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全100件(21〜40件)
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  • 特集 「多読」へ導くための授業の改善
  • 「多読」に導くために授業のここを改善する―小学校
  • 中学年/習慣付けと確認型の授業で多読へ
書誌
国語教育 2006年12月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「多読」へ導くために 「多読」へ導くために、日常の読書の習慣作りを無理なく進めること、「読むこと」の授業を解説型ではなく確認型で進めることをしている。ここでは、次の三つについて実践をもとに紹介して…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 論理的に考え説明する力を育てる
  • 論理的に考える力を引き出す説明文の指導
  • 小学校/論理的に書かせることで評価する
書誌
国語教育 2006年11月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「論理的に考える」とは 説明文の指導で「論理的に考える力」とは、児童が次の四つの学習ができることである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「国語力」の向上策・何が欠けているか
  • 論理的思考力の向上策
  • 帰納論理的思考力を育てる系統的なドリル
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 帰納論理とは何か 論理的思考力の向上策として、ここでは帰納論理の思考の型を使うドリルを系統的に提案していく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 「一時間一目標」指導効果を高める授業プラン―話す聞くを中心に
  • 中学年/「公的な場で話せる」を目標にする
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音声言語独自の教科書教材が少ない 「話すこと・聞くこと」に関する教科書教材の問題点は、「話す・聞く」独自の教材が少ないことである。平成十四年度版の小学四年生の教科書では、「話す・聞く」独自の教材は…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語学力づくりアクションプラン
  • 書きの学力づくりアクションプラン
  • 中学年/段落指導用教材で論理的思考力の向上を
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「書き」の学力とは論理的思考力である 「書き」の学力で児童が身につけなければ児童自身が困るのは、論理的思考力である…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一人ひとりの成長を確かめる責任
  • 到達目標チェックで一人ひとりの「読む力」を確かめる
  • 中学年/説明文指導の評価規準と到達基準
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 絶対評価と説明責任 絶対評価の導入で、評価についての説明責任が問われることとなった。保護者は、自分の子どもの何を見てこの教科のこの項目が評定されているのかに関心をもつようになり、学期末に配布する評…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実践提案「伝え合う力」をこう育てる
  • 実践提案・書く活動で「伝え合う力」をこう育てた
  • 論理的な文章構成のスピーチ原稿
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜスピーチ原稿か 学級全員の前でスピーチをする学習を、一学期に二回くらい実施している。その際、論理的な文章構成でスピーチ原稿を書かせている。スピーチ原稿は、口頭発表に対する児童の苦手意識を緩和す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「視写・聴写」の効果を見直す
  • 「聴写」を授業にどう生かすか―聴いて話す学習
  • 「論理的な文章を書く」基礎となる聴写
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「聴写」の位置付け 「『聴写』の効果を見直す」というテーマの「効果」とは、子どもが喜んで取り組んだり、子どもが具体的な力をつけたりするのを、誰が見ても確認できることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新国語科の「低学力」に歯止めをかける
  • 進んだ子のための「発展的な学力」を育てる授業プラン
  • 小学校/論理的な作文を長く書かせる方法
書誌
国語教育 2002年4月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 小学校六年での実践を報告する。まず四月の始めに論理的文章の基本形(後述)を教える。一学期から二学期の間に、一ヶ月に一度のペースでこの基本形で作文を書かせる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 メディア・リテラシーの授業開発
  • 小学校におけるメディア・リテラシーの授業開発―上学年
  • メディアの事実と意見を区別させる
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 メデイアへの対応の仕方 メデイアは強烈な印象をもってわたしたちに迫ってくる。子どもも大人も、教科書・新聞・パンフレット・テレビなどからの情報を事実だと思いこみ、それをうのみにして、行動してしまうこ…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「批判的読み」のスキルを育てる
  • 文学教材で「批判的読み」のスキルを育てる
  • 授業を「発信的」な読みへ転換する
書誌
国語教育 2001年6月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業を「発信的」に これまで文学教材の読みは、「完成された」教材を「読みのすべてを知っている」教師によって、児童はそれを「享受する」という「受信的」な姿勢で進められることが多かった。それに対してこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を高める授業の工夫
  • 情報を活用した発表学習の工夫
  • 小学校/学校行事での経験をみんなの財産に
書誌
国語教育 2001年2月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校行事作文の有効性 これまで学校行事作文は、作文指導のテーマとしては類型的で非生産的な代表のように言われてきた。しかし、作文の書き方を具体的に教えて書かせると、経験を生き生きと書いてくる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 論理的思考力を育てる授業開発
  • 論理的思考力を育てるための話す・聞くの授業開発・そのヒント
  • 小学校/「順序よく」話すための実践提案
書誌
国語教育 2000年12月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「順序よく」話す 論理的思考力を育てる話す・聞く活動として小学校低学年では、「断片的に」や「順序よく」がある。これは、論理的な文章構成「はじめ・なか・まとめ・むすび」の「なか」にあたる内容を考え鍛…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 小学校「話すこと・聞くこと」言語活動例の具体化
  • 中学年/シナリオの活用で活動に自信が
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  児童の話す様子を見ると、おしゃべりは盛んでも、いざ改まって話させようとすると、恥ずかしがったり声が小さかったり話す内容が思い浮かばなかったりしている…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (3)指導の技術
  • E作業のさせ方―淡々と明快に、作業指示をする
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 作業は、淡々と明快に指示する。作業の意味を解説するのは、作業が終わった時にする。始まりに解説すると、「〜すべき」的になるが、終わりにするとほめながら効果を説明できるからである。本論では…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 3 書くこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 中学年/報告の書き方を「習得」する課題と評価
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新学習指導要領では、小学五・六年の「書くこと」の記述に関する指導事項に、「事実と感想、意見などとを区別するとともに、目的や意図に応じて簡単に書いたり詳しく書いたりする」とある(傍線引用者…
対象
中学年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「読書力」を育てる授業改革
  • 「読書力」の育成―評価をどうするか
  • 意図的な読書指導と評価
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書指導の課題 読書の時間を子どもはとても楽しみにしている。しかし、自由に本を持ってきて読書させると、次のような状況が見られる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (1)「説明」「報告」の定義づけと指導の課題
  • 解説はしない、型を教えて書かせる
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目標は論理的な文章を書くこと 説明的文章の指導目標は、生徒が論理的な文章を書けることである
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 4 「伝統的な言語文化」の国語学力と評価の開発課題
  • 漢字の指導を学校で行っているか
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
1 漢字は「伝統的な言語文化」 二〇〇八年告示の学習指導要領では、〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕の中が…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 3 論理的な記述力の開発に挑む―中学年
  • モデル教材を使って記述力を育てる
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 新学習指導要領(平成二十年三月)では、各領域の(2)に言語活動例が示された。 小学校中学年の「書くこと」の(2)には次のように言語活動例が記されている…
対象
中学年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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