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  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第6回)
  • 小道具
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第10回)
  • 帯単元
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
就職三年めの中学校教諭です。ようやく年間の授業を見通して計画を立てられるようになったかなと、自分では思っています。多少心にゆとりが出たところで、このごろ「帯単元」について考えるようになりました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第9回)
  • 仕掛け
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
教員養成学部に在学中の三年生です。 先日、附属中学校へ授業参観に行ってきました。ベテランの先生の授業を見て、どうしてこんなうまい授業ができるのかと、ただただ驚嘆の連続でしたが、それでも二時間三時間と見…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第8回)
  • 読書
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
大学を卒業してすぐに小学校の教師になって十年になります。 私は子供のころから本が好きで文学を中心としてかなり広いジャンルにわたって大学時代まで読み続けてきました。その習慣は就職後もずっと持続できるもの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第7回)
  • 初対面の挨拶
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
この四月、中学校の国語科教師としての道をスタートすることになりました。最初の授業をどうスタートさせたらよいか皆目見当がつかないままに、「授業開き」について書かれているものを、いろいろ読んでみました。な…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第5回)
  • 読み切り連載
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
新しい学習指導要領になって授業時数がぐんと減ったのですが、なかでも国語科の時数が厳しくなりました。効率をアップしなければと思うのですが、効率化は、ともすれば粗雑化につながるようで不安です。授業の密度を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第4回)
  • 授業の幕開け
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
中学校一年生を担当している女性教師です。授業中勝手な行動やおしゃべりをする生徒が多くて困っています。始まりのチャイムが鳴ってもいつまでも騒いでいて、なかなか授業に入れません。授業以前の問題なのですが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第3回)
  • 座席
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
今年度採用されたばかりの小学校教諭です。四年生の担任になりました。学級の児童数は三十名です。 机を二人ずつくっつけて三列に並べましたら、子供たちから一人ずつに机を離してほしいという要望が出ました。それ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第2回)
  • 鉛筆
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、筆記用具をどうしても正しく持てません。鉛筆の軸を支えるのが親指の先ではなく根元のほうで、指先が極端に前に突き出してしまうのです。教員採用試験に合格して、四月から念願の小学校教諭として就職できるこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • いまさら聞けない国語の豆知識・素朴なQ&A (第1回)
  • 「さん」と「くん」、「敬体」と「常体」
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
佐藤 きむ
ジャンル
国語
本文抜粋
教育実習を前にして、授業の時に子供たちをどう呼ぶかということが、女子学生の間で話題になりました。なかに、女性の場合は男の子も女の子も「さん」でいいのだという人がいたのですが、どうなのでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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