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  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • ビギナーズQ→プロがモデル回答 「国語って楽しい!」声あがる教室設計のバックヤード
  • 単元構成と教材の授業化 どこが違う?
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 複数の教材で単元を構成 一般に「単元」と呼ばれるものは、いくつかの教材によって構成されている。国語の教科書の目次は単元の配列でまとまっており、単元の中身はいくつかの教材で成り立っている。この場合の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • ビギナーズQ→プロがモデル回答 「国語って楽しい!」声あがる教室設計のバックヤード
  • 作品づくりが最終目標になるようで不安
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
谷口 亜由紀
ジャンル
国語
本文抜粋
作品づくりが目標にならないようにするためには、作品にもたせた機能を絶えず意識させ、毎時間の学習のねらいと作品づくりとを結び付けていくことがポイントとなる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • ビギナーズQ→プロがモデル回答 「国語って楽しい!」声あがる教室設計のバックヤード
  • 文学教材のモラル決着癖から逃れたいが
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
山元 隆春
ジャンル
国語
本文抜粋
◎解釈を語るのでなく、子どもの発言に耳を傾ける 学習した多様なことがらを手際よくまとめて決着をつけたくなる。「つまりこういうことだね」と締めたくなる。それが「モラル決着癖」である。そこから逃れるために…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 領域相互の関連づけ―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
白石 範孝
ジャンル
国語
本文抜粋
◆領域相互の年間指導計画とは? 領域相互の関連づけを考慮した年間指導計画を作成するためには、国語の領域から確認する必要がある。その内容を指導要領では次のように見ることができる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 教科書チェック―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 落とし穴は次期改訂の枠組み 教科書チェックポイント、「落とし穴」になりそうな点とは何か。 四月以降使用される教科書には十分に反映、具体化されていないと考えられる「二一世紀型能力・資質」育成の考え方…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 「学習の手引き」と授業の関連付け―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
中洌 正堯
ジャンル
国語
本文抜粋
標記の問題を教科書各社の共通教材「ごんぎつね」で論じることにする。 一 「ごんぎつね」の「学習の手引き」をいつ、どう読むか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 学習形態選び―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
吉川 芳則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業における学習形態 学習形態は、児童生徒が学習するときのかたちのありようのこと。個別(一人)で学習するのか、グループ・小集団(ペアも含む)で学ぶのか、学級全体(一斉)での学習か、授業内容や学習者…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 評価観点の設定―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
渡辺 貴裕
ジャンル
国語
本文抜粋
年間指導計画の表には、「単元・教材」や「学習活動」の欄と並んで、「評価規準」あるいは「評価の観点」といった欄が存在するだろう。しかし、年間指導計画作成の際にこの欄はどれほど活用されているだろうか。「学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • テスト問題集選び―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
戸村 隆之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語ワークテスト検討の観点 国語に限らず教材採択は次の観点で行うことが必要である。  @問題は適切か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 辞書選び―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
中田 昭大
ジャンル
国語
本文抜粋
国語辞典の指導は次の三つのステップで行うとよい。「興味を持たせる」「仕組みを教える」「素早く引く力をつける」である。子どもは楽しみながら、国語辞典の引き方を身につけることができる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 帯単元づくり―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
齋藤 隆彦
ジャンル
国語
本文抜粋
まずはオススメ―「帯単元」授業の細分化「コーナー」と連続性 帯単元。「ある期間、授業一コマの中の短い時間(十分〜二十分くらい)『同じような学習活動』を繰り返す学習形態」としておきます。昨年度、本誌で「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 作品づくり―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
学校現場では、各学校や地域における授業研究が進むにつれ、三領域を連動させた授業や言語活動を重視した授業に対する意識が高まりつつある。読む力をつける授業の「読書紹介活動」を取り上げると、「本の帯」「ポッ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 国語の年間計画立案の落とし穴は“ここ”
  • 読書感想文づくり―落とし穴はここ
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
森山 卓郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書感想文は実はクセモノ 読書感想文は、文種として、クセモノである。理由はいくつかあるが、ここでは、内在的な作文としての難しさと、書かせ方という外在的な難しさを中心に述べたい。それぞれに対する対応…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 話し合い―活動の選び方・入れ方ヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
川畑 惠子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 話し合いでつけたい力 話し合いでつけたい力を次のように整理した。 @問題意識を持つ。 A自分の考えを持つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 書く―活動の選び方・入れ方ヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
米山 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
生徒に「書く」ときに困ることは何かと尋ねると次のような答えが返ってくる。 ・何を書けばいいのか、わからない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 読解―活動の選び方・入れ方ヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
奥田 嚴文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 求められる国語の力 教科書の学習の「てびき」に次のような課題が掲載されている。  筆者の主張を読み取り、それに対する自分の考えをもとう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 音読―活動の選び方・入れ方ヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
鬼頭 衛
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山型音読活動の選択肢 向山型音読の活動の選択肢は、大きく分けて、次の六つがある。 @音読システム…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 読むと書く―連動のさせ方・入れ方のヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
※ 国語科で取り上げる「話すこと」「聞くこと」「書くこと」「読むこと」の四つの領域のうち、「書くこと」の指導が最も難しく、また子どもたちの抵抗感も強いと言われる。その最大の原因は、日常の平凡な生活とは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 話すと書く―連動のさせ方・入れ方のヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
大井 育代
ジャンル
国語
本文抜粋
一 話すと書く―連動の可能性 「話すこと」と「書くこと」は表出するという点で、身に付けるべき力の共通項を持つ。学習指導要領第三学年の指導事項を例に挙げる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 聞くと話す―連動のさせ方・入れ方のヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 着眼点 話すことと聞くことを指導内容とした場合、話すことが中心になってしまい、聞くことへの支援が手薄になりがちである。連動させるために指導者は聞くことに意識を向ける必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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