関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 教師修業への助言
  • 教師修行の助言 三項目
書誌
授業研究21 2009年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 教師修行への私の助言
  • 仲間研修が志を支えてくれる
書誌
授業研究21 2003年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師にな.た理由の一つに.子どもが好きだから.と言う人がいる.確かに.教員採用の口頭試問には有効な答えである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子どもをひきつける教師の話し方
  • 一つの話は三十秒でまとめる
書誌
授業研究21 2002年3月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 まず、声の出し方  小学生は耳が敏感である。のどをしぼった塩から声や、耳を刺すような金切り声には恐怖感さえ抱く。いわゆる「猫なで声」がいい。教室では大声は禁物で、ふつうの話し声がよい。大きな声にな…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子どもに贈る応援歌
  • はじめはみんなへたなのだ
書誌
授業研究21 2000年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
『つれづれ草』という昔の本に「芸のへたなうちは、人目につかないようにこっそりと練習して、じょうずになってからみんなに見てもらおうという人が多いが、こういう人でうまくなった人はいない。へたなうちからみん…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「教えて考えさせる授業」の工夫
  • 提言・「教えて考えさせる授業」どこを見直すか
  • 「小論文の書き方指導」を例にして
書誌
授業研究21 2010年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
はじめに 「教えて考えさせる授業」の改善というのが課題である。この授業例を、ここでは「小論文を書かせる授業」として、従来の「作文の授業」との違いを述べたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新教育課程実施に備える
  • なぜ「伝統や文化の教育」が求められるのか
  • 国語学習自体が文化の伝承である
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
はじめに 本誌の「なぜ『伝統や文化の教育』が求められるのか」という問題提起について、次の各項目によって解答を示したい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統と文化」の授業づくり
  • 各教科等における「伝統と文化」の教育・具体化の視点
  • 〔国語科教材化の視点〕漢字教育と敬語教育が二大視点である
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 「伝統的な言語文化」の設置 新学習指導要領国語科では、これまでの〔言語事項〕の代わりに〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕を置いた。 万事、効率至上主義の世の中に、文部科学省があえてつけた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期・戦後教育観からの転換を図る
  • 国語科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
  • 「見えない学力」を育てる方法は―小論文の書き方指導である―
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 中教審答申を読み直す 本誌巻末の編集趣意書を拝見して、二○○八年一月十七日に発表された「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領の改善について」と言う長い名称の中教審答申を読…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 確実な習得を図る「重点指導」の開発
  • 提言・「重点指導」や反復学習の選択基準
  • 「小論文」の指導が重点となる
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 文種が初めて明示された 中教審の「審議のまとめ」を読んで、国語の「重点指導」を考えてみよう
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 各教科でめざすPISA型読解力
  • 提言・PISA型読解力で求められているもの
  • PISA型読解力とは何か
書誌
授業研究21 2007年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「読み」の定義が変化した 日本語の「読解」という語には、筆者の思想を絶対化し、古典の解釈の歴史を尊重し、筆者の意図に限りなく近づく学習という意味がある。各小学校の指導研究会のテーマによく見られる「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす教科授業の改善
  • 読解力向上をめざす各教科での取り組み
  • 国語科の授業―ここを改善したい
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
●はじめに 本誌巻末にある「編集後記」では、PISA調査(読解力)についての文部科学省の具体的方向と、七つの指導のねらいをうまく要約してある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 模擬授業体験で授業力を磨く
  • 提言・模擬授業体験がなぜ必要か
  • 愚問や説教に腹を立てるために
書誌
授業研究21 2005年3月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 授業を「体験」する 授業参観していると、愚問が発せられても「これでは、生徒がわかりにくいだろうな」と思い、生徒の手が挙がらないのを見て、「やっぱりそうだ」とにんまりするだけだが、模擬授業に参加する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • 模擬授業対決
  • (4) 国語科の基礎学力の保障
  • 国語科の基礎学力の保障
書誌
授業研究21 臨時増刊 2004年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 これまでの「授業研究会」 国語科の基礎学力をつける指導研究を模擬授業で実現する方法について示せ、というのが編集の意図と見た。『教室ツーウェイ八月号』(明治図書)が「模擬授業こそ唯一の(授業)技量上…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「関心・意欲・態度」の評価を工夫する
  • 提言・「関心・意欲・態度」の絶対評価とは?
  • ある評価規準例を参考に
書誌
授業研究21 2004年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「評価規準」を作った 私は昨年度の連載「絶対評価への転換と実践課題」の中で、私の研究チームの一員である長谷川祥子氏の作成した「国語科の評価規準」を紹介し、考察を加えた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 どんな授業が学力を保障するか
  • 検討者の意見・国語学力の向上はかくあるべし
  • 音読と視写をくりかえすべし
書誌
授業研究21 臨時増刊 2003年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 国語の授業改善が遅れている 生徒(児童を含む)の国語学力の向上を願わない教師はいない。それなのに、国語の授業の改善は明らかに遅れている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 補充的指導で学力定着を確かめる
  • 提言・補充的指導で留意したいこと
  • 国語は「補充的学習」を主眼にせよ
書誌
授業研究21 2003年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 指導書の指導目標と国語の学力 国語の授業の「補充的指導」の内容を工夫するのは意外に難しい。それは国語の教師用指導書(以下「指導書」という)を離れて、教師が自分の目で生徒の国語学習の実態を見極めなけ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 到達度を測る自作テストの作り方
  • 自作テストづくりに四観点をどう生かすか
  • 「思考・判断」をどう生かすか
書誌
授業研究21 2003年7月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 教科書準拠という「丸投げテスト」 これまでの学習評価は、市販の「教科書準拠」という名のテストで済ませてきた。国語科のテストは、一つの単元が終わると漢字の書き取り、語句の意味、文章の読み取り等がいっ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価への転換と実践課題 (第12回)
  • 到達度絶対評価の問題点を確認する
書誌
授業研究21 2003年3月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「規準」例が少なかった  これまで検討してきた「規準」はすべて長谷川氏の勤務している学校のものだけを紹介してきた。これは、目下各地の各学校で「規準」作製中で、まとまった「規準」例が手に入らなかった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 絶対評価への転換と実践課題 (第11回)
  • 各地の「評価規準」には個性が表れる
書誌
授業研究21 2003年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「話すこと・聞くこと」についての 「知識・理解・技能」の評価規準  前回述べたように、長谷川氏の評価規準は「能力」という抽象的な尺度ではなく、教師の目で確認できる態度・動作・学習の成果という具体的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 絶対評価への転換と実践課題 (第10回)
  • 「書く能力」と「読む能力」の評価規準
書誌
授業研究21 2003年1月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「書く能力」の評価規準(論文の形式)  7 論説の文章は、複数の事実とその考察・結論とを形式に当てはめて記述することができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 絶対評価への転換と実践課題 (第9回)
  • 「書く能力」の評価規準・(2)
書誌
授業研究21 2002年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「書く」能力の評価規準(続き)  前稿「(六)書く能力の評価規準」を引き継いで、「6〜8項」を検討していく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ