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  • 地名の雑学 (第8回)
  • 政令指定都市 なぜ同名の区が…
書誌
社会科教育 2006年11月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
今年4月、堺市(大阪府)が全国で15番目の政令指定都市となった。来年には、さらに浜松市(静岡県)と新潟市が政令指定都市への移行を予定している。政令指定都市になれば、一般の市とは異なった行政制度や財政制…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地名の雑学 (第7回)
  • 日本一長い地名と日本一短い地名
書誌
社会科教育 2006年10月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
《発音》クルンテープマハーナコーンアモーンラッタナコーシンマヒンタラーユッタヤーマハーディロッカポップノッパラットラーチャターニーブリーロムウドムラーチャニウェートマハーサターンアモーラピマーンアワタ…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地名の雑学 (第6回)
  • 今も生きる旧国名
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
戦艦大和、津軽海峡、讃岐うどん、土佐犬、阿波踊り…… 東京湾や長崎チャンポン、神戸牛など都道府県名や都市名を使った地名や特産品ももちろん数多いが、私たちの周囲には、上記のような旧国名を冠に使った名称が…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地名の雑学 (第5回)
  • 漢字で書くと正しいのは?!
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
【正解と解説】 @ Bが正しい しかし、Aも… 本来は由布院温泉だが、昭和30年に湯平村と由布院町が合併し、「湯布院町」となってからは湯布院温泉と書かれることが多くなった。JRの駅名は由布院、大分自動…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地名の雑学 (第4回)
  • 人名が地名になった!
書誌
社会科教育 2006年7月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
【正解と解説】 家康が幕府を開くまでは、葦の生い茂る湿地帯だった江戸が、18世紀には人口が100万を越える世界最大級の都市に発展した。「八百八町」と呼ばれる新しい町々が次々と生まれていったが、そんな町…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地名の雑学 (第3回)
  • ところ変われば読みも変わる
書誌
社会科教育 2006年6月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
読み方が一つしかない表音文字であるかな文字やアルファベットと違って、表意文字の漢字には、音訓合わせ幾通りも読み方がある。そのため、地名の場合も同じ漢字を使っているのに、「エッこんな読み方もあるの」と思…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地名の雑学 (第2回)
  • 平成の新地名誕生!
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
合併が決まると、新しい市や町の名はどうなるのだろうかということに、当然、住民の関心が向く。最近は、名称を公募する自治体が多いが、それでも最多応募のものをそのまま採用するわけではなく、新名称をめぐって成…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地名の雑学 (第1回)
  • 「日本」ってニホン?ニッポン?どちらが正しい
書誌
社会科教育 2006年4月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
昔の人々は日本をどう発音した?  教科書に日本という呼称が登場するのは日本書紀(720年)が最初である。授業ではこれを「にほんしょき」と読ませているが、本来は「やまとぶみ」と読むのが正しい。古代には…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 01 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 社会科教育の本質から導く学びのスタンダード
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 考察のための問い 「令和の学びのスタンダード(規準)」について,文部科学省が教育政策の側面から提言したひとつの報告書がある。『Society5.0に向けた人材育成〜社会が変わる,学びが変わる〜』(…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 02 これからの社会科授業づくりで大切にしたいこと
  • 学習指導要領実施状況調査速報版から考える
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
小倉 勝登
ジャンル
社会/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
1 学習指導要領実施状況調査 令和六年七月一〇日に令和四年度実施の学習指導要領実施状況調査の結果について速報版が公表された。速報版には…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 03 社会科教育と教科書の活用の仕方 これからのスタンダード
  • 教科書の記述内容と,副読本や現実社会を比較して,方法の概念装置と内容の概念装置を創る
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科書とは 教科用図書(「教科書」)は,「教科書の発行に関する臨時措置法」(通称「発行法」)第2条において,「教育課程の構成に応じて組織排列された教科の主たる教材」と規定されている。つまり,授業に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 04 1人1台端末のデジタル学習基盤を前提とした協働的な学び
  • 「対話」と「批判的思考」を働かせた情報を吟味する学習活動
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
植田 真夕子
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業におけるICTの活用 文部科学省のGIGAスクール構想のもと,二○二一年度より1人1台端末が小中学校で整備され,その活用が求められた。活用が始まった当初は,「まずは慣れる」からスタートし…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 05 社会科教育における授業理論と実践の関係 これからどのように考えていくべきか
  • 教科のグランドデザインから教室状況をふまえたデザインの原則へ
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科教育における理論とは 教育に係る,あるいは教育実践に係る「理論」といえば,認知心理学で明らかにされてきた発達理論や,近年の学習科学の発展の中で提唱されているモデルなど様々な理論がある。例えば…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 06 子どもの多様性を受けとめる「個別最適な学び」「個に応じた指導」
  • 個のためにある学校,教師の構え
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
峯 明秀
ジャンル
社会
本文抜粋
1 多様性と個性化・個別学習 本誌七五四号において,「個別最適な学び」を社会科教育でどう実現するか特集が組まれた。筆者は「個別最適な学び」「個に応じた指導」を受けて「指導の個別化,学習の個性化の考え方…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 07 社会科教育と学習評価―これからの評価の在り方を問う
  • 文脈をふまえた学習評価の必要性
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
井上 奈穂
ジャンル
社会/評価/指導要録
本文抜粋
1 はじめに 「学習指導要領の趣旨の実現に向けた個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に関する参考資料」では,「『学習指導』と『学習評価』は学校の教育活動の根幹であり,教育課程に基づいて組織的かつ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 08 「内容知」と「方法知」から考える教科内容の構造化
  • 「内容知」「方法知」の理論と今後の在り方
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
坂井 誠亮
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 内容教科である社会科は,授業設計を行う上で,単元の「内容知」と「方法知」を整理・確認することは必須である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 09 社会科教育における「真正の学び」と教授法
  • 当事者意識にこだわるのもほどほどに
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 真正の学びとは何か ニューマンは「真正の学び」が@知識の構成,A鍛錬された探究,B学校外での価値の3条件からなると説明している。真正の学びについては「教科の本質」と関連づけてパフォーマンス評価の評…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 10 教科横断的な学びも視野に入れた社会科カリキュラム―授業時数や単位時間の弾力的運用から考える
  • 身近な地域の学習へ発展させるカリキュラムデザイン
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
佐藤 浩樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 文部科学省は小中学校の授業時間を五分短くし,短縮分を各学校の裁量で自由に使えるようにする方向性を示した。年間の授業時数は変更されないため,年間で計約八五時間が学校の裁量時間として弾力的に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 11 社会科教師の専門性の涵養と授業への活かし方
  • 社会科固有の専門性と授業づくりのポイント
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
松岡 靖
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科教師の専門性とは何か 最初に,なぜ今,社会科教師の専門性が必要とされているのか,考えてみよう。言うまでもなく社会科は総合的な教科であり,歴史,地理,政治,経済等の社会に関わる多様な分野や内容…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 12 社会科教育でどのように市民性を育むか 「主権者教育」のこれから
  • 社会の創り手を育むための社会科教材とは
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「担い手」と「創り手」 「担い手」も「創り手」も,昨今の教育改革で盛んに使用される言葉である。「持続可能な社会の創り手」というフレーズが一般的だが,「持続可能な社会の担い手」もある。「担い手」と「…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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