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全100件(41〜60件)
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  • 特集 ゆとり教育から学力重視へ転換
  • 「学力低下」―ドリル学習で解決できるのか
  • ユースウェア面にまで配慮したドリル学習が必要である
書誌
現代教育科学 2004年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 昨年度、六年生を担任した。算数の学期末テストの変遷は 次の通りである。 一学期→88・4%(一五〇点満点…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「公教育の役割」教師に期待される力量
  • 補充・発展学習のための教材開発の力量形成
  • 基本文献を読みこみ教科書問題を洗い出していく
書誌
現代教育科学 2004年2月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教材開発の力量形成のために研究的に実践していることは次の二つである。 一 指導要領の熟読や文科省指導資料、中教審答申等を読む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学力テスト」の分析結果を読み解く
  • 算数・数学「学力テスト」の分析結果をどう見るか
  • 分析結果を活用するには「使える報告書」がほしい
書誌
現代教育科学 2003年11月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
『平成13年度小学校教育課程実施状況調査報告書小学校算数』(東洋館出版社)を読んだ。何回かくり返して読んだが、わかりづらい報告書であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「評価規準」づくりに問題はないか
  • 「評価規準」を単元づくりに生かす工夫
  • 算数科/評価基準は計画表にまとめて一覧性をもたせる
書誌
現代教育科学 2003年7月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
評価規準を単元づくりに生かすためには、次の計画を作るとよい。  1 評価・援助計画の作成   〈1…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「授業力アップ」のための戦略
  • 発展的学習を指導できる力量アップを図る
  • 発展的学習の指導力アップは三つの観点からチェックする
書誌
現代教育科学 2003年2月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
発展的学習の指導をできるようにするには、次の三点に留意する必要がある。 一 発展的学習の開発 二 授業での活用…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価で問われる教師の評価能力
  • 「関心・意欲・態度」の評価―教師の主観的評価に陥らないための方策
  • 評価基準はあいまいさを排し具体的行動のかたちで
書誌
現代教育科学 2002年12月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
私は、主観的評価を防ぐために、次の二点のことを実施している。 一 あいまいな表現の排除 二 評価基準の見直し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学力向上」の実践提案を検証する
  • 少人数・習熟度別授業の工夫―何が問われているか
  • 習熟に至るまでのシステムと教材内容が問われる
書誌
現代教育科学 2002年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
ある学校で授業を参観した。授業内容は「習熟度別学習」 についてであった。 授業の流れは次の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「絶対評価」で教師の意識は変わったか
  • 日常的評価活動をどう取り入れるか―指導と評価の一体化
  • 一人一人を継続してみていき、簡潔に記録する
書誌
現代教育科学 2002年8月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
指導と評価の一体化とは「指導に生かす評価を充実させよ」(教科審答申)ということである。 学習指導要領の総則「指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項」の2の(10)にも次のように示されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読み・書き・計算」は時代遅れか
  • 学力向上への挑戦―「計算力」をこう鍛える
  • 教科書・ノート・スキルは計算力アップへの三種の神器
書誌
現代教育科学 2002年4月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
計算力を鍛える方法について、次の四点から述べてみる。 1 授業前にしておくこと 2 教科書通りに教える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「最低基準」学習指導要領の矛盾を衝く
  • 「最低基準」準拠の教科書は学習材として適当か?
  • 教科書をきちんと教えられてこそ「学習材」たりうる
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 二つの学習材(教材) 学校教育法第21条2項に「教科用図書以外の図書その他の教材で有益適切なものは、これを使用することができる」と示されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「家庭の教育力」をどう復権させるか
  • こんな子の親との上手なつきあい方
  • 「自信のありすぎる母親」とのつきあい方
書誌
現代教育科学 2001年7月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「自信のありすぎる母親」とは、どんなことに関して自信をもち過ぎているのだろうか。 @ 子どもの育て方に関して…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」の到達基準をどこに置くか
  • 「観点別」に8割と5割で分ける
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
上記の提案について次の三点を述べる。 1 基準と規準のちがい 2 なぜ8割と5割か 3 基準設定の配慮…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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