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  • 特集 「しかけ」で子供を動かすペア・グループ学習
  • 子供を動かす「しかけ」とは
  • 教師のための「仕掛学」入門
  • 「させる」から「したくなる」へ
書誌
国語教育 2020年6月号
著者
松村 真宏
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
仕掛けによる行動変容 つい行動を変えたくなるきっかけのことを「仕掛け」と呼んでいます。例えば,写真1の左のゴミ箱は,ついゴミを捨てたくなるようにバスケットゴールを仕掛けとして付けたものです。実験したと…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「しかけ」で子供を動かすペア・グループ学習
  • 子供を動かす「しかけ」とは
  • 対話的な話合いにする国語授業の「しかけ」
  • 3つの原則と5つの「しかけ」を使いこなそう
書誌
国語教育 2020年6月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
子供たちが主体的に話し合い,学びを深めていく,そうした授業は多くの教師が目指すところでしょう。このような授業づくりは簡単なものではありませんが,数多くの方々の実践の成果により,そのための「しかけ」や具…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「しかけ」で子供を動かすペア・グループ学習
  • 子供を動かす「しかけ」とは
  • 子供が学び合う教室環境づくり・授業デザイン
  • 「こと」「もの」「ひと」の視点で学び合いを活性化させよう
書誌
国語教育 2020年6月号
著者
細川 太輔
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
子どもに学び合おうと言っても 子どもたちに「学び合いましょう」と言っても学び合うものではない。子どもたちが自然と学び合うように,そして学び合う価値があるように教師がしかけを作っていく必要があると考えて…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「しかけ」で子供を動かすペア・グループ学習
  • 中学校 この「しかけ」が効く!領域別ペア・グループ学習
  • 【話すこと・聞くこと】話合いスキルを高めるための評価基準
書誌
国語教育 2020年6月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
ペア・グループ学習での「しかけ」 しかけ1▼いつでも・何でも・誰とでも ペア・グループ学習を行う時には,生徒の「誰と行うのか」という不安を「誰とでも行う」という習慣に変えることが大切です。私はほとんど…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「しかけ」で子供を動かすペア・グループ学習
  • 中学校 この「しかけ」が効く!領域別ペア・グループ学習
  • 【書くこと】アンケートからチャットまでICTを活用したしかけ
書誌
国語教育 2020年6月号
著者
井 太郎
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
ペア・グループ学習での「しかけ」 勤務校では二〇一七年に個人管理のChromebookを授業に導入した。国語科では,スライド機能を活用したプレゼンテーションや付箋機能を活用した話し合い,ワード機能を活…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「しかけ」で子供を動かすペア・グループ学習
  • 中学校 この「しかけ」が効く!領域別ペア・グループ学習
  • 【読むこと(説明文)】筆者のつもりで話し合うことで読みを深める
書誌
国語教育 2020年6月号
著者
安江 亮佑
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
ペア・グループ学習での「しかけ」 しかけ1▼非言語テキストによる導入 生徒が興味をもちそうなグラフを用意して,何のグラフか考えるグループ学習を導入で行うと文章中にでてくる資料を意識する生徒の育成につな…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 永久保存版!国語教師のための発問の極意
  • 発問でみる! 物語文の授業モデル
  • 中学校/[少年の日の思い出(三省堂他・1年)]交流で読み深める授業と発問
書誌
国語教育 2021年5月号
著者
大谷 卓治
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 この教材の発問づくりのポイント どのような発問(問い)がふさわしいのかは,目の前の学習者の実態を踏まえる必要がある。公立の中学校の場合,現実として,いきなり物語全体を問うような発問は難しい。やはり…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 主体的・対話的で深い学びを実現する学習課題&発問モデル (第12回)
  • 中学1年/土工はいかなる存在か 登場人物の設定に迫る読みを楽しもう
  • 3月/読むこと 【教材】「トロッコ」(三省堂ほか)
書誌
国語教育 2021年3月号
著者
大谷 卓治
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 この単元のねらい 本教材は,分かりやすい展開でありながら,巧みな描写や作品の構成(大人になった主人公が少年時代を回想するという構成)によって,小説を読む楽しさを存分に味わわせてくれる作品である。本…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 主体的・対話的で深い学びを実現する学習課題&発問モデル (第11回)
  • 中学1年/筆者は何をねらったのか? 序論部の「役割」や「効果」について検討しよう
  • 2月/読むこと 【教材】「ニュースの見方を考えよう」(東京書籍)
書誌
国語教育 2021年2月号
著者
大谷 卓治
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
主体的・対話的で深い学びを実現する&学習課題 発問モデル 2月/読むこと 教材 「ニュースの見方を考えよう」(東京書籍) 中学1年 筆者は何をねらったのか…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 主体的・対話的で深い学びを実現する学習課題&発問モデル (第10回)
  • 中学1年/詩人の言葉にこだわって読み,自身の言葉の感覚を研ぎ澄まそう
  • 1月/読むこと 【教材】「ぼくが ここに」(光村図書)
書誌
国語教育 2021年1月号
著者
大谷 卓治
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 この単元のねらい 詩の授業では,何よりもまず,学習者一人ひとりの読みを尊重しなくてはならない。そして,それぞれの学習者の読みを共有するなかで,一人ひとりの読みが豊かに深くなっていく。そこに詩の授業…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 主体的・対話的で深い学びを実現する学習課題&発問モデル (第9回)
  • 中学1年/エーミールは何者か? 登場人物の設定に迫る読みを楽しもう
  • 12月/読むこと 【教材】「少年の日の思い出」(光村図書ほか)
書誌
国語教育 2020年12月号
著者
大谷 卓治
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 この単元のねらい 文学の授業は,虚構の世界を楽しむことが大切である。登場人物の生き方に自分を重ねることはもちろん楽しいことだが,深い学びにつなげるために,作品の構造から物語を捉えることを提案したい…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 主体的・対話的で深い学びを実現する学習課題&発問モデル (第8回)
  • 中学1年/この一文は必要か? 結論部を吟味しよう
  • 11月/読むこと 【教材】「幻の魚は生きていた」(光村図書)
書誌
国語教育 2020年11月号
著者
大谷 卓治
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 この単元のねらい 本教材は,田沢湖で絶滅したはずのクニマスが違う場所で発見された経緯について述べられている説明文である。説明文の基本構造に則った典型的な文章であり,謎を解いていくような書きぶりは読…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 主体的・対話的で深い学びを実現する学習課題&発問モデル (第7回)
  • 中学1年/筆者に代わって結論を書いてみよう
  • 10月/読むこと,書くこと 【教材】「玄関扉」(三省堂)
書誌
国語教育 2020年10月号
著者
大谷 卓治
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 この単元のねらい 「玄関扉」は,序論・本論・結論という説明文の基本構造からみれば,結論部にあたる部分が書かれていない。そこで,筆者に代わって結論部を書くという活動を行う。筆者に代わって書くという活…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 徹底研究「大造じいさんとガン」「走れメロス」の授業
  • 実践「走れメロス」のおすすめ単元計画と発問・交流プラン
  • 「走れメロス」の特徴をどのようにとらえるか
書誌
国語教育 2023年11月号
著者
渡邉 裕
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
ここがポイント! 作品の展開から軸をとらえる 「走れメロス」は教材化を図るにあたっても様々な特徴を有する。例えば語りの視点の移動や場面の移動と人物描写の関わりなどが子どもたちの問いの入口や読みを深めて…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 授業名人が実はやっている子供の思考をゆさぶる「しかけ」
  • 中学校/一斉授業とALの切っても切れない関係
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 自分自身の見解をもたせる 子どもたちは「自分自身の見解」をもってこそ,他人の意見が気になったりもっと高次の見解がないかと思考を始める。「自分自身の見解」をもつことが思考の前提である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
  • 「知識構成型ジグソー法」で思考を動かす
  • 一人一人が学ぶ力を発揮したくなる/せざるをえなくなる状況を作り出す
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
飯窪 真也
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「知識構成型ジグソー法」とは 本稿では,子供の思考を動かす授業のための一手法として「知識構成型ジグソー法」を紹介する。この手法は,授業の柱となる課題を次に紹介する五つのステップを通じて解決していく…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
  • 「問いづくり」で思考を動かす
  • 交流に働く論理的思考
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
西田 太郎
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「問いづくり」とは 読みの学習では,学習者が自ら問いをもち,それを更新していくような言語活動,いわゆる「問いづくり」が注目されている。それは問いづくりが,学習者の主体性を対話によって実現したもので…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
  • 「TKFモデル」で思考を動かす
  • 子どもの「主体」が生きる国語科TKFモデル
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「TKFモデル」とは TKFモデルは,上田信行(2013)が提唱するプレイフル・ラーニングを学習活動に具体化したモデルである。プレイフル・ラーニングとは,「人々が集い,ともに楽しさを感じることので…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
  • 「提案読み・批評読み」で思考を動かす
  • 子ども主体の学びを実現する授業
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
花岡 鉄平
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「提案読み・批評読み」とは 説明的文章における「提案読み」と,文学的文章における「批評読み」は,どちらも,子ども自らが,教材の特性を見極め,それを主体的に表現することを目指した読み方である。言い換…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • ここで差がつく! 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 中学校
  • 単元構成
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
上田 浩嗣
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
子供の思考が動かない授業は 単元構成を教師のみが知っている。 子供の思考が動く授業は 単元構成を生徒と教師が共有している…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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