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  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 提言・子供の理解を助ける技術とは
  • 個人学習と集団学習を統合する技術
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
大槻 和夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題の所在 徒競走の場合、同じスタートラインに立って、ヨーイ・ドンで一斉に走り出せば、ゴール・インの時間に遅速の差が出るのは当然のことである。だからこそ徒競走という競技は成り立つのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 提言・子供の理解を助ける技術とは
  • 「たとえばなし」による説明の技術
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「わかる」とはどういうことか 小稿では、読むことの指導において、子どもの理解を助けるということの意味とその方法について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 提言・子供の理解を助ける技術とは
  • 教材から出発する指導助言−言葉とかかわる子供を育てる技術−
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
※ 国語科の授業の中で、どうすれば、子供が主体的に学習活動に取り組み、教師の願いと意図を本当に理解し心からの笑顔でうなずいてくれるのだろうか。そのための丁寧できめ細かな指導助言は、どのようにすればでき…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 提言・子供の理解を助ける技術とは
  • 「学びの系統性」から授業技術を見直す
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 小中の「学びの系統性」から授業技術を見直す 各学校の授業研究会にお招きいただき、そこで先生方のご実践や教育課題から学ぶことの一つは、限られた授業時間の中で「学び(学力)の量的・質的・系統性」の保証…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 子供の理解を助ける指導技術の開発
  • 展開で子供の理解を助ける指導技術
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
須田 実
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教育再生会議の提言における「指導について」の問題 教育再生会議七つの提言の中で、教育内容の改革については、1の「ゆとり教育」を見直し「学力を向上する」があげられ、(1)「基礎学力強化プログラム」(…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 聞くと話す―連動のさせ方・入れ方のヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 着眼点 話すことと聞くことを指導内容とした場合、話すことが中心になってしまい、聞くことへの支援が手薄になりがちである。連動させるために指導者は聞くことに意識を向ける必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 提言・「よい授業」の技とは何か
  • 対応行動 ―子どもへの注視―
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
原稿の依頼文書によると、本号は「『よい授業』の事実を掘り下げる特集」とのこと。そしてタイトルが「『よい授業』の技とは何か」である。となると、事実としての「よい授業」があって、それを実現している「技」が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「書く力」はこうして育てる
  • 戦後の「作文教育」―どこに問題があったか
  • 気づいているのに、解決できない
書誌
国語教育 2005年6月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
作文教育のどこに問題があるのだろうか。生活文に重きが置かれ、基本的な論理展開の書き方など、作文指導で本来行うべきことがなおざりにされているというのは、昨今よく指摘されることだ。しかし、戦後の作文教育の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第34回)
  • 北海道
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
●長谷川美栄子教諭(北海道教育大学附属函館中学校) 指導主事から附属中学校に転じて三年になる。既に二十年を越えるキャリアを有する。この三年は基本的に附属中学校の研究テーマに即して実践研究を行なっている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第12回)
  • 北海道
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
北海道の道南地域には、函館市小学校および中学校国語教育研究会、渡島国語教育研究会、檜山管内小中学校国語教育研究会があり、それぞれ勤務する地域の国語科教育に関心をもつ先生方が集い、学習会や研究会の開催や…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 4 「読むこと」改訂の長所と短所
  • 違和感と危惧
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに―「長所」― 現行学習指導要領が改訂されるに際し、本誌は何度か臨時増刊を組んだ。その内の一冊『提案二一世紀の国語科学習指導要領』(五四二号、一九九七年五月)で、私は「理解」領域(注、「内容」が…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第192回)
  • 北海道道南
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
藤原友和教諭(函館市立戸井西小学校) 中学校から小学校に転じて三年。教師成り立てから札幌の堀裕嗣氏が代表となっている「研究集団ことのは」で鍛えられ、さらには自らも研究会を開催する努力は、彼を着実に進化…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第164回)
  • 北海道南部
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
男山克弘教諭(函館ラ・サール中高等学校) 公立中学校そして現任校と教職十九年になる。文学教育・読書教育を中心に実践と研究を続けている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第155回)
  • 北海道
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
昨年十月、函館を会場にして、北海道国語教育研究大会が開催された。今回はそこで報告を行なった方、二人を先ず紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第143回)
  • 北海道道南
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
新沼誠子教諭(函館市立中部小学校) 勤務校は二校目。新採用以外の若手が人数的にも少なく、充実した実践家が乏しい函館にあっては、貴重な戦力となる教師である。昨年の九月には道南地域の小学校教員を対象とした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第132回)
  • 北海道
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
北海道教育大学附属学校の新人、函館小学校の川野靖幸教諭と函館中学校の黒田諭教諭を紹介する。新人といっても共に三十一歳、勤務校も三校目である。学生時代からの友人が経験を積み、附属学校に赴任した。現在、二…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 使わずにはいられない国語授業ツール&アイテム100
  • アナログ?デジタル? 私の逸品ツール&アイテム
  • アナログ―私の逸品
書誌
国語教育 2025年3月号
著者
簑手 明子
ジャンル
国語
本文抜粋
●教師の手作りしたものに独特の味わいがあり,生徒のやる気がアップする。 ●Wi-Fi環境やパソコンの不具合など全く気にせず,授業の隙間時間にすぐに始めることができる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 使わずにはいられない国語授業ツール&アイテム100
  • 使わずにはいられないツール&アイテム 場面別
  • 教室環境・掲示
書誌
国語教育 2025年3月号
著者
吉田 温子
ジャンル
国語
本文抜粋
027 はしごロープで作文掲示 全員の作文を掲示したいけれど場所がない,というときは,100円ショップの洗濯用はしご状ロープを窓際など安全な所に張り,巻物のようにつないで貼った作文を,ダブルクリップで…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2025/9/5まで無料提供)
  • 特集 「もっと子供主体の授業にしたい!」―達人へのステップアップ
  • もっと子供が主体的になる「授業テクニック」
  • ICT活用
  • 「書くこと」を推進するICT活用
書誌
国語教育 2025年2月号
著者
橋本 祐樹
ジャンル
国語
本文抜粋
Point1 学習の場づくりをする ICTの利点の一つは,機器が一つあれば学習ができる点である。いつでも児童が好きなタイミングで学習できる場を設定することで,場面を問わず学習を進めることができるように…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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