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  • 特集 書くことが苦手な子に対する指導
  • 新国語科で強調されている「書くこと」の指導
  • 創作で書くことが好きになる
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい学習指導要領における創作の位置 二〇〇八年版小・中学校、二〇〇九年版高等学校学習指導要領(以下「新学習指導要領」と称する)では、創作に関する言語活動例が示されている。まず小学校の第三・第四学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 「教室の文化」を生かした読解指導と読書指導
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「教室の文化」の意味するところ 学校には、そして個々の教室には、様々な個性を有する学習者が存在する。その学習者の集団は、独自の「文化」に彩られている。学校教育の重要な特色の一つは、この「教室の文化…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語ノートの指導・ここを改善したい
  • これまでの国語ノート指導の問題点
  • 国語ノート指導の課題を探る
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ノート指導は実施されているか 国語科におけるノート指導の現状と課題について考える際に、果たして教室において「ノート指導」そのものが実施されているか、という素朴な疑問が脳裏をよぎる。小・中学生ともに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 2 「話すこと・聞くこと」改訂の長所と短所
  • 「話すこと・聞くこと」の実践的課題―新学習指導要領から考えること―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語科における「話すこと・聞くこと」の位置 国語科教育において「話すこと・聞くこと」の領域の指導は、「書くこと」および「読むこと」の後景に退いているかのようにも見える。それは、体系的な学習指導が困…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 提言・思考を練るための「板書」の条件
  • 学習者とともに創る板書を
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 黒板はなくならない 授業への教育機器の導入が普及して、教師がパソコンを使用する授業が増えている。特にパワーポイントなどのプレゼンテーション用のソフトが、国語科の授業でも利用されるようになった。教師…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 「国語好き」にさせる発問の戦略
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語の好き・嫌いと発問 国語という教科の好き・嫌いに関する調査結果の多くから、「国語嫌い」の子どもが多いという傾向を読み取ることができる。その理由として挙げられるのは、国語科の目標や領域が明確でな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書習慣を確実に育てる「宿題ネタ」
  • 提言・読書習慣はどうすれば育つか
  • 「子ども文化」と一体化した読書へのいざない
書誌
国語教育 2003年8月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「子ども文化」に着目する 読書の目的の一つは、心楽しい体験をすることにある。 子どもたちが読書から離れることの原因として、読書以外の刺激的な楽しみが増えたことが挙げられる。漫画や映像、音楽、ゲーム…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第8回)
  • 理論/学習目標の二重性
書誌
国語教育 2024年11月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
単元の扉の「目標」 ・「音読げきをしよう」 ・「知っていることとつなげて読もう」 ・「俳句を作って句会を開こう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第8回)
  • 「論理」教育の基礎づけ
書誌
国語教育 2024年11月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
前回の復習 前回私たちは,「論理」の危うさと信用ならなさについて検討しました。国語教育に関わる私たちが対象としているのは,言語運用能力だけではなく,ことばの営みの全体です。ゆえに,「論理」についても…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第8回)
  • 理解学習の中に感情語彙の探究学習を挿入する―感情語彙で他者の感情を捉える
書誌
国語教育 2024年11月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 感情語彙を文学的な文章を読むときに学習する 前回に引き続き,ぜひとも豊かにしたい感情語彙の学習について述べます。今回は,文学的な文章を読む際に,登場する人物各々の「好」の感情に適した語句を探して選…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 主体化する国語科授業デザイン (第8回)
  • 主体化する国語科授業の工夫II
  • 国語学習サイクルにおける教師の立ち位置
書誌
国語教育 2024年11月号
著者
木原 陽子・香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
連載第8回は,前号に引き続き,主体化する国語科授業の工夫を示したい。本号では,実践を木原,解説を香月が担当する…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AIを活用した授業づくり (第8回)
  • 生成AIを活用した授業のための環境づくり
書誌
国語教育 2024年11月号
著者
笠原 諭
ジャンル
国語
本文抜粋
1 AIリテラシーという視点を持とう 今年度に入って生成AIを学校でも活用してみようという動きがかなり見られるようになってきました。様々な勉強会や公開研究会で生成AIを活用した事例が増えてきたと読者の…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第150回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2024年11月号
著者
西 一夫
ジャンル
国語
本文抜粋
長野県では「信州教育」という言い回しが普通に用いられる。「長野県教育」という呼称はあまり使われない。「信州教育」は行政組織と職能団体「信濃教育会」とによって支えられてきた。「信濃教育会」は明治19年(…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第7回)
  • 理論/話し合いにおける人間関係 その2
書誌
国語教育 2024年10月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合いの苦手な学習者 もともと話し合いの苦手な学習者をどうするか。これについては授業者によって考え方が違う側面がある。読みの交流では、特に配慮をしないでも特に問題がないものと考えているし、読みの交流…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第7回)
  • 「論理」はそんなにえらいのか?
書誌
国語教育 2024年10月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
前回のなぞ(と、少し補足) 前回は、学習者にとって国語を学ぶ「義理」とは何なのかについて考えました。連載の折り返しにあたって、少し唐突な問題提起だったかもしれません。要は、国語科の学びで取り扱う内容の…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第7回)
  • 感情語彙の探究学習を表現学習と組み合わせる―感情語彙で自分の感情を捉える
書誌
国語教育 2024年10月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 感情は複雑で、捉えづらく表しづらいもの 日々を過ごしていると、様々な感情が沸き起こります。それは自分だけでなく周りの他者の中でも同じです。生きていくとは、こうした自他の感情とうまく付き合うことかも…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 主体化する国語科授業デザイン (第7回)
  • 主体化する国語授業の工夫T
  • 主体化の起点「グループ活動」
書誌
国語教育 2024年10月号
著者
古沢 由紀・香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
連載第7回からは、主体化する国語科授業を展開するにあたっての工夫を共同研究者の実践をもとに示したい。学習者の主体化を促すためには、課題設定はもちろん、仲間や道具、空間といった学習環境、教師の出など、さ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第149回)
  • 滋賀県
書誌
国語教育 2024年10月号
著者
舟橋 秀晃
ジャンル
国語
本文抜粋
今年、石山寺は大いに賑わう。「石山」だけに、岩盤が境内に露出している。紫式部もこの岩々をめでつつ参籠したに違いない…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第6回)
  • 国語を学ぶ「義理」?
書誌
国語教育 2024年9月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
前回の復習 前回私たちは,ことばの学びにおける「形式」の魔力について考察しました。私たちが自分の思い,考えたことをことばにしていく上で,「形式」はとても役立つものです。しかし,大学生のコメントシートが…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第6回)
  • 日本語の「へそ」オノマトペで語彙の捉え方を学ぶ
  • 商品の魅力を効果的に伝える「ガリガリ君」
書誌
国語教育 2024年9月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 オノマトペは,日本語のへそ? オノマトペは日本語の「へそ」である1と言った人があります。心や身体に感覚的に伝わる,無意識に使う,普段着的で幼い印象があるといった特性をもつオノマトペは,まさに「へそ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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