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  • 特集 新要領に登板“用語・言葉”の分析と解釈
  • “子どもの学習用語”の分析と解釈
  • 中学校 歴史
書誌
社会科教育 2008年10月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
国立教育政策研究所の分析 六月に発表された国立教育政策研究所の「特定の課題に関する調査(社会)」(平成二〇年六月二八日)によると、「説明文から用語を選択する問題」又は「用語から説明文を選択する問題」の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • “愛国心”をどこでどう取り上げるか―近現代史の教材解釈と授業―
  • ペリー来航
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
黒船来航は幕藩体制を揺るがす外からの圧力として認識され、これまで多数の工夫された実践が現場ではなされていると思われる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “教材を見る目”が変わる新説・新情報100
  • “定説通り”から“新発見・新情報”で実像に迫る
  • 鹿児島
書誌
社会科教育 2007年2月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
焼酎はいもだけ……? 鹿児島県といえば、さつまいも(かんしょ)の生産日本一である。二〇〇五年度の生産でも、全国の四十六パーセントをしめ、二位の茨城県(二十パーセント)をおさえ、圧倒的に全国生産の大半を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 憲法学習で取り上げたい“この人”を授業する
  • 大日本帝国憲法で伊藤博文が構想した天皇観
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
日本が近代立憲国家になったのは、言うまでもなく、大日本帝国憲法の制定を通してである。この憲法制定において活躍するのが、伊藤博文。教科書では「伊藤博文は、ヨーロッパに留学して、君主権の強いドイツ(プロイ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • わが県を体感出来る見学の穴場&行った気になる新情報
  • 鹿児島
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
さつまいも生産日本一をほこる鹿児島県の見学の穴場は焼酎工場だと考える。江戸時代に中国から沖縄へ入り奄美大島、そして鹿児島へと伝わってきたために、鹿児島では「からいも(唐芋)」と呼んでいる。さつまいもが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 授業でどんな学力を保障するか―着地点と3学期の追い込みポイント
  • 中学地理の学力保障と3学期の追い込みポイント
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科「地理」の追究 九八年版学習指導要領とそれによる教科書改訂で、もっともとまどいが多い分野が地理的分野であることは、多くの社会科教師の認めるところであろう。研究会に参加すると、地理的分野につい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • 何でもドラマ化=新解釈でする教材開発
  • 「裁判制度」をドラマ化する―中学公民の事例
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
裁判員制度に向けて 本年五月の通常国会で裁判員制度の法案が審議され、制度の骨組みが決定された。 裁判員制度は言うまでもなく、市民が司法制度に参加するというものであり、法教育や司法教育のより一層の充実が…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 歴史人物42人:面白調べ活動ネタ大研究
  • 授業で使える面白エピソード&子供に薦める調べ活動の最新情報
  • 大久保利通
書誌
社会科教育 2003年11月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
冷静冷血な政治家  西南戦争最後の戦場となった鹿児島市城山の岩崎谷には、JRのトンネルがあり、その東側入り口上には「敬天愛人」、西側の入り口上には「為政清明」という文字が刻まれている。「敬天愛人」は西…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第133回)
  • 鹿児島県の巻
書誌
社会科教育 2009年4月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
鹿児島県の中学校で、社会科教育実践の要となる活動を行っているのは、県中学校社会科教育研究会(会長・東道夫)の取り組みである。秋に研究大会を毎年実施しているが、研究授業ではさまざまな提案授業がなされてき…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第88回)
  • 鹿児島県の巻
書誌
社会科教育 2005年7月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
鹿児島県内の中学校社会科の実践活動は、若手の中に精力的に取り組む先生方が増えてきている。長年附属中に勤務し、子どもの現状や社会の現実を見据えながら授業を提起してきた川野恭司先生や、地域の掘り起こしを授…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 01 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 社会科教育の本質から導く学びのスタンダード
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 考察のための問い 「令和の学びのスタンダード(規準)」について,文部科学省が教育政策の側面から提言したひとつの報告書がある。『Society5.0に向けた人材育成〜社会が変わる,学びが変わる〜』(…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 02 これからの社会科授業づくりで大切にしたいこと
  • 学習指導要領実施状況調査速報版から考える
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
小倉 勝登
ジャンル
社会/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
1 学習指導要領実施状況調査 令和六年七月一〇日に令和四年度実施の学習指導要領実施状況調査の結果について速報版が公表された。速報版には…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 03 社会科教育と教科書の活用の仕方 これからのスタンダード
  • 教科書の記述内容と,副読本や現実社会を比較して,方法の概念装置と内容の概念装置を創る
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科書とは 教科用図書(「教科書」)は,「教科書の発行に関する臨時措置法」(通称「発行法」)第2条において,「教育課程の構成に応じて組織排列された教科の主たる教材」と規定されている。つまり,授業に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 04 1人1台端末のデジタル学習基盤を前提とした協働的な学び
  • 「対話」と「批判的思考」を働かせた情報を吟味する学習活動
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
植田 真夕子
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業におけるICTの活用 文部科学省のGIGAスクール構想のもと,二○二一年度より1人1台端末が小中学校で整備され,その活用が求められた。活用が始まった当初は,「まずは慣れる」からスタートし…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 05 社会科教育における授業理論と実践の関係 これからどのように考えていくべきか
  • 教科のグランドデザインから教室状況をふまえたデザインの原則へ
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科教育における理論とは 教育に係る,あるいは教育実践に係る「理論」といえば,認知心理学で明らかにされてきた発達理論や,近年の学習科学の発展の中で提唱されているモデルなど様々な理論がある。例えば…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 06 子どもの多様性を受けとめる「個別最適な学び」「個に応じた指導」
  • 個のためにある学校,教師の構え
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
峯 明秀
ジャンル
社会
本文抜粋
1 多様性と個性化・個別学習 本誌七五四号において,「個別最適な学び」を社会科教育でどう実現するか特集が組まれた。筆者は「個別最適な学び」「個に応じた指導」を受けて「指導の個別化,学習の個性化の考え方…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 07 社会科教育と学習評価―これからの評価の在り方を問う
  • 文脈をふまえた学習評価の必要性
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
井上 奈穂
ジャンル
社会/評価/指導要録
本文抜粋
1 はじめに 「学習指導要領の趣旨の実現に向けた個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に関する参考資料」では,「『学習指導』と『学習評価』は学校の教育活動の根幹であり,教育課程に基づいて組織的かつ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 08 「内容知」と「方法知」から考える教科内容の構造化
  • 「内容知」「方法知」の理論と今後の在り方
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
坂井 誠亮
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 内容教科である社会科は,授業設計を行う上で,単元の「内容知」と「方法知」を整理・確認することは必須である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 09 社会科教育における「真正の学び」と教授法
  • 当事者意識にこだわるのもほどほどに
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 真正の学びとは何か ニューマンは「真正の学び」が@知識の構成,A鍛錬された探究,B学校外での価値の3条件からなると説明している。真正の学びについては「教科の本質」と関連づけてパフォーマンス評価の評…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 10 教科横断的な学びも視野に入れた社会科カリキュラム―授業時数や単位時間の弾力的運用から考える
  • 身近な地域の学習へ発展させるカリキュラムデザイン
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
佐藤 浩樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 文部科学省は小中学校の授業時間を五分短くし,短縮分を各学校の裁量で自由に使えるようにする方向性を示した。年間の授業時数は変更されないため,年間で計約八五時間が学校の裁量時間として弾力的に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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