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  • BOOK GUIDE 《この本がおもしろい》
  • 友達にも薦めたいこの本
書誌
実践国語研究 2008年9月号
著者
井上 光枝
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • BOOK GUIDE 《この本がおもしろい》
  • 『語りに学ぶコミュニケーション教育 上・下巻』(寺井正憲編著)
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
上谷 順三郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「語り」の魅力は語りによって生み出される人と人とのコミュニケーションにある。ぜひ本書を手にとって、実際にやってみて、みなさんもその魅力を感じてください。幸い、私は寺井正憲氏の語りに接することができた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • BOOK GUIDE 《この本がおもしろい》
  • 『中学校「読解力」を鍛える説明文指導の新展開』(河野庸介編著)
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
群馬大学の河野庸介教授を中心とした研究会である「説楽会」は、これまでも中学校国語教育における魅力的な実践提案を数多く発信してきた。本書では、PISA調査「読解力」の課題を踏まえ、説明的な文章の指導の在…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • BOOK GUIDE 《この本がおもしろい》
  • 『ことばを使いこなすイギリスの社会』(山本 麻子著)
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
本書の最大の特長は、言語学習・言語教育の研究者である著者が、イギリスに二〇年間住み、三人の子育てを通してナーサリーから大学卒業に至るまでの教育課程を実際に見てきた上でまとめられているという点にあろう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 新しい学習指導法―どのように工夫するか
  • 国語科の学習指導法―どのように工夫するか
  • 教師の協力的指導で発信できる力を付ける
書誌
実践国語研究 2005年9月号
著者
井上 光枝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の授業を見て思うこと 校長として毎日のように全教科の授業を見て回っていたが、改善するといいと思われる、国語科に関する典型的な例を三つあげてみる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 自己表現力を育てる―国語科をこえて―
  • 学校で取り組む自己表現力の指導
  • 学校全体で取り組む話す・聞く力の育成
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
井上 光枝
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学校全体での取り組みの効果を上げるために 自己表現力の向上に学校全体で取り組み、その効果を上げるためには、教師の意識改革が欠かせない。まず、自己表現力とはどのような能力なのかをはっきりさせる。その…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「総合的な学習の時間」に果たす国語科の役割
  • まとめ/子どもの実態に合わせた繰り返しの指導を
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
井上 光枝
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 はじめに 総合的な学習の時間のねらいは、「自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てること」、「学び方やものの考え方を身に付け、問題解決や探求活動…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 座談会
  • 新学習指導要領の具体化―移行期における課題の解明
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一・山田 和廣・曽我 正雄・尾崎 靖二・井上 光枝・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
(第一分科会から第四分科会まで報告)  井上 各分科会からかなりていねいにご報告いただきました。時間は今二時半になっていますので、改めて整理することはしません。すぐに、調査官の先生方に一言お話しいただ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全25ページ (250ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
木山 麻衣子
ジャンル
国語
本文抜粋
本誌の昨年12・1月号の特集「そのまま使える!『書くこと』おもしろワークシート」は,大変ご好評をいただき,今年もこの時期に,「書くこと」の特集を組むことになりました。昨年同様今号も,活動のアイデアとワ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
新井 皓士
ジャンル
国語
本文抜粋
一人の社会人として,「話合い(話し合い)」に参加する機会は少なくありません。書籍の企画内容や拡販・宣伝についてなど業務に必要で参加が不可欠なものもあれば,私的に参加している社会人コミュニティの運営にか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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