関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 教員の適格性が問われる業績評価
  • 授業力アップのための教師修業とは
  • 「井の中の蛙」になるべからず
書誌
現代教育科学 2003年4月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教師修業をする。 そのキーワードは五つである。  1.サークル 2.追試 3.書く 4.身銭 5.情報…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 なぜ教育基本法の議論が必要か
  • 「学校の公共性と教員の地位保障」から教育基本法を見直す
  • 露(あら)わに書けばいい
書誌
現代教育科学 2002年11月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 教育基本法第六条(学校教育)第二項に、次のようにある。  法律に定める学校の教員は、全体の奉仕者であつて、自己の使命を自覚し、その職責の遂行に努めなければならない。このためには、教員の身分は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「生命の教育」がなぜ問われるのか
  • 「生命の教育」の大切さ─アメリカのテロ事件に学ぶ
  • 「他人事」から脱却する
書誌
現代教育科学 2002年5月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 アメリカ中枢同時多発テロ事件。 二機目の激突が、そして世界貿易センタービルの崩れゆくさまが、世界中にリアルタイムで放送された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」導入で学力低下は防げるか
  • 「関心・意欲・態度」を絶対評価でみる規準は何か
  • 「関心・意欲・態度」を評価できるのか
書誌
現代教育科学 2002年2月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 意見が分裂する。 「よし!討論だ!」生徒がうれしそうに叫ぶ。 机を向かい合わせにしたところで、「ハイ、どうぞ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「最低基準」学習指導要領の矛盾を衝く
  • 「最低基準」準拠の教科書は学習材として適当か?
  • 「最低基準」準拠の教材文が必要だ
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 国語の教科書は、性格の違った教材の集合体である。よって、本テーマに関しては「教科書」というレベルで一括して語ることはできない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「授業力」向上のために何を問うか
  • 「授業力」を鍛える教師の生きかた
  • 「学ぶ」以外の生きかたはない
書誌
現代教育科学 2001年11月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 サークルで学ぶ TOSS網授研に参加して八年。 TOSS中学網走みみずくの会を結成して、五年半…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 文部科学省の「学力低下しない」説を糺す
  • 『教育白書』を現場から反論する
  • 現場の教師こそが責任を問われる
書誌
現代教育科学 2001年5月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
文部科学省の『教育白書』に、次のような「Q&A」がある。  Q14 小・中学校では、教育内容の厳選により、教える内容が三割も削減されるそうですが、この結果、子どもたちの学力が低下するなどの心配はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 習熟度別学習システム導入の是非
  • 習熟度別編成は「学級解体」の契機となるか
  • 「学びの共同体」としてますます重要になる
書誌
現代教育科学 2001年4月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》 昨年十二月二十二日、教育改革国民会議は、次の報告を行った。 教育を変える十七の提案 そこでは、「一律主義を改め、個性を伸ばす教育システムを導入する」として、次のように述べられている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか
  • 「説明責任」が生ずる
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 通知表所見の原理原則。 アトランダムに並べてみる。 @具体的に描写する。 A名前がなくてもだれだかわかるように書く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • とらわれない潔さ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科教育学(国語科)研究の現状 私は大学で国語科教育法の授業を担当している。その授業の第一回目に、実際の教材を例にあげて必ず話すことがある。それは、「部分は全体の一部なのであり、部分の積み重ねは決…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 『現代教育科学』は教育界を照らす灯台
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
深谷 昌志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
●教員の気持ちを代弁 若い読者には想像もできないと思うが、昭和の時代、『現代教育科学』は教育界を照らす灯台の役割を果たしていた。その頃、多くの教育雑誌が刊行されていた。しかし、文部省の影響を受けた政策…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ