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  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/見たこと・感じたことをみじかいことばで
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
吉田 浩一
ジャンル
国語
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  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/活躍した動物に表彰状を贈ろう
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
村上 雅彦
ジャンル
国語
本文抜粋
今回の読書単元では、次の二点を大きなねらいとした。一点目は、一年生でも主体的・意欲的に読書活動が進められるような課題設定と学習計画。もう一点は、形式的になりやすい一年生の読書紹介活動をより活動的・魅力…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/気持ちを考えながら読み進めてみよう
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
山口 真由美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 児童の実態と手立てのねらい 二年生になり児童は、文を正しく、すらすら読むことができるようになってきた。また、短い教材では、暗唱できる児童も増えてきた。しかし、今までの学習を振り返ってみると、文とし…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/シリーズ作品を読んで紹介しよう
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
高嵜 育
ジャンル
国語
本文抜粋
〈ワーク1〉 ◆一年間、どんな本を読んできたか、 図書カードでふりかえろう。 〈資料1〉(思い出したシリーズ…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/読み取ったことを劇にして発表しよう
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
丹羽 和江
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習の見通しをもち、 意欲を持続させる工夫 児童はこれまでに登場人物の気持ちや場面の様子を想像しながら読み取り、それを、音読劇やペープサート劇にして学習を深めてきた。今回は、「名前を見てちょうだい…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/読書活動を進める自己学習
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
井上 貴子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元について 本単元は、中核となる教科書教材「うみへのながいたび」を手がかりに構想した。動物に関する簡単な科学読み物を読み、読書行為の楽しさを感じさせ、今後も自ら本を選び、読書行為を継続していく力…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第6回)
  • 書くこと教材
  • 低学年/比較をとおして表現を豊かに
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
津田 みちる
ジャンル
国語
本文抜粋
一 比べるおもしろさの発見 『チーターよりはやくはしるのはだあれ?』(評論社)という科学絵本の読み聞かせをした。速さの比較という観点で話が展開されている。子ども達は、科学的な知識との出会いと繰り返しの…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第5回)
  • 説明文教材
  • 低学年/初めての説明文を写真クイズで
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
青山 雅惠
ジャンル
国語
本文抜粋
環境教育と情報教育という本校の研究テーマから構成した授業である。「だれだかわかるかな」(光村一年上)は、身近な生き物の写真を提示し初めに問いかけて課題を意識させ、推測や想像を誘い出して答えに進む構成…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第4回)
  • 文学教材
  • 低学年/友だちがでてくる本をしょうかいしよう
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
木村 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
本単元は、教科書の最終単元であり、一年間の学習のふりかえりをしつつ、自己学習を進められることをねらっている。読書生活のまとめとして、心に残った本を、友だちに紹介する活動をする。既習経験を生かし、紹介す…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第3回)
  • 書くこと教材
  • 低学年/幼稚園・保育園の頃の自分をさぐって
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
木村 由季子
ジャンル
国語
本文抜粋
本単元では、生活科の「自分の生い立ち調べ」を題材としている。自己学習を進めるために児童が意欲的に取り組めるものを設定した…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第2回)
  • 説明文教材
  • 低学年/相手意識をもち説明する力を育てる
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
藤本 鈴香
ジャンル
国語
本文抜粋
生き物の図書を参考に作った「だれだかわかるかなクイズ」を提示 生き物について調べられる図書を教室内に設置…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第1回)
  • 文学教材
  • 低学年/ぼうけん民話お話会を開こう
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
直嵜 宏美
ジャンル
国語
本文抜粋
本単元の目標は@民話の構造に気づき、多読する、Aストーリーテリングをする、Bシナリオを書く、である。子供が「自ら学ぶ」という姿勢を大切にして学習を進めるため、以下のような学習資料を使用した…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • その指導案,添削します! (第3回)
  • 体験と結び付けて感想をもたせよう
  • 「うみのかくれんぼ」(小学1年)
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before  (1) 単元名 よんで たしかめよう 教材名 「うみのかくれんぼ」 (2) 目標説明文の全体を捉えて,自分なりの感想をもち,交流することができる…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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