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  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第1回)
  • 「他者への想像力」を鍛える@
書誌
道徳教育 2003年11月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第53回)
  • 道徳授業の成立要件B
書誌
道徳教育 2008年3月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
今回は、「発問」に注目する。 いきなり余談で恐縮だが、皆さんが使用しているワープロソフトは、「はつもん」と入力して「発問」と変換されるだろうか。私が愛用している「一太郎」は「発」と「門」にしか変換され…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第52回)
  • 道徳授業の成立要件A
書誌
道徳教育 2008年2月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号で、「道徳か特活か?」という問題について整理した。それと並んで道徳授業を批判するもう一つの代表的な切り口が、「国語的ではないか?」というものである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第51回)
  • 道徳授業の成立要件@
書誌
道徳教育 2008年1月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
研究授業が終わった後の協議会などで、しばしば「これは道徳か特活か」などという議論が行われる。 教育課程上の区分に当てはめて適否を問うような議論は、もともとあまり生産的だとは思っていない。そもそも学びの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第50回)
  • 道徳と市民性教育C
書誌
道徳教育 2007年12月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
いろいろな学会や研究会などに参加すると、時には「言っていることとやっていることが違うよな」と思わされることがある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第49回)
  • 道徳と市民性教育B
書誌
道徳教育 2007年11月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
私たちが案外見落としていることのひとつは、勉強や学習のゴールがどこであるかという点である。教科の指導内容は上位の親学問によって決められていると言えば、見当をつけていただけるだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第48回)
  • 道徳と市民性教育A
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号で、「体験をとおして学ぶ道徳教育を模索しよう」と呼びかけた。今度は具体的な実践を示す番である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第47回)
  • 道徳と市民性教育@
書誌
道徳教育 2007年9月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ゴール二〇〇〇」と言えば、クリントン政権時代の一九九四年に、アメリカで制定された教育法を指す。教育における停滞や混乱を克服するために、西暦二〇〇〇年までに到達すべき目標が、学力の充実・学校の説明責任…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第46回)
  • 道徳の「教科化」に反対!B
書誌
道徳教育 2007年8月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号でも述べたが、もう少し評価の問題にこだわってみたい。 近年、「真正の評価(henic ssessmen)」という用語が注目されるようになった。一般的には、これまでの子どもの能力を評価するのにテスト…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第45回)
  • 道徳の『教科化』に反対!A
書誌
道徳教育 2007年7月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
昨年度後期の大学院授業で、「評価」をテーマにした追究を行った。大学院生といっても現職の教員が中心で、科目等履修生を含めた受講者5名全員が現職の教員だった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第44回)
  • 道徳の『教科化』に反対!
書誌
道徳教育 2007年6月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
半ば予想されたこととは言え、教育再生会議が道徳の「教科化」を提言した。この提言に対して、主として次の三点から断固反対する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第43回)
  • 道徳授業とねらいC
書誌
道徳教育 2007年5月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号の続き、大学生たちに求めた「愛国心のためのプログラム開発」のプロジェクトの結果を詳細に報告する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第42回)
  • 道徳授業とねらいB
書誌
道徳教育 2007年4月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
一般に、道徳では評価は行わないことになっている。厳密に言えば、「数値的な評価」は行わないということなのであって、逆に読めば「数値的でない評価」は必要である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第41回)
  • 道徳授業とねらいA
書誌
道徳教育 2007年3月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
昔からこだわっていることがある。 学習指導要領は、教科・道徳・特別活動の全体を通じて「目標」と「内容」を掲げている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第40回)
  • 道徳授業とねらい@
書誌
道徳教育 2007年2月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳教育の研究らしきことを始めて30年余りになる。当初は「専門は道徳教育」と言ってもあまり相手にされなかったが、子どもの問題が発生するたびに少しずつその重要性が注目されるようになった。ここのところ少々…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第39回)
  • 道徳教育における学びの方法D
書誌
道徳教育 2007年1月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
研究授業などで指導案を書く。そして、指導案のとおりに進むと授業が成功したと見なされる。この当たり前のようなことを疑ってみることで、「学びの方法」の項を閉じることにする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第38回)
  • 道徳教育における学びの方法C
書誌
道徳教育 2006年12月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
ここのところ、うれしい報告が続いている。なかでも、多少なりとも私自身が直接的なかかわりをもたせていただいた学校から、子どもたちのその後の様子を伝えていただくのは格別うれしいことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第37回)
  • 道徳教育における学びの方法B
書誌
道徳教育 2006年11月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
文部科学省の「キャリア教育に関する調査協力者会議」が、報告書のなかでキャリア教育において育てるべき資質・能力を図式化して示している。その最も上位の概念は、「関係形成能力」と「自己形成能力」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第36回)
  • 道徳教育における学びの方法A
書誌
道徳教育 2006年10月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
七月十四日、千葉県旭市の中学二年生が、市長以下市役所幹部の前で政策提言をした。平成十七年七月に一市三町(旭市、飯岡町、干潟町、海上町)が合併して新・旭市になったのを機会に、子どもたちの意見を総合政策に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第35回)
  • 道徳教育における学びの方法@
書誌
道徳教育 2006年9月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
あまりなじみのない方もいるだろうが、今、PBLが旬である。試しに、インターネットで「PBL」と入力して検索してみていただきたい。接続するプロバイダーにもよるが、ざっと数万件がヒットするはずである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の「よさ」を解明する (第34回)
  • 道徳教育とカリキュラムD
書誌
道徳教育 2006年8月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
教える活動のほとんどは聴くことであり、学ぶ活動のほとんどは語ることである。  現代のデューイと評されるアメリカの実践家、デボラ・マイヤーの言葉である。デボラを一躍有名にしたのは、ニューヨークの最も困難…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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