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  • 小特集 夏休みの愛読・必読・積読=私のお勧め
  • 文学と社会研究の結合
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 社会科授業づくりの課題と取り組み―指導要領改訂を見据えて― (第1回)
  • 中教審の議論から見える指導要領改訂で期待される社会科像
書誌
社会科教育 2016年4月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
約一〇年に一度の学習指導要領改訂作業が進んでいる。現在(二〇一六年一月)、中央教育審議会教育課程企画特別部会の「論点整理」(一五年八月)に沿い、学校段階等別・教科等別にワーキンググループ等が設置され…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 どう磨く?社会科授業デザインと実践力
  • 社会科授業デザイン―「よい授業」とは何か―
  • よい社会科授業、私の常識はあなたの非……?
書誌
社会科教育 2015年11月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科の理念によって変わる授業の“よさ” 社会科で“よい授業”と評されるものは多い。しかし、それらどの授業をとっても、誰もが賛同する“よい授業”というのは、恐らくないであろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「すごい!」と言われる研究授業アイデア48
  • 新しいテーマにトライ! これからの社会を見据えたテーマを扱う研究授業デザイン
  • 高度情報社会をテーマにした研究授業
書誌
社会科教育 2015年9月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
高度情報社会での活動には、従来の産業社会で求められる知識やスキルとは異なったそれらが必要になる。社会科でも、情報化社会に生きるためのリテラシー育成といった視点が先行し、子どもの情報収集・処理能力を高め…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 問題解決思考が育つ“学習問題の構造化”
  • 社会科の問題解決学習といえば→今に生きる典型実践は“これ”
  • 災害を社会の構造的欠陥や矛盾が現れた社会の基本的問題ととらえて、その解決を図った吉田定俊「水害と市政」
書誌
社会科教育 2015年6月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の問題解決学習の典型実践を紹介するという課題は、なかなか難しい。“問題解決”は、使う者が各々の意味を込めて使ってきた。そのため、“初期社会科”から“新しい学力観”まで、豊富で多彩な問題解決学習が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第6回)
  • 良き市民としての行動
書誌
社会科教育 2014年9月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
六ヶ月にわたる連載の最終回である。本連載では、IEAシティズンシップ国際調査およびその問題を使った日本での調査の結果を比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出してきた。本号では、先月号まで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
  • “社会科イノベーション”→改訂に向けての論点はどこか
  • 二十世紀的国民国家構成員教育からの脱却
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
グローバル人材育成の重要性が中教審をはじめ各所で謳われており、教科を問わずキー概念になろう。 グローバル人材の資質・能力は、高い語学力だけではない。経済も環境も人権も、様々な問題が国民国家の枠組みでは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第5回)
  • 最も身近な社会である学校をどのようにみているか
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、IEAシティズンシップ国際調査およびその問題を使った日本での調査の結果を比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出してきた。先月号において、学校及び将来の社会における参加見込みに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第4回)
  • 政治にどのように向き合っているか
書誌
社会科教育 2014年7月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、IEAシティズンシップ国際調査およびその問題を使った日本での調査の結果を比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出している。本号では、政治への関心と参加について考察する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第3回)
  • 民主主義をどのように理解しているか、それは国境を越えて共有されているか
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、国際調査問題を使った日本での調査結果を国際調査データと比較・検討し、社会と向き合う子どもの様々な姿を描き出している。本号では、民主主義をどのように理解しているかを考察する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第2回)
  • 社会の組織・機構をどの程度信頼し、政府には何を求めているか
書誌
社会科教育 2014年5月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本連載では、一四〜一五歳の子どもが社会をどのように認識し、感じ、考えているかを、二八カ国参加の国際調査問題を使って日本で独自に調査し、その結果を国際調査データと比較しながら検討することにより、社会と向…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 世界&日本の子ども―社会をどのように認識し、感じ、考えているか (第1回)
  • 体制・文化を越えて共有できる社会的な資質・能力調査
書誌
社会科教育 2014年4月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
一 岐路に立つ社会系諸教科 学習指導要領の全面的改訂の議論が本格化する模様である。武道の必修化、道徳教育の教科化などとともに、“日本のアイデンティティーを学ばせる”科目として「日本史」を必修にする、“…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業に生かす“評価テスト”面白良問41例
  • 「『観点別』から『知識と活用』の評価へ→どこがどう変わるか」を読んで●200字ツイッター
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
棚橋 健治・梅澤 真一・西川 満・六井 正信・江間 史明
ジャンル
社会
本文抜粋
思考とは知識の生産・発展をもたらす内部処理過程であり、なされた処理内容は生産された知識の質で判断できる。様々な質の知識の関連を表す「知識の構造図」で子どもの認識を捉えるならば、必然的に観点「知識・理解…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 ミニ討論!“社会的ジレンマ教材”53選
  • “社会的ジレンマ”→発見しやすい勘所とは
  • 「こんなはずでは」に潜むジレンマ
書誌
社会科教育 2013年12月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
個人の利益追求活動の集積が、利益をもたらすはずの状況に悪影響を与える結果になるという皮肉な構造の社会的ジレンマは、社会の至る所にある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第3回)
  • 【広島大学 棚橋研究室】高度専門職業人としての教員養成とそこに立脚した教科教育学研究者養成を両輪とする教育・研究
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
わが教室がある広島大学教育学部・教育学研究科は、戦前の広島高等師範学校、官立広島文理科大学などをその前身に持ち、あらゆる学校種、教科の教員を多数輩出するとともに、それらの教員を育成する大学教員を多数輩…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “教科書の変化”に対応!指導の変換点39
  • <シンポジュウム>社会科の指導内容=知識の構造図はこうだ! 一目でわかる縦と横の関係
  • 【意見】構造化された知識は、目的を持った主体的で意欲的な学びを呼ぶ
書誌
社会科教育 2012年4月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
「授業分析と授業開発は知識の構造図作りから」これは、三〇年程前、私が大学院で叩き込まれたことである。北先生の手により、「知識の構造」という考え方が、今また広がりつつあることをうれしく思う。知識の構造は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 私の乱読日記
  • 3月
  • 「日本的な」とは?
書誌
社会科教育 2010年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
一年間の連載最終回は日本人論で締めくくる。ベネディクト『菊と刀』をはじめ、タウト、キーン、ベンダサン、梅原、梅棹など日本人や日本文化を語った書物は多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 私の乱読日記
  • 2月
  • 共同体とは、その構成員とは、を考えられる短編
書誌
社会科教育 2010年2月号
著者
棚橋 健治・新保 元康
ジャンル
社会
本文抜粋
「小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。『この麦、だれがまきますか。』ぶたは、『いやだ。』と言いました。ねこも、『いやだ。』と言いました。(中略)小さい白いにわとりは、ひとりで麦をまきまし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 私の乱読日記
  • 1月
  • 戦争の責任を負わされたのは誰か
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
本号が出る一二月は、八月とともに戦争について考えるべき月であろう。今月は、戦争の責任を誰が負うのかを考える材料となる一冊を紹介する。内海愛子『キムはなぜ裁かれたのか』朝日選書、二〇〇八年である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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