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  • 言葉の深読みドリル (第1回)
  • おむすびとおにぎり
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 “AさせたいならBと言え!?”子供を動かす「発問・指示」
  • 国語科の「発問・指示」の磨き方
  • 「子どもの論理」を生かした「発問」はこう磨け!
  • 子どもが言葉への「問い」を発する〜真の学力形成としての「発問」〜
書誌
国語教育 2022年5月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「子どもの論理」を生かした「発問」 「子どもの論理」とは,子どもの学びの文脈を指し,「言葉に関わる子どもの論理を描き,子どもが主体的・共創的に言葉を紡ぎ出す国語科授業」を探究している。そこで,常に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
  • 「TKFモデル」で思考を動かす
  • 子どもの「主体」が生きる国語科TKFモデル
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「TKFモデル」とは TKFモデルは,上田信行(2013)が提唱するプレイフル・ラーニングを学習活動に具体化したモデルである。プレイフル・ラーニングとは,「人々が集い,ともに楽しさを感じることので…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「書けない」を克服する つまずき指導&おもしろ活動
  • 提言/「書けない」を克服する国語の授業
  • 書くことにおけるつまずきとその克服
  • つまずきと向き合い,つまずきを乗り越える
書誌
国語教育 2020年9月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちは書くことにおいてさまざまなつまずきを起こす。そして,次のような声を挙げる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 永久保存版!名人に学ぶ国語科の授業開き・授業づくり
  • 思考・判断・表現力を育てる「考える国語」の授業づくり
  • 思考過程を整理する「ノート指導」
  • 「思考」を見える化する
書誌
国語教育 2017年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「ノート指導」とは 「ノート指導」とは、子どもたちがノートを使って、思考を展開できるようにする指導である。どこに、何を、どのように書くかを細かく指導し、できあがったノートを見れば、自分は何をどのよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新単元構成“つけたい力+言語活動”ネタ100
  • つけたい力と言語活動をセット化=単元構成のアイデア
  • 振り返り力を育てる言語活動と単元構成のアイデア
書誌
国語教育 2015年1月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「問い」が振り返り力を育てる 振り返り力とは、学びのプロセスをたどり、そこに評価を加え、自覚化する力である。その対象となるのは、一つは、学び方(方略)であり、もう一つは、自分の考え(表現)である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
  • 学習をもっと面白く!板書で仕掛けるアイデア・ヒント
  • 文章構造の学習をもっと面白く!板書のアイデア・ヒント
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 板書は、「思考の場」 板書の機能は、さまざまである。しかし、何より大切なのは、板書が学びの拠点になることである。そのためには、次のことを考える必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “自分の考え”が育つ読解活動レシピ41
  • 子どもが“自分の考え”を意識する授業づくりのポイント
  • 香月発:言語活動→選択肢のある課題づくりの指導
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
「自分の考え」を持つこと、それを伝えること、いずれも大事な生きる力である。そして、「自分の考え」を評価してもらえること、本当にありがたいことである。そうやって、新しい何かが動きだせば、またそれが生きる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “自分の考え”が育つ読解活動レシピ41
  • 子どもが“自分の考え”を意識する授業づくりのポイント
  • 相互評価・寸評
  • 「自分の考え」を育てる授業づくりの要件
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
六氏の論考に学びつつ、「自分の考え」を育てる授業について考えてみたい。大まかにその要件を図示すると次のようになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語授業スタイル―基本型をこうつくる
  • プロ教師の国語授業スタイル 1時間の流れはこうだった…
  • 事例3【俎板に乗って思うこと】「筆者」という見方で説明文を読む
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
私は地方の公立小学校の一教諭。プロ教師など、本当におこがましいことだと思う。板倉氏にレポートしていただくのも本当に申し訳ない。そのつぐないにもならないが、本時で提案したかったことを述べてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 漢字指導の方法スキル=何でも検索事典
  • 漢字の魅力発見!面白クイズ&ドリル
  • 喜怒哀楽を表す漢字=面白クイズ&ドリル
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
「喜怒哀楽」とは、人が感情として表す代表的な四つである。喜び、怒り、悲しみ、楽しみ。この四つの感情は、多かれ少なかれ、誰もがもつ感情とされている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (1)「説明」「報告」の定義づけと指導の課題
  • 表現機能としての「説明」「報告」
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「説明」と「報告」は違う? 「説明」と「報告」は確かに違う。まずは、頭の中にあるイメージをアウトプットしてみる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第10回)
  • 理論/言語活動をデザインする@
書誌
国語教育 2025年1月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
言語活動のデザインをする上で,どう考えればいいのか,具体的な提案を踏まえて,検討する。 「宮沢賢治の世界を味わって伝えよう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第10回)
  • 「説明的な文章」アレルギーのなぞ
書誌
国語教育 2025年1月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
前回の復習 前回は「文学的な文章」の学習価値について,そもそも私たちにとって「文学」とはどのようなものなのかを捉えなおすところから考えてみました…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第10回)
  • 思考に関わる語彙を豊かにする
  • アタマの中で黙々と活躍する働き者
書誌
国語教育 2025年1月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉がアタマの中で働いていることを実感する Q1 あなたは,どんな性格ですか? 回答までの数秒間の自分のアタマの中を「観察」してみてください…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AIを活用した授業づくり (第10回)
  • 生成AIを活用した国語授業2
書誌
国語教育 2025年1月号
著者
笠原 諭
ジャンル
国語
本文抜粋
1 生成AIの強みを活かすことを考える 前回に引き続き,高校の教室で実際に生成AIをどのように授業で利用しているかについて紹介していきます。今回の内容はまったく生成AIに触れたことがない方には少し伝わ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第152回)
  • 青森県
書誌
国語教育 2025年1月号
著者
田中 拓郎
ジャンル
国語
本文抜粋
樋口先生は,今年度,第一学年主任を務めながら,国語科授業実践を重ねている。 「読むこと」の授業では,深く確かに読む指導だけでなく,そのためにどう読めばよいかという「読みの方略」を意識した習得と活用の指…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第9回)
  • 理論/インタビューの面白さ
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
作家はインタビューで「語る」 作家の「自解」ほどくだらないものはない。自分の作品が大学入試問題に出た作家が,自分で答えがわからないというような話が時々メディアに出たりするが,そんな話を書いている記者も…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第9回)
  • 「文学」と出会うことと「論理」
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
前回の復習 前回は,哲学界のトリックスター,もとい「変わった子」であるカントくんの「なぞ」をヒントにしながら,国語教育にとっての「論理」とはいったい何なのかについて考えました。カントくん曰く,人間の「…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第9回)
  • 人物評価語彙と好悪に対する語感を豊かにする
  • こんな言葉で褒めたい,褒められたい
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 人物を高評価する語彙を豊かにする 例えば,コンプレックスである自分の「地味さ」について「奥ゆかしいね」と言われると嬉しいです。「強情」だったと反省中に「芯があるね」と言われると救われます。誰でも褒…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AIを活用した授業づくり (第9回)
  • 生成AIを活用した国語授業1
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
笠原 諭
ジャンル
国語
本文抜粋
1 プロンプトに意識を向ける 今回と次回の二回にわたり,国語の授業における生成AIの活用方法を紹介します。AIを全く使ったことがない方でも,徐々に活用できるような例を挙げていきます。なお,生徒が生成A…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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