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  • わがクラスの子ども自慢・作品自慢 (第9回)
書誌
国語教育 2013年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
全100件(21~40件)
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  • 子どもの心を動かす!国語授業10のエンジン (第4回)
  • 発問・指示は必須の「指さし」エンジン
書誌
国語教育 2019年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「指さし」としての発問・指示 吉本均氏は,言われた。 「教師はまなざしをかけて『指さし』をつづけることによってのみ,子どもたちは,人間として自立していくことができる。」(『授業の原則』明治図書・教…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 子どもの心を動かす!国語授業10のエンジン (第3回)
  • 授業の基幹エンジン 発問・指示の組み立て方
書誌
国語教育 2019年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業の基幹エンジン発問・指示 「授業は、発問・指示とその配列が決め手…」 向山洋一氏の言葉が身体にすっと入った。指示が、発問と並記されているのが新鮮であった。配列という言葉で、複数の発問・指示を軸…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 子どもの心を動かす!国語授業10のエンジン (第2回)
  • 授業スタートエンジン
  • 一調二機三声で「いきなり!授業」を成功させる
書誌
国語教育 2019年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 最初の十秒 落語界の最古参、名人中の名人、柳家小三治の独演会に行った。数年前のことだ。高座のメクリに書かれた前座を務める落語家の名前が目に飛び込んできた…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 子どもの心を動かす!国語授業10のエンジン (第1回)
  • 国語授業のエンジン
書誌
国語教育 2019年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業エンジン 教師生活も、とうに四十年を越えた。求めてきたのは、知と意のある授業。子ども達の驚く顔と知的な表情を見たくて、作戦を立てる日々が続いている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には (第6回)
  • 日々の授業の過程を身を委ねて
  • 大事なものは事後に見えてくる
書誌
国語教育 2015年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 アクティブ・ラーニング? 「アクティブ・ラーニング」をテーマに研究を進めるという小学校を訪問した。「ふきのとう」(光村2年)を素材に模擬授業をした。場面2を一斉音読したあと、次の指示をした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には (第5回)
  • 詩の読解授業を成功させる基本技
  • 最高の言語活動の場の作り方
書誌
国語教育 2015年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
詩の読解授業は、最高の言語活動である。詩人の選択した凝縮した言葉に触れ、言葉を音読し、言葉で思考し、言葉を語り合い、言葉を書く。言葉まみれになりながら、一つの詩の世界を、短時間でまるごと味わうことがで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には (第4回)
  • 物語の読解授業を成立させる〈2〉
  • なぜ時・場所・人・物の検討か
書誌
国語教育 2015年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「ひたすら、時、場、人、物を問い続け、話題の度にその言葉、文を一斉音読する。」 新しい年度がスタートして、一か月。新しい学校での読解授業で、ひたすら念じ、くり出した技である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には (第3回)
  • 物語の読解授業を成立させる
  • 知的な授業展開を支える基本技
書誌
国語教育 2015年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
読解の授業が成立しているだろうか。「言葉を検討することで、イメージが喚起し、発見的な認識が生じる」知的な授業になっているだろうか。読解授業の突破口となった技を三点紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には (第2回)
  • 大公開!作文指導の修業システム
  • 型そのものが思考を生み出すエンジンである
書誌
国語教育 2015年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ついに作文の型に到達 「日本人の文章が下手なのも過去何十年間の言語教育のあらわれなのかもしれない」と、外山滋比古が言われたのは、一九七三年のことである。(『日本語の論理』)。書けない理由の一つとし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語授業が目指す“スキルの先の雲”―トレーニング論と修業論の間には (第1回)
  • 教師の音読力修業法
  • 身体の動きとの連動がカギ!
書誌
国語教育 2015年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
本連載は、知的な国語の授業をしたいと切望している先生方に贈る。子どもと共に、国語力を身につけたいと密かに思っている先生方に贈る。教師という仕事を、修業の場にしたいと決意している先生方に贈る…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語授業の情報スクランブル (第3回)
  • 200字ツイッター
書誌
国語教育 2013年1月号
著者
後藤 武士・小森 茂・大津 由紀雄・永原 啓嗣・渡辺 大祐・岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
私は、総論の一部賛成、各論?。「一助詞について」。その「薯でできた焼酎」VS「薯からできた焼酎」という例文対比は適切か。例えば「麦で、米で、粟で等VSからできた焼酎」等では、前者の「で」は、元々表現と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第12回)
  • 文学的文章を読解するための視点二〇
書誌
国語教育 2008年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 知的な読解作業が生まれる視点こそ 一月号の冒頭に、「文学的文章読解の視点二〇」を掲載したところ、同僚から「せっかくなら、もっと詳しく紹介したら……」と言われた。「発問・指示のレベルに落としてまとめ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第11回)
  • 説明的文章を読解するための視点
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的文章読解のための20の「視点」 二〇〇六年に実施されたPISAの結果が公表された。読解力は、五六カ国中十五位という結果だった。二〇〇〇年調査で八位(三二カ国中)になったときに大きな問題として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第10回)
  • 心情を検討させる技法
書誌
国語教育 2008年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解力をつけるために 文学的文章を指導する際には、どの「視点」で、その教材にせまるかを考える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第9回)
  • 続・作文指導との一体化
書誌
国語教育 2007年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解力をつけるために 「読解力」があるように見える子でも、「書く力」がない子がいる。このような子は、その「読解力」もあやしい。実は、読解力を試すテストに強いだけだったりする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第8回)
  • 作文指導との一体化
書誌
国語教育 2007年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書くことで読解力も高まる 書く力が伸びれば、読解力は伸びる。 なぜか。よい文章を書くためには、自ら書きつつある文を何度も読解せざるを得ないからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第7回)
  • 説明文教材にメスを入れながら読解する(下)
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一段落一義になっていない 教科書の指導書を見てみた。「単元について」に次のような文がある。〔56ページ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第6回)
  • 説明文教材にメスを入れながら読解する(上)
書誌
国語教育 2007年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題点満載の教材で批評力も育てる なぜ、このような問題を抱えた説明文が、堂々と教科書に掲載されるか不思議である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第5回)
  • 詩の主題をどう把握させるか
書誌
国語教育 2007年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 高見順の詩との出会い 「主題とはその作品が読者に伝えようとしていること」 主題をこのように定義する。この定義で、すべての芸術における主題(テーマ)は、説明できる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第4回)
  • 要約から主題の把握へ(下)
書誌
国語教育 2007年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「主題をどう教えたらよいですか」 韓国の先生からの電話に対して、わたしは、咄嗟に、次のように答えた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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