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  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第11回)
  • 教科の特性に応じた授業の進め方
書誌
教室ツーウェイ 2001年2月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
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  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第12回)
  • くり返し教える言語事項こそ重要なのだ
書誌
教室ツーウェイ 2001年3月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
今回は、本連載に書き残した内容を断片的に、重点的に書き記すことにする。 @ 文章を速く読むのは、国語の実力である。速く音読できるのは、読書量が多く、国語の実力がある証拠である。速く読める生徒は、誤読も…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第10回)
  • 説明文の読書指導に入門百科を
書誌
教室ツーウェイ 2001年1月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第9回)
  • 論説文の「むすび」のむずかしさ
書誌
教室ツーウェイ 2000年12月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文とは何か 最近は少なくなったが、「説明文」という語を「取り扱い説明書」の説明の文章のことだと思っている先生がいる。また、教科書編集者の中にも「取扱い説明書」と同じ種類の文章を教科書に載せよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第8回)
  • 報告文のリライト教材
書誌
教室ツーウェイ 2000年11月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「ありの行列」の後半 前回は「ありの行列」の前半のリライト教材を掲げた。今回はその後半を掲げる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第7回)
  • リライト教材で教える
書誌
教室ツーウェイ 2000年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文の基礎基本 前号では、リライト教材の作り方とその留意点を述べた。実は、その留意点がこれ
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第6回)
  • リライト教材で生徒を鍛えよう
書誌
教室ツーウェイ 2000年9月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文章の教材模型  リライト教材は文章の模型である。文章の模型が、なぜ必要か。これは、幼い者が難しいものを理解する方法を見るとわかる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第5回)
  • 「リライト教材」を作ろう
書誌
教室ツーウェイ 2000年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文の文章がだめだ  文章構成を教えたい、キーワードを教えたい、意味段落を教えたい。 こういう説明文の基礎を指導しようとすると、現在の国語教科書の教材文の多くはぐちゃぐちゃで役に立たない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第4回)
  • すらすら斉読の次の指導は
書誌
教室ツーウェイ 2000年7月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  すらすら斉読が済んだらどうするか。ここから先は、文学教材と説明文教材とでは指導の手順がはっきりと分かれる。そこで、最初に文学教材、次に説明文教材の順に述べる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第3回)
  • 教科書をすらすら読めるようにしよう
書誌
教室ツーウェイ 2000年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 生徒は音読が下手である  国語の授業を始めて、生徒が教科書の文章を「たどり読み」でしか読めない事実に、驚く若い先生が多い。あんまり驚いたので隣の先生に相談したら、その先生が二年前の担任で、気分を悪…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第2回)
  • 授業は「前半と後半」で構成する
書誌
教室ツーウェイ 2000年5月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業は理論で決まるのでない  国語の授業技術は奥が深い。有名な理論に基づいて同じ授業をしても、下手な授業と上手な授業との差は絶望的なほど大きい。だが、絶望していても仕方がない。少しずつ努力するほか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • これからの授業を創る
  • 国語授業の基礎基本 (第1回)
  • 国語授業の使命は表現練習である
書誌
教室ツーウェイ 2000年4月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  「国語授業の基礎基本」というテーマで本欄を一年間担当することになった。ご愛読をお願いする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 論理的思考力を鍛える (第5回)
  • 国語科で論理的思考力を鍛える
書誌
教室ツーウェイ 2001年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理は算数科の独占物か 「論理的思考を鍛える」という教科というと、まず頭に浮かぶのは算数科である。算数科は扱う条件を純粋化し記号化して、現実の現象を数式として表そうとする思考体系で、これは科学的思…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第46回)
  • 中学教科書教材で問題提起を積み上げる
書誌
教室ツーウェイ 2015年1月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
TOSSの看板セミナーの一つである「向山型国語教え方教室」で常任講師を務めている。講師中ただ一人の中学教師として、中学教科書教材を向山型で授業するというテーマにこだわっている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第45回)
  • 題名から「やまなし」の授業化へ
書誌
教室ツーウェイ 2014年12月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校の国語の研修会に講師として呼ばれた。難解教材である宮沢賢治の「やまなし」の授業について一時間話してほしいという依頼である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第44回)
  • 授業をパーツで組み立てるA
書誌
教室ツーウェイ 2014年11月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
今夏の向山型国語教え方教室。テーマは「説明的文章」。三十分間の模擬授業講座で、私はトピックセンテンスの指導を取り上げた。中高の説明的文章を扱う前にこの指導をしておくと、読解の得意な生徒にも苦手な生徒に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第43回)
  • 説明文の基礎基本は一段落一主題
書誌
教室ツーウェイ 2014年10月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一つの段落に主題は一つだけ。これを「一段落一主題」という。ところが、教科書に載っている説明文には、一つの段落に主題がいくつも入っている場合がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第42回)
  • 授業をパーツで組み立てる
書誌
教室ツーウェイ 2014年9月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
高校入試の話である。埼玉県では全受験者の得点が各学校に送られ、希望生徒に開示される。昨年度からそうなった。これは良いことである。受験した者が自身の得点を知る。当然のことだ。だが、今までは生徒自身が各高…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第41回)
  • 作文嫌いをなくす作文指導
書誌
教室ツーウェイ 2014年8月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
低学年の「書く」指導時間はなんと百単位時間。年三十五週としても週三時間も書く指導にあてなければならない。不可能に近い数字といえる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第40回)
  • 続 仲間が見た、長谷川の「パーツで組み立てる授業」
書誌
教室ツーウェイ 2014年7月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
五月号で紹介した坂井先生の分析。「あかねこ中学読解スキル」に関する部分を紹介する。 スキルの授業も向山型の授業だった。できる子もできない子も満足する。授業の組み立ては、授業の原則十カ条を使いこなしてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科指導の基本
  • 国語 (第39回)
  • 「はる」の語源をたどる
書誌
教室ツーウェイ 2014年6月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
万葉学者の中西進氏の著書『ひらがなでよめばわかる日本語』(新潮文庫)は実におもしろい。 この本から授業を考えた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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