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
ロシア革命(一九一七年)は、人類発達史の必然としての出現であった。その理想社会がなぜ崩壊していったのかは、人間社会を理解していく際の重要な示唆を与えてくれる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科の言語力―授業に効く知覚語78
  • 〈シンポジウム〉体験の言語化―具体と抽象をつなぐ表現指導のヒント
  • 【提案を読んで】用語、表現活動・結果の吟味
書誌
社会科教育 2012年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
本提案の意味とそれに対する岩田のコメントを二点について述べる。 一 用語の分析・検討 体験は言語化されて初めて経験として蓄積されていく。その意味で「体験活動と言語活動を両輪として」の本提案は、社会科授…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 夏休み宿題“社会のふしぎ探検”テーマ63
  • 夏休み直前がオススメ!=“社会の難問”5題1問選択学習
  • 岩田一彦先生の出題“社会の難問”5題1問選択学習
書誌
社会科教育 2012年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
次の5問題の中から一つを選び、調べてまとめよう。  1 もしお金がなかったならば、私たちの生活はどのようになるのでしょう。なぜ、紙に印刷された数字で物が買えるのでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 PISA型で学習問題づくり=全単元一覧
  • PISA型読解力と社会科の課題
  • 情報量の拡大と関数概念の育成
書誌
社会科教育 2012年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
PISA型読解力をつけるための社会科の課題として、情報量の拡大と関数概念の育成の二点を主張する
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “教科書の変化”に対応!指導の変換点39
  • <シンポジュウム>社会科の指導内容=知識の構造図はこうだ! 一目でわかる縦と横の関係
  • 【意見】科学者の目と学習者の目
書誌
社会科教育 2012年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
北先生のご提案は社会科教育の改善に有効性が高い内容になっていると判断している。その判断に立って、学習内容の記載、「知識」の捉え方と縦糸・横糸、の二点について意見を述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “災害の歴史”と人類の叡智:エピソード42
  • “災害”を学習する社会科のポリシーを考える
  • 費用対効果で物事を考える
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科で災害≠学習する際の中核は「費用対効果で物事を考えることができる」といった能力を育成することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ニュース深読み=時事問題ドリル43選
  • ニュース感度―私が目ざしている“プロの目”
  • “プロの目”は正義の目か
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
ジャーナリストのプロの目は、まさに正論のオンパレードである。一例を四月一九日の中国新聞に掲載された、末吉武二郎「エネ政策・復興の在り方は」から引用してみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 地域学習=“新要領の重点”どう盛り込むか
  • “自分たちの地域”に合った事例地選択のポイント
書誌
社会科教育 2009年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
新学習指導要領を受けて自分たちの地域≠ノ合った事例地をどのように開発すべきか。体験情報と結びつく事例地の開発及びその考え方に立った事例地選択の具体例について述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科改定の方向と移行研究の焦点
  • 「指導要領改定の基本的枠組み」をこう読む
  • 新用語が新社会科を作る
書誌
社会科教育 2008年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
新社会科学習指導要領では、これまでに意図的には使われたことがない新用語が、使われると推測できる
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 私の教材研究ノート・着想メモ秘公開
  • お見せします! 私の仕事環境・実物ノート&着想メモのマル秘公開
  • B4用紙を広げる空間が欲しい
書誌
社会科教育 2007年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「仕事は、足場で決まる」と言われてきた。仕事の完成を急いで、足場をきちんと構築していない場合には、全体としては、時間を無駄に使うことが多い。理想論はその通りである。しかし、実態は大きくかけ離れているの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • “愛国心”を形成する切り口をどう取り上げるか
  • 「国際社会の平和・発展に寄与する態度」の指導とは
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
徳目として愛国心を教えることは、悪魔の選択である。それでは、何が愛国心を育てることになるのだろうか。愛国心育成論、地球市民育成教材の二点から述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業の価値を上げる“テスト出題”面白例
  • 手づくりテストのよさと陥りやすい弱点とは
  • 理解度を問える手づくりテスト
書誌
社会科教育 2007年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
手づくりテストは無闇な暗記の結果を問うのではなく、理解度を問うテストが作れるところに意味がある
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • 人気の社会科見学=行って見たいトップ5
  • 生活を支える物作り
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
人間生活を支えている物作りを見学させる。自分たちの日々の生活が、多くの人々の地道な生産活動と工夫・努力によって支えられていることを、実感させたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基本知識育成“社会科シラバス”最新情報
  • 地理のシラバス=小・中で育成する基本知識と学び方ナビ
  • 「日本の地名」シラバス
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
基礎・基本の重視は、これまでの教育課程の改訂でも、繰り返し述べられてきた。しかし、その教育の実際は内実のあるものにはなってこなかった。次期学習指導要領の方向性を示す答申が出され、一層、基礎・基本が注目…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 〈シンポジウム〉“すぐれた授業”は社会科学力を保障しているか
  • 意見
  • 学力崩壊への道を進む“すぐれた授業”
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「活動は認識内容を曖昧にする、情動に流される社会科授業は教科崩壊への道を歩むものである。」との認識が必要である。確立された認識内容を保障していくことが、学力保障への道である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業技量がUPする“実力診断の方法”34
  • シンポジウム=授業技量がUPする実力診断の方法
  • 意見・中学校
  • 内容の質と授業技量
書誌
社会科教育 2004年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
授業技量を内容抜きで語ることができるのか。染谷氏の提案を読んでこの疑問を強く持った。 一 社会科は内容教科である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業マニフェスト―数値化で何が変わるか
  • 社会科マニフェストづくりのための試案
  • 地理学習のマニフェスト―到達目標数値化の試み
  • 提案・ 「できる」、「できない」で数値化するマニフェスト
書誌
社会科教育 2004年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
相対評価から到達度評価への転換が我が国教育界で津波が押し寄せるように行われている。この転換のためには、評価規準・基準の整備が欠かせない。この評価規準・基準の作成が学校単位で作成するように要請されている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「公民的資質」を育てる“ゆさぶり教材”36
  • 「国を愛する心」問題と“個と公”―私はこう考える
  • 「心」は情報が作る
書誌
社会科教育 2004年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
ワールドカップのサッカー戦やオリンピック競技における若者の「ニッポン、ニッポン」の熱狂的な応援を、どう見ればよいか。これらの若者が「国を愛する心」豊かであると言えるだろうか。単に、「個」の世界に埋没し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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