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  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第7回)
  • 道徳「生きる意味」の授業(上)
  • 4年生から中学生ぐらいまで
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
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  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第36回)
  • 道徳「生命の尊さ」(3)
  • バカとは、自分の人生を粗末にする者の謂
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
3 自分の生命は誰のものか(承前) D 自分の生命は自分だけのものならず 自分の生命が自分のものであることは言うまでもないが、では「自分だけのものか」と問い直してみればその解は揺らいでくる。自分の生命…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第35回)
  • 道徳「生命の尊さ」(2)
  • 自分の“生命”は誰のものか
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
割り込み・エピソード ’03・11・10の「産經抄」に面白い記事が載った。某県立、私立高校五校の二年生四五七人が回答したという「いのちより大切なものがあると思うか」という問いに対する反応である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第34回)
  • 道徳「生命の尊さ」(1)
  • なぜ生命は大切なのか
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
生命軽視の世相の中で 子どものいじめや、自殺や、殺害事件などが多発して世の中を驚かせ、騒がせ、心配させている。自分の生命、他人の生命は申すに及ばず、動物や植物の生命までも愛しんで大切にする教育が必要だ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第19回)
  • 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(下)
  • 授業の実際
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
8 「計画の論理」と「状況の論理」  授業をどのように進めようか、といろいろと計画を樹てる。検討する。吟味する。こうしてできあがったものが「計画の論理」である。私はこれを「攻めの論理」とも呼んでいる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第18回)
  • 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(中)
  • 授業を支える思い
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
5 愚者とは何か、賢者とは何か 慣用句を手がかりに  世間一般で言われている「愚者」というのは、「おろかな人。ばかもの」という意味である。「愚か」という言葉について広辞苑ではかなり広い説明をしている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第17回)
  • 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(上)
  • 授業を支える思い
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
1 愚者と賢者の意味 愚者という言葉を広辞苑では「おろかな人。ばかもの」と説明し、「愚者も千慮に一得」という慣用句を引いている。この慣用句は、史記の淮陰候伝が出典で、「愚者千慮必有一得」がその原文の由…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第16回)
  • 道徳「生命の大切さ」の授業(余滴)
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
9 神の恵みとしての生命(五月号より) 私のこの授業を参観して、三年生に追試をしたある教室では、「生命はなぜ大切か」という問いに対して次のような解が出た…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第14回)
  • 道徳「生命の大切さ」の授業(下)
  • 生かされて今がある
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
5 人間と動物との命の尊さに違いは 人間の生命というものがどんなに大切かということを十分にわからせたその上で、ちょっと水をかけるようだが次のような問いを発してみよう…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第13回)
  • 道徳「生命の大切さ」の授業(上)
  • 己れ一人の命にあらず
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
1 生命を軽んずる風潮 生命尊重というごくごく人間にとって基本的なことが軽く見られている。いじめによる自殺や、死にまで至らしめる子どもの乱暴の発生やがこのことを証している。生命の大切さを子どもの心の中…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第9回)
  • 道徳「生きる意味」の授業(下)
  • 4年生から中学生ぐらいまで
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
C よい人生を送るために 子どもが描く人生の目的は様々だが、結局のところそれらを次のようにまとめた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第8回)
  • 道徳「生きる意味」の授業(中)
  • 4年生から中学生ぐらいまで
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
@ 人身受け難し (承前) 「人間として生まれて本当によかった!」という思いを、一人残らずの子ども達に、心の底から実感させたい。これはとても大切なことだ。とかく、それはもう当然のこと、当たり前のことと…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 私の教材発掘 読者とのツーウエイ
  • 道徳/挨拶の達人!
書誌
授業のネタ 学習ワーク 2005年8月号
著者
小泉 幸男・有田 和正
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
1 授業のねらい  挨拶は何のためにするのか?  この問いに答えられる人は何人いるだろうか? 「なんとなく」「気持ちがいいから…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 私の教材発掘 読者とのツーウエイ
  • 道徳/「目標」のもつ大切さを星野富弘さんから学ぶ
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年3月号
著者
岡 亮・有田 和正
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
心に響く資料の開発 先日、受け持ちの六年生を対象にアンケートを行った。その中で、今年の授業で印象に残っているものを書いてもらったところ、道徳の授業が上位を占めた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 私の教材発掘 読者とのツーウエイ
  • 道徳/先行実践との格闘
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
西尾 豊・有田 和正
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
1 先行実践の重み NHK「プロジェクトX」の「ガンを探し出せ/完全国産・胃カメラ開発」を見た
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 私の教材発掘 読者とのツーウエイ
  • 道徳/保護者の思いを教材化する「かけがえのない命」
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年11月号
著者
井関 和代・有田 和正
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
1 自己肯定能力を持つ子にしたい 私は、一人一人が存在感を持ち、お互いのよさや頑張りを認め合える学級をつくりたい。そのために一番大切なのは、日々の授業だと思っている。野口芳宏先生のおっしゃる「向上的変…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • いい本みつけた!
  • 有田学級の「道徳」の授業
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年3月号
著者
恒川 徹
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
読み味わううちに、子どもが追究する道徳の授業のイメージが、鮮やかに広がってくる。 道徳の授業の持つ可能性、深い意義を、数多く掲げられた子どもたちの作文が物語ってくれる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 私の教材発掘 読者とのツーウエイ
  • 道徳/「いやだ」と思う心で、公共心・公徳心を育てる
書誌
授業のネタ 教材開発 2000年10月号
著者
佐藤 幸規
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
一 今、子どもにつけたい公共心・公徳心 「自分勝手」「ルールを守らない」子どもが増えているという話をよく耳にする。そこで、社会に目が広がる三年生には、公共心・公徳心のスタートとして、まず、人に迷惑をか…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業を活性化する「とっておきのネタ」40例
  • 授業を活性化するとっておきのネタ
  • 道徳
  • 自分自身
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
著者
上杉 麻里
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
分かっているようで、実は一番分からない、見ようとしないのが自分。よりよく生きていこうとする力をつけていくためには、まず自己の内面を見つめ今の自分を意識することを大切にしたい(教師も…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業を活性化する「とっておきのネタ」40例
  • 授業を活性化するとっておきのネタ
  • 道徳
  • 集団や社会とのかかわり
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
著者
藤川 信利
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
今回のテーマは「夏休み明け早々の授業を活性化するネタ」である。こういう時期にあまり重い内容を持ってきても、まだペースをつかめない子供達は、少々消化不良を起こしてしまうだろう。そこで、二学期道徳学習の布…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 体験学習は「子どもの学び」を本当に活性化させるか
  • 体験学習で教科学習を活性化できるか
  • 道徳/「体験」を視野に入れた新しい道徳授業の開発
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年9月号
著者
佐藤 幸司
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
一 子供のタメになることをやればいい 次のような俗説がある。 「道徳の時間は、内省による学習を行う。体験による学習は、総合的な時間において行うべきである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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