関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「知的好奇心が起きて何度も文章を読み返すような発問」を作る力を、どのようにつけるか
書誌
向山型国語教え方教室 2012年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語における発問づくりの条件 条件の三つ目は次である。  B書いてあることをオーム返しにするような発問は極力少なくせよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「向山型教材研究法」と「発問づくりの条件」を学び、発問を作り出す力を身につける
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 こだわってトレースすること 向山氏の教材研究の方法は,すべて公開されている。前号で述べた通りである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 文章上達の秘訣は二つしかない。その二つが国語の中心になっているか
書誌
向山型国語教え方教室 2011年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文章上達の二つの秘訣 向山洋一氏の授業と言えば,「やまなし」「ふるさとの木の葉の駅」「春」……子ども達を熱中させた討論の授業が数多くある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 向山氏の暗唱指導から大切なポイントを読み取る
書誌
向山型国語教え方教室 2011年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山洋一氏は,「段落ごとに読み取る」という国語の授業をやったことがない。 「つまらない」からである。子どもたちが国語嫌いになるからである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 『国語の授業が楽しくなる』から向山氏の国語授業をトレースする(その1)
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
向山洋一氏の国語の代表的な著作は『国語の授業が楽しくなる』である。向山氏が教育界に提案してきた国語の授業は膨大だ。それらの提案の原型が、この本の中にはたくさん入っている。向山氏の国語の授業を学び、追い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「読み」に関する遺伝子は存在しない。だから指導が必要なのだ
書誌
向山型国語教え方教室 2012年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.遺伝子 『神経文字学』(岩田誠,河村満編集,医学書院)に注目すべき記述がある。  話す=遺伝子が存在する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「つぶす」という思想の系譜
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「つぶす」という思想を持つ二人 現在の教育界で子どもの意見や論理や思考を「つぶす」と表現する教師の論文を目にすることはまずないであろう。「つぶす」ということを書いたのは,日本の教育界で二人だけだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 向山氏の骨太の方針から30年。新教科書に向山型指導が数多く取り上げられている
書誌
向山型国語教え方教室 2011年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.国語の授業で何をするか 具体的な方針を立てる。ぶれのない骨太の方針を立てる。項目にして3項目程度…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 向山洋一デジタルアーカイブシリーズ遂に発刊!
書誌
向山型国語教え方教室 2011年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.国語はようやく新時代に入った 今回の新教科書は,向山型国語の影響が色濃く反映している。伝統的言語文化としての百人一首や暗唱詩文をはじめ,物語の読み取りにおける認識のものさしの明確化(分析批評用語…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 授業論から見た向山型要約指導のポイント二つ
書誌
向山型国語教え方教室 2011年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.向山型要約指導 「教室ツーウェイ」1991年2月号で向山型要約指導が特集された。その内容は,日本の国語教育界に激震を与えた。基本的な進め方は,次のとおりである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山洋一国語著作の「読み方」
  • 「暗夜行路」教材分析メモの期日を読む〜1981.6.22の意味〜
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「暗夜行路」の教材分析メモ 向山氏の数少ない教材分析メモの一つに「暗夜行路」がある。(『向山洋一実物資料集第2巻』)手書きの教材分析メモである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭論文
  • 向山氏の国語実践群をトレースすることで見えてくるものがある。原実践を忠実に学び、別の教材で応用してみることが効果的である
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山氏のトレース 私の国語の授業のほとんどは、向山洋一氏の実践と、TOSSで学んだ実践を模倣することで成り立っていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第7回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼 その2
書誌
向山型国語教え方教室 2015年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
前号で示した「春」の詩の授業プランを書いたのは大森修氏である。 大森氏の発問は具体的であり、答えが確定でき、意見が分かれ、討論になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 巻頭論文
  • 発達障がいの子どもたちはなぜそれが苦手なのか。原因を推定し、それに応じた方略で指導を試みることが大切である
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字を覚えるのが苦手な子 発達障がいの子どもたちの中には漢字を覚えるのが苦手な子がいると言われている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第6回)
  • 三十年前の詩の授業に対する向山氏の代案
  • 「春」坂本遼
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 次の詩がある。  春 坂本 遼  おかんはたった一人 峠田のてっぺんでくわにもたれ 大きな空に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集室の公論・異論 私の周辺・気になる“この話題” (第2回)
  • テーマ:次期指導要領への要望
  • 形式的な指導に堕落した現場〜次期指導要領では形式を押し付けない配慮を〜
書誌
向山型国語教え方教室 2015年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
形式的な指導に堕ち果てた管理職・指導主事の目を覆う実態 都教委が学校を訪問する直前、都内の複数の学校では、管理職が次のことを要求するという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第5回)
  • 豆太は勇気のある子どもか「話者と視点」から考える授業展開の例
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 あるクラスで「モチモチの木」の研究授業を見た。討論のテーマは次である。  豆太はおくびょうか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集室の公論・異論 私の周辺・気になる“この話題” (第1回)
  • テーマ:学力テスト
  • 学力テストの練習は反則なのか〜静岡県躍進! 秋田県連続一位の秘密〜
書誌
向山型国語教え方教室 2014年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 過去問練習は反則か 国語Aで昨年度最下位だった静岡県が二十七位に躍進した。 静岡県の先生方に聞いてみた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第4回)
  • 日本語には主語がない。主語を省略して読んでみよう
書誌
向山型国語教え方教室 2014年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一  吾輩は猫である。名前はまだない。 どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ちょこっと分析批評―“このパーツ”で国語をカジュアル化 (第3回)
  • いつ、どこで、だれが、……「設定」を確認するだけで物語がくっきりする
書誌
向山型国語教え方教室 2014年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『うみの水はなぜしょっぱい』は次のように始まる。  むかし、うみの そばに、あにと おとうとが となりどうしで すんで おったと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ