関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(81〜100件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第6回)
  • 「株式、通貨管理、ビッグバン」ってなに
書誌
社会科教育 2008年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
日本は資本主義社会のなかで大きく成長し豊かな生活を享受できている代表的な国である。資本主義社会を支えている基盤は何だろうか。それは資本である。資本は何によって供給されるのか。資本はどのようにコントロー…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第5回)
  • 「会社」ってなに
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「会社」という言葉は、誰でも知っている。しかし、その実態や性格を理解している人は極めて少ない。人々の生活を支えている「会社」とは何かについて、社会科はどのような対応をしてきたのだろうか。社会科における…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第4回)
  • お金の働き
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
お金の動きを無視しては社会の動きは見えてこない。お金の働きに注目して、社会科授業がこれと正対して来ているのかについて検討していこう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第3回)
  • 石油資源は枯渇しない
書誌
社会科教育 2008年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
石油の値上がり情報が、人々の不安を煽っている。まるで、石油の枯渇は人類の終焉のごとく言われている。果たしてそうだろうか。人類の歴史を振り返るとそうでないことが明瞭に見えてくる。この問題では、コストおよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第2回)
  • その行動は環境に優しいか
書誌
社会科教育 2008年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
環境問題は、徳目教育に似た性格を持っている。地球環境を守ることは正しい。この命題には誰も逆らえない。その正しさをどのように教えていけばよいのだろうか。その点になると問題が山積している。徳目としての環境…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第1回)
  • 貿易量は何故増え続けるのか
書誌
社会科教育 2008年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一日の生活でお金を使わない日はあるだろうか。子どももお金を使う経験を豊富に持っている。日々の生活レベルではなく、世の中全体の動きは、あらゆる動きがお金を伴った動きである。この点に関しては、資本主義社会…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 小特集 世界の窓から“日本の社会科指導要領”を読む
  • イギリスから/科学的見方を育成するイギリス
書誌
社会科教育 2007年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
イギリスでは、一九九一年に建国以来初めて、法的拘束力を持ったナショナル・カリキュラムを制定した。そこでは、各教科にわたる内容および方法の構造と到達目標を持つ順序性が示された。地理の場合には、数十頁に渡…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科教育研究の最前線―全国社会科教育学会会員の研究動向 (第12回)
  • 新しい社会科教育研究の成果と展望
書誌
社会科教育 2006年3月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
全国社会科教育学会の会員は、現在一千名を超えており、大学教員、小・中・高教員、教育行政関係者等の幅広い会員からなっている。毎年の研究大会、学会誌「社会科研究」の発行を中心とした活動を展開している。この…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第86回)
  • 兵庫県の巻
書誌
社会科教育 2005年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「ここにこの授業あり=vを選ぶ視点として、学校や諸研究団体との関わりの中で開発が行われ成果を上げている例を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 社会科地理のマニフェスト
  • 単元別・観点別マニフェスト―到達目標数値化の試み―
書誌
社会科教育 2004年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
本誌6月号で「地理学習基本マニフェスト」の一部を示した。そして、岩田のホームページで、その全体を公表した。本特集では、学習指導要領が求めている内容を、指導要録による観点別到達目標として単元別に示す…
対象
小学3,4,5,6年/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第12回)
  • 社会科と総合的学習・道徳
書誌
社会科教育 2001年3月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会/総合的な学習/道徳
本文抜粋
連載の最終回では、これまでに述べてきた理論30の全体構造の説明と総合的学習・道徳とどのような連携をしていくべきかについて述べる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第11回)
  • 社会認識、市民的資質の評価
書誌
社会科教育 2001年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科における評価の基本的構造は、理論3で示した。 社会科における評価は、基本的にはその単元の目標に対する達成度で表される。したがって、社会認識、市民的資質のどちらにおいても、達成度との関係で評価され…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第10回)
  • 価値判断・未来予測能力を育てる価値論争授業
書誌
社会科教育 2001年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科授業で育てる合理的意志決定能力の基本については、理論10、11、12で述べた。本稿では、これらの理論にもとづいて展開される授業における論争問題の内容及び方法に関する理論を提示する。人物の問題解決…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第9回)
  • 社会科教授方法論
書誌
社会科教育 2000年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科授業における探究過程の基本については、理論7、8、9で述べた。本稿では、これらの理論にもとづいて展開される社会科授業過程における教授方法論を述べる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第8回)
  • 教科内容としての「学び方」
書誌
社会科教育 2000年11月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
平成一〇年の教育課程審議会答申が、「学び方や調べ方の学習、作業的、体験的な学習や問題解決的な学習など児童生徒の主体的な学習を一層重視する。」との方針を示した。それを受けて、「学び方を学ぶ学習の充実」が…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第7回)
  • 概念探究過程の単元・本時設計
書誌
社会科教育 2000年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
連載(3)で「構造的知識の学習」を論じ、連載(6)で構造的知識で示された社会認識内容のカリキュラム上への位置づけを論じた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第5回)
  • 合理的意志決定
書誌
社会科教育 2000年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
人はたまには、損になることは分かっていても決断することがある。また、感情に流されての価値判断もある。個人的判断の場合は、複雑な背景を反映しての判断になる。多彩な根拠による判断が存在するから、多様性豊か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第4回)
  • 社会科授業における探究過程
書誌
社会科教育 2000年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
前回述べたように、構造的知識における説明的知識、概念的知識が、社会科において育成する中核的知識である。これらの知識を子どもが習得していけば、社会科学習のねらいは達成できたことになる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第3回)
  • 構造的知識の学習
書誌
社会科教育 2000年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
 学習内容には構造が不可欠である。構造のない学習は、断片的知識の詰め込みへ走りがちである。 社会科が長く、知識の詰め込み教科と言われ続けてきたのは、知識の構造を明示できなかったからである。構造を持た…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第2回)
  • 社会科授業で育てる子ども
書誌
社会科教育 2000年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科で育てる子ども像と総合的学習で育てる子ども像は、明確に違うべきである。 教育課程は、各教科、特設道徳、特別活動、総合的学習の四領域から構成されている。したがって、これらの四領域の教育活動を通して…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ