関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップ教育の骨子となる中味“一口メモ”
  • シチズンシップと福祉・ボランティアの教材開発
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 重度障害児の修学旅行中に親は何をしているか 冒頭から私事で恐縮だが、私の長男は、いわゆる重度障害児である。今春、小学校六年生になったが、脳に損傷を受けているため、未だ言語コミュニケーションが交わせ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 未来予測の日本―白熱論争のネタ100選
  • この問題“日本の未来予測”から発想するとどうなるか―どの単元でどんな論争が可能か・ベスト3―
  • 日本の環境問題
書誌
社会科教育 2003年2月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ゴミの焼却か、リサイクルか  まずは、小学校中学年のゴミ単元で可能な論争点を考えてみよう
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 男女共同参画社会―授業で扱う論点38
  • 日本の100年:男と女の役割と位置付けを語るキーワード
  • 昭和前半の“男と女”の役割と位置付けを語るキーワード
書誌
社会科教育 2003年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに  私に依頼されたテーマは「昭和前半の男と女の役割と位置付けを語るキーワード」である。ところが前節では、戦前主流だったキーワードを紹介することになっている。そこで、編集者とも相談した結果…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 使える評価規準=実例と開発ヒント47
  • 使える評価規準づくりと評価方法開発のヒント
  • 知識・理解=どんな評価方法が役に立つか
書誌
社会科教育 2002年3月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 国立教育政策研究所が、新学習指導要領の実施に向けて中間発表した『評価規準、評価方法等の研究開発』には、「学習指導要領の内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例」が示されている。筆者に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 私の社会科修業─研究・実践をこう創る
  • 著名人に聞く―私の社会科修業の「山」と「谷」
  • 社会科修業ができる喜び
書誌
社会科教育 2001年10月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 広島大学大学院時代 今から二十年余り前、広島大学教育学部の平田嘉三先生のゼミで、日本史の探究学習に関する卒業論文に取り組んだのが、私の社会科修業の始まりである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科に「問題解決」ホントに必要なのか
  • 「問題解決学習」とは何か―分析・再検討
  • “問題を解くための仮説”どう考えられてきたか
書誌
社会科教育 2001年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 社会科授業の名人として知られている長岡文雄氏は、問題解決学習の中で、子どもが考え合いながら「仮説」を構築していく段階を特に重視した。そこで本稿では、長岡氏の問題解決学習論と実践を再検討す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 公民的資質−「公と私」を考える授業44例
  • 公民的資質―「公と私」を考える・一押し文献の紹介
  • 今井康夫『アメリカ人と日本人』
書誌
社会科教育 2000年8月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
「公と私」を考える一押し文献として、私が紹介したいのは、今井康夫著『アメリカ人と日本人 ―教科書が語る「強い個人」と「やさしい一員」 ―』(創流出版、一九九〇年)である。これは、恩師の伊東亮三先生宅を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第281回)
  • 広島県の巻
書誌
社会科教育 2021年8月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
■ はじめに 昨年初めからのコロナ禍により,私が学校を訪問し,生の社会科授業や実践研究発表に触れる機会は激減した。社会科教師が集まって語り合う場も同様である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科における深い学びの実現とは (第1回)
  • 深い学びを実現できる社会科の魅力
書誌
社会科教育 2020年4月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会/教育学一般
本文抜粋
1はじめに 読者の皆様から好評をいただき,本誌の全国社会科教育学会会員リレー連載は,今月号から五年目に入る。これまでのテーマを振り返っておこう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第241回)
  • 広島県の巻
書誌
社会科教育 2018年4月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに  前号まで「『主体的・対話的で深い学び』を育む小学校社会科授業づくり」というテーマで一年間連載させていただいた。連載の後半で紹介したのは、いずれも広島県の先生方の授業である。六名の実践を取り…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科授業づくりの課題と取り組み―指導要領改訂を見据えて― (第9回)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を育む授業づくり
書誌
社会科教育 2016年12月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに 今回の学習指導要領改訂において、「アクティブ・ラーニング」が主要なキーワードの一つとなっている。平成二七(二〇一五)年八月二〇日付けの中央教育審議会教育課程企画特別部会の「論点整理」では…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 ヘエーそうなの?“面白数字”が見えてくる統計の読み方
  • 鶏卵の自給率は9%?
書誌
社会科教育 2013年12月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
「わが国の食料自給率と食料生産」は、教師を悩ませている題材である。食料自給率を上げた方がよいと言われても、どうすればよいのか。考えれば考えるほど、わからなくなってくる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第154回)
  • 広島県の巻
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
「児童のためにいい授業がしたい」と社会科に取り組んでいる四名の実践を紹介していく。  まずは、広島大学附属東雲小学校の新谷和幸教諭である。新谷の授業の特色は、一つの概念をキーワードとして社会事象をとら…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 人と本でプレビュー アーカイブ“社会科60年”を覗く (第6回)
  • 長岡文雄著『考えあう授業』黎明書房、一九七二年
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科授業の歴史に残る名人は誰か。このアンケートで間違いなくトップ3に入るのが、長岡文雄と有田和正であろう。筆者は、最も幅広く知られた名人が有田であり、最も高く評価されてきた名人が長岡であるととらえて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 “社会科でコンピテンシー”どう考えるか
  • 社会科のアイデンティティを忘れずに
書誌
社会科教育 2009年1月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
OECDのDeSeCoプロジェクトによれば、コンピテンシーは、@道具を相互作用的に用いる、A異質な集団で交流する、B自律的に活動する、という三つのカテゴリーに分類されている。より深く社会科教育とかかわ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 社会科教育研究の最前線―全国社会科教育学会会員の研究動向 (第4回)
  • 新しい小学校社会科研究
書誌
社会科教育 2005年7月号
著者
木村 博一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校社会科の学力像と授業 全国社会科教育学会の機関誌『社会科研究』の第五六号と第五七号には、「小学校社会科で育成すべき学力は何か」と問いかけ、学力像を再構築しようとする意欲的な論文が三本掲載され…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 デキる人はやっている!社会科教師の仕事術
  • 01 授業力を高める!社会科教師の仕事術
  • 「仕事術」の魔力に負けない!自分軸を大切に
書誌
社会科教育 2025年2月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「仕事術」の魅力と魔力 社会科教師あるいは教師として,毎日本当にお疲れ様です。さらに本誌『社会科教育』を手に取って読もうとされています。先生方の社会科や教育への熱意には本当に頭が下がります…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 デキる人はやっている!社会科教師の仕事術
  • 02 効率と質を高める!社会科教師の時間術―限られた時間を上手く使うコツ
  • プラス・アルファの時間で質を高める
書誌
社会科教育 2025年2月号
著者
佐藤 正寿
ジャンル
社会
本文抜粋
1 時間術で得られた時間の先 忙しい毎日の中で時間術を身に付けることは,教師として重要なことである。授業時間以外の仕事時間は限られている。その中で,授業準備や成績処理,時には保護者対応に校内担当業務を…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 デキる人はやっている!社会科教師の仕事術
  • 03 社会科教師のON/OFF仕事術 ライフスタイルをこう変える
  • 仕事の質を見極めて力の入れ具合を変える
書誌
社会科教育 2025年2月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会
本文抜粋
1 質の違いで仕事を区別する 教員の仕事は多岐にわたります。教科指導に絞っても,指導計画の作成・授業準備・学習評価・授業時の子どもの様子の報告,そして教材研究等,膨大な量の仕事があります。授業を大切に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ